江津の空に気球が浮かんだ!乗って、眺めて、片付けまで体験してきました

編集部いしやん
編集部いしやん

江津で気球体験!朝の空からイベントの裏側まで満喫

みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」編集部いしやんです。

今回は「しまっち!」に掲載されていた、『江の川祭気球フェス2026』の運営サポートプログラムに参加してきました!

会場へ着くと、すでに大きな気球が江津の空へ。

まだ朝早いというのに、小さな子ども連れのファミリーからご年配の方まで、会場はたくさんの人でにぎわっています。中でも、若い人の姿が目立ちました。

そして私も、まずは気球に乗せてもらうことに。

空から江津を眺めた後は、地上でイベントを見学。最後はスタッフや「しまっち!」サポーターのみなさんと一緒に、気球の片付けまでお手伝いしてきました。

乗って、眺めて、最後は畳む。中々濃い~~、夏の早朝です!

まずは気球へ。ゴォォォッ!と響くバーナーにビックリ

『江の川祭気球フェス2026』が開催されたのは、2026年8月16日。

『江津中央公園 多目的広場』を会場に、朝6時~9時まで熱気球の係留飛行が行われました。

「しまっち!」サポーターには参加特典として搭乗体験も。

ということで、私もさっそくバスケットへ乗り込みます。

中は思っていたよりコンパクト。この日はほかの参加者と一緒だったので、割とぎゅうぎゅう。

準備が整うと、頭上から・・・

ゴォォォッ!

バーナーの音と熱がすごい!

近くで聞くと、かなりの迫力です。

音と熱に気を取られていたら・・・

あれ?もう浮いてる!?

気づけば上空。江津の街の向こうに日本海!

フワッと浮かび上がるような、独特な感覚。気が付くと、さっきまでいた地上があんなに遠く!

そして目の前には、江津の街!

この日は澄み切った青空。会場が高台にあることもあって、市街地の向こうには日本海まで見渡せました。

下へ目を向けると、地面には大きな気球の影も。

これがまた、めちゃくちゃ絵になる!

空に浮かぶ気球もいいけれど、地上に落ちた影までカッコいいんですね~。

上空にいたのは短い時間。それでも、江津のまちをこの高さから眺めた景色は、しっかり記憶に残りました。

地上へ戻るとスタッフのみなさんが大忙し

搭乗を終えた後は、しばらく地上から気球を眺めます。

上がって、下りて。また次の人を乗せて、上がる。

そのたびに、地上ではスタッフのみなさんが動きます。

気球が上がる時には周囲をフォロー。戻ってくる時にもすぐに駆け寄ります。

中心になっていたのは、江津青年会議所のメンバー。

おそろいのユニフォームを着て、声を掛け合いながらテキパキ。

この日の「しまっち!」サポーターも数名が参加していました。

自分が乗っている時は景色を見るので精いっぱいでしたが、地上へ戻ってみると、1回飛ぶたびに結構な人数が動いているんですね。

「江津でも気球を上げたい!」から始まった

今回の気球フェスを企画したのは、江津青年会議所。

きっかけのひとつは、青年会議所の視察先で見た気球でした。

そこで気球に感動し、「ぜひ江津でもやりたい!」と思ったのが始まり。

若い世代が江津でやりたいことに挑戦できる環境をつくりたい、という思いも。

「江津でできるの?」ではなく、「江津でもできる」。

この日は、それが本当に江津の空に浮かんでいました。

楽しんだ後は、みんなで巨大な気球を片付けます!

朝9時になり、搭乗イベントは終了。

ここからは、私も「しまっち!」サポーターのみなさんと一緒に片付けへ。

さっきまで空に浮かんでいた気球が、今度は地面いっぱいに広がります。

デカい!

風船部分の「球皮(きゅうひ)」を、みんなで少しずつ畳んでいきます。

私も端を持って、せっせと作業。

空に浮かんでいる時とは、また違う迫力です。

そして片付けの途中、ちょっとした事件も。

スタッフさんのサングラスが見当たりません・・・!?

どうやら球皮を畳んでいる途中で巻き込まれてしまったようで、みんなで捜索開始!

あっちかな、こっちかなと確認して・・・無事発見。

良かった~!誰かがピリピリするでもなく、みんなで笑いながら探していたのも印象的でした。

球皮を畳んだ後は、バスケットや機材も車へ積み込みます。

まずはギュギュっと、みんなで圧縮!そしたらバスケットを持ってきて・・・

バスケットに詰め込み、車に入れたら終了!

ほんの少し前まで、そのバスケットに乗って江津を眺めていたんですけどね。

今は運んでます(笑)。

片付け始めたら風が!朝6時スタートにも納得

今回、気になっていたことがひとつ。

それはイベント開始、朝6時だったこと。

早い!

現地で聞くと、気球を運航する会社が風の状況を見ながら、この時間帯での開催を判断したとのこと。

実際、イベント中はほとんど風もなく、かなり穏やかでした。

ところが、片付けを始めた頃から・・・

ビューッ!

朝とは明らかに違う風が吹き始めます。え、こんなに変わる!?

ここで朝6時スタートだった理由にも納得。

穏やかな時間に飛ばして、風が出てくる前に終える。実際にその変化を体感すると、気球って風の影響をかなり受けるんだな~と実感しました。

最後はみんなで片付けて朝の活動は終了!

機材を積み終えたら、最後はみんなでミーティング。

朝は気球に乗って大興奮。上空から江津を眺めて、地上へ戻ったらスタッフのみなさんの動きを見て、最後はその中に混ざって片付け。

少しの間に、見る景色がずいぶん変わりました。

気球から見た江津のまちも良かったけれど、みんなで大きな球皮を畳んだ時間も、なかなか忘れられそうにありません。

次に江津の空を見上げたら、きっとこの朝を思い出す

ゴォォォッ!と響いたバーナー。上空から見た江津のまちと日本海。そして最後は、みんなで気球をお片付け。

朝6時から、なかなか濃い時間でした。

「江津でも気球を上げたい」。そこから始まった気球が、本当に江津の空に浮かんだ朝。

次に江津の空を見上げた時、たぶんこの日のことを思い出すんだろうな~。

そんな夏の早朝でした。

*「しまっち!」って?
今回のプログラムを見つけたのは、ふるさと島根定住財団の「しまね関係人口マッチング・交流サイト しまっち!」。

「しまっち!」は自分なりのペースや参加方法で、島根の人・まちと交流できるポータルサイト。

現在、イベント・プログラムなどに参加する「サポーター」に加え、プログラムの主催者・地域団体などの「オーナー」も募集中みたい。興味がある方はHPをのぞいて見て!

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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この記事を書いた人
編集部いしやん

タウン情報ラズダ編集部

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島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部の現編集長。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な蛇年の年男。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

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