暑さを忘れる小さな秋探し。松江市「意東海岸」をのんびり散歩
うろこ雲や栗など、秋の気配を感じる東出雲町。松江市「意東海岸」周辺を散歩してきました!
こんにちは!山陰のタウン情報「ラズダ」の編集部みのりんです。
まだまだ暑いけれど、雲や草花をよく見ると、季節は少しずつ秋へ向かっているみたい。
今回は松江市東出雲町の意東海岸周辺を、気の向くままにお散歩してみました。
中海沿いを気ままに歩いたら暑さを少し忘れてました
意東海岸沿いには、中海を眺めながら歩ける、まっすぐな道が続いています。
水辺の向こうには米子の街が見えます。
開けた空の下を歩いていると、風景がゆっくり流れていくようで、なんだか心地いい~。
ところで、中海は湖なのに、どうして「意東海岸」と呼ぶんだろう?
中海は、淡水と日本海からの海水が混じり合う汽水湖。海水が混じる湖だから「海岸」なのかな?
名称の由来は確認できなかったけれど、そんなことを考えながら歩くのも散歩の楽しみです。
空気が澄んだ日には、ここから大山を望められます。この日は雲がかかっていて、残念ながら見えませんでした。
でも、空を見上げると、うろこ雲のような模様が広がっていました。
暑さはまだ夏のまま。それでも空だけは、ひと足早く秋へ向かっているのかもしれませんね。
ベンチと花壇にちょっと寄り道
中海と反対側の歩道を進んでいると、ベンチを発見!
ただ通り過ぎてしまいそうな場所だけど、歩いている時に見つけると、ちょっとうれしい。ここで中海を眺めながら休憩するのも良さそうです。
近くには、ピンクや黄色の花が咲く花壇もありました。
花をのぞき込んでみると、ミツバチが!
甘い蜜の香りに誘われたのか、花から花へ忙しそうに飛び回っていました。
立ち止まってみなければ気付かなかった小さな発見。
こういう発見があると、いつもの散歩もちょっと特別に感じます。
階段の先で見つけた「意東児童公園」
さらに歩いていると、道の途中に階段が。
「この上には何があるんだろう?」と気になり、上がってみることにしました。
階段の先にあったのは「意東児童公園」。
木々の中にブランコがある、緑に囲まれた公園です。
まだ上へ続く階段があったので登ろうとしたら、足元に栗が落ちていました!
ちっちゃな秋み~っけ!
セミの声が響く中で見つけた、ひと足早い秋のしるし。まだ夏の気配が残る中、大好きな秋をひと足早く見つけられて、うれしくなりました。
階段を上り切ると、木々に囲まれた東屋があります。
ベンチに腰掛ければ、葉の間を抜ける風や虫の声をゆっくり楽しめそう。にぎやかな場所から少し離れて、ひと息つきたい日にちょうどいい場所でした。
帰ろうと振り返ると、木々の向こうに先ほど歩いていた中海が。
水辺から眺めた景色も良かったけれど、少し高い場所から見ると、また違った表情に出合えます。
特別な目的を決めずに歩いた、意東海岸周辺。
中海の景色や道端の花壇、ひっそり置かれたベンチ、そして足元に落ちていた栗。ゆっくり歩いたからこそ、夏から秋へ移り変わる小さなサインを見つけられました。
秋の気配を見つけると、厳しい暑さも少しだけ忘れて、なんだか涼しくなったような気分に。みなさんも、いつもの道に隠れた「小さな秋」を探してみてくださいね♪
意東海岸周辺
イトウカイガン
住 所:島根県松江市東出雲町下意東 [MAP]
営 業:散策自由
駐 車:なし
【近くのオススメスポット】その名も「黄泉がえりソーダ」!松江市『東出雲まちの駅女寅』で神話を味わう
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みのりん
ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
好きな食べ物は、さつまいもと梅干し。
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