白壁土蔵群すぐ近く。『出雲大社 倉吉分院』の看板ネコに合いに行ってみた
愛嬌たっぷり!倉吉市『出雲大社 倉吉分院』の看板ネコ
みなさんこんにちは!「ラズダ」ローカルライターのルミカです。
今回は、2匹のかわいい看板ネコがいると聞いて、倉吉市・白壁土蔵群近くにある『出雲大社 倉吉分院』へ。
どんなネコに出会えるのか、ワクワク!
静かな境内には、出雲市『出雲大社』と同じく、オオクニヌシノミコトの御霊(みたま)が祀られています。
参拝方法も本院と同じ「二礼四拍手一礼」。
約150年にわたり倉吉の地を見守ってきた、全国約280ある出雲大社分院のひとつです。
『出雲大社 倉吉分院』の場所、駐車場
駐車場は、拝殿の前に5台分完備されています。
気品ある大吉くんと、お茶目なナナちゃん
こちらが看板ネコの2匹。この日は特別に、拝殿で出迎えてくれました。
グレーの毛並みが美しい「大吉くん(オス6歳)」と、茶色のぽっちゃりボディが愛らしい「ナナちゃん(メス5歳)」。
2020年に大吉くんが子ネコで先にやってきて、その後にナナちゃんが仲間入り。
実は大吉くん、最初はやんちゃ坊主でしたが、ナナちゃんが来た途端、品のあるジェントルマンに変身したんだとか。言われてみると、見た目も品のある王子様のような雰囲気・・・!
一方のナナちゃんは、丸々としたフォルムがたまらないお茶目な女の子。
看板ネコとしてのお勤めは?
大吉くんのお仕事は、参拝者さんのお出迎え。
人懐っこい性格で、社務所に参拝者が来るとトコトコ近寄って「なでて〜」とアピール。
参拝者にとっても、きっと癒やし効果は抜群・・・!参拝者の人気者です。
一方のナナちゃんは、神主さんと一緒に朝のお勤め。
毎朝、神主さんが神様を拝んでいる時に膝の上に乗り、拝み終わるとパッと逃げていくそう・・・。なんとも不思議なルーティン!
神主さんと一緒に神様を拝んでいるかのよう。
人見知りなので、普段は奥の部屋にいるとのこと。出会えたらラッキーなレアキャラですよ!
驚き!2匹のかしこい一面
2匹の看板ネコには、実はちょっとかしこい一面も。
神主さんが着物姿になって祝詞をあげる時、2匹は絶対に本殿へ入ってこないとのこと。
普通のネコなら必ずやってしまう「爪研ぎ」も、本殿の畳や柱では一切研ぎません。お利口すぎる!
おまけに、食卓のお膳の上に大好物のお魚があっても、決してお膳の上には上がりません。神主さんが教えたわけではなく、自然と覚えた行動だそう。
お気に入りの特等席をめぐるバトル
お利口な2匹ですが、時にはやっぱりネコらしいケンカも。
家にはキャットタワーがあり、一番上は大吉くんの定位置。ところが、後から来たナナちゃんがちゃっかり奪ってしまいました。
場所取りのケンカが始まると、手の短いナナちゃんが、驚くほどの手数で圧倒!いつも見事に特等席を陣取っているそうです。
大吉くんの驚くべき特技
大吉くんには、驚きの特技も。
人でも重たく感じる本殿の引き戸を、なんと鼻で器用に開けていました。大吉くん、スゴい!
時には外へ脱走するといったハプニングもあり、多様な一面を見せてくれる看板ネコです。
こちらは、のんびりくつろいでいるナナちゃん。
この姿勢は見ているだけで癒やされる!
出会えたらラッキーな看板ネコ
自由気ままな看板ネコの2匹。普段は窓辺で鳥を眺める“ニャルソック”ですが、暑い季節は涼しい場所で寝ていることも多いため、お目にかかれるチャンスがあるかも。
もし会えなくても、神社の方がやさしくおもてなしをしてくださいますよ。
興味がある方は、大吉くん&ナナちゃんがいる『出雲大社 倉吉分院』へぜひ足を運んでみてください。
その際は、ネコが外へ飛び出さないよう扉の開閉にご協力ください!
出雲大社 倉吉分院
イズモタイシャ クラヨシブンイン
電 話:0858-23-2092
住 所:鳥取県倉吉市新町3-2308 [MAP]
営 業:8:30~16:30
休 み:不定休
駐 車:5台
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ルミカ
地球に遊びにきました。ワクワクすることを行動に移し、新しい冒険や成長を楽しんでいます。私自身と周りの人々が、より幸せで調和の取れた生活を送れるように、日々を大切に過ごしています。
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