"ひやあつ”ってナニ?大田市『うどん処おおだ』で味わう昔ながらの一杯
長年愛された味が復活!大田市『うどん処おおだ』
こんにちは!ラズダローカルライターのタケです。
今回は、大田市で長年親しまれるうどん屋さん『うどん処おおだ』へ行ってきました!
実は私、初めて来た時にメニューを見て、ちょっと固まりました。
「あつあつ」、「ひやあつ」、「ひやひや」。
・・・ひやあつって何!?
聞いてみると、お店のオススメもこの「ひやあつ」なんだとか。気になる!
ということで、製麺や出汁づくりはもちろん、「ひやあつ」の正体や人気のサイドメニューなど、『うどん処おおだ』の魅力を伺ってきました。
『うどん処おおだ』の住所、営業時間
住所は島根県大田市長久町長久ロ267-1。JR大田市駅から徒歩約15分。
国道9号沿いで駐車場もあり、車でもアクセスしやすい立地。
営業時間は11:00~14:30(OS14:00)。定休日は日曜、祝日です。
気張らず入れる昔ながらの雰囲気
お昼時は多くのお客さんでにぎわう『うどん処おおだ』。木の温もりが感じられる店内は、どこか懐かしい雰囲気。
ひとりでサッと食べたい時も、家族でうどんをすすりたい時も、気張らず過ごせる空間です。
初めてなら「ひやあつ」がオススメ!
今回注文したのは「ひやあつ」。
名前だけでは、どんなメニューなのかちょっと想像できませんよね。
麺と出汁の温・冷を選べる『うどん処おおだ』。
「ひやあつ」は、冷たく締めた麺+温かい出汁の組み合わせのこと。
店内で製麺される麺は、冷たく締めることでコシがより際立ち、温かい出汁との相性も◎。初来店時にメニューで迷ったら、まずは「ひやあつ」から試してみてはいかがでしょう。
出汁のベースは、カツオ節・サバ節・いりこ・昆布。
素材のうま味・風味を前面に出した仕上がりになっていて、ひと口飲むとホッとするような味わい。
目指しているのは、毎日でも食べられるような「飽きがこない味」。この言葉が、『うどん処おおだ』をよく表している気がします。
うどんだけじゃない!サイドメニューにはコロッケをぜひ
個人的にワクワクしたのが、ずらっと並ぶサイドメニュー!
人気どころはチクワや穴子だそうですが、お店の方にオススメを聞いてみると、手作りコロッケとのこと。
だし巻き玉子なども並んでいて、うどんだけ食べて帰るのはもったいないラインナップ!
うどん+コロッケ、うどん+穴子、うどん+だし巻きなど、その日の気分で自分好みのセットにできちゃいます。
天ぷらはそのまま食べるのはもちろん、うどんにドボン!とトッピングして、天ぷらうどんにするのもオススメ。常連客には生卵を追加する人もいるそう。
スタッフがお客さんの顔や好みを覚えていて、「出汁少なめ」などに調整することもあるそう。
こういう距離感、地元のお店ならではですよね。
閉店から復活を遂げた『うどん処おおだ』
実は、2021年10月に一度閉店している『うどん処おおだ』。長年親しまれたお店だったため、閉店を惜しむ声も多かったそう。
閉店後、以前からつながりのあった社会福祉法人亀の子が営業を引き継ぎ、2022年6月に現在の形で再スタートしました。
復活にあたり、以前のお店の方から多くの技術を教わったそう。出汁の取り方から、うどんの製麺、天ぷらの揚げ方まで受け継ぎました。
時代に合わせてメニューを増やしながらも、軸となる部分は以前のお店そのまま。
名前だけの復活ではなく、味を教わって、次へつなぐ。復活の背景を知ると、いつものうどんもより深みのある味に感じられます。
就労継続支援A型事業所であることも、このお店の特徴のひとつ。
麺を作ったり、天ぷらを揚げたり。働く人たちは、それぞれ得意なことを担当。飲食業の仕事の中で、一人ひとりが自分に合った役割を見つけています。
とはいえ「福祉事業所だから来てもらう」のではなく「飲食店として来てもらう」ことが本望だそう。
おいしいうどんを提供する場が、自分の得意を生かしながら、人とつながれる場所になっている。そんな自然なつながりも、『うどん処おおだ』の魅力です。
迷ったら「ひやあつ+コロッケ」で!
昔からの味を守る傍らで、新メニューにも挑戦。この日は季節限定メニューも提供されていました。
これから寒くなる季節に向けて、温かいメニューも考案中とのこと。
具体的な内容はまだ秘密!続報を楽しみに待ちましょう。
初来店の方は、ぜひ「ひやあつ」+「コロッケ」を!
冷たく締めたコシのある自家製麺を、手作りコロッケとともに温かい出汁で味わってみてくださいね。
うどん処おおだ
オオダ
電 話:070-4321-1570
住 所:島根県大田市長久町長久ロ267-1 [MAP]
営 業:11:00~14:30(OS14:00)
休 み:日曜、祝日
駐 車:あり
情 報:Instagram
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この記事を書いた人
ラズダlocalライター
DAIKI TAKEUCHI
旅とキャンプと犬を愛する舞台俳優。石見地域を中心に文化事業を行う「IWAMI ARTS PROJECT」代表。総フォロワー10万人の動画クリエイター「タケcamp」としても活動中。
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