平林金属ってどんな会社?取材で分かる仕事と社風、先輩の声【ラズダ広告】
平林金属の企業研究|仕事のリアルと、働く環境をチェック
みなさんこんにちは!鳥取・島根のタウン情報誌「ラズダ」編集部です。
「日刊webラズダ」では、山陰で就職を考えている方に向けて、鳥取・島根の優良企業を約2ヶ月にわたって毎日紹介中!
今回取り上げるのは、鳥取県米子市と境港市に事業所を構える平林金属株式会社(本社/岡山県)。
- 事業や仕事内容
- 社風・制度
- これまでの挑戦の歴史
- 先輩社員の声 など!
概要から伝わりづらい魅力や気になる裏側までご紹介!「あの企業のホンネが知りたい」人こそ、要チェックです。
平林金属ってどんな会社?
“もう一つのものづくり”でサーキュラーエコノミーを実現
廃棄されたモノに魂を吹き込み、新たな未来に製品としてつなげていく。《平林金属株式会社》が担っているのは“もう一つのものづくり” という名のリサイクル事業です。
独自性と高品質を追求し高純度な資源を産出
1956年創業。「父は戦争を通じ、鉄不足が争いを生むことを痛感しました。『大切な資源は何度でも繰り返し使わねばならない』と考え、不要鉄の収集を始めたのが出発点です」と平林実社長(64)。
当初は地元鋳造業者向けに鉄を運搬していましたが、事業は拡大し大手鉄鋼メーカーとも取引するまでに成長しました。
転機は1997年の訪独。使用されなくなった製品の最後まで生産者が責任を持つリサイクルシステムを目の当たりにし、日本にもこの流れが来ると直感。自社の事業を見直し、その時を待ち、4年後に訪れたのは家電製品のリサイクルという流れでした。社内から反対の声もありましたが、会社の主要事業になると確信し、2001年に家電リサイクル専用の工場「リサイクルファーム御津」を建設しました。
また、社内に技術開発部を設け、新製品が出るたびに廃棄される時期を見据えて高純度なリサイクルを実現できるよう研究を進めるとともに、家電大手との共同研究で室外機解体ロボットを開発するなど、最新技術の導入にも意欲を見せます。釘一本から始まった事業は、現在では家電製品や大型プラントにも領域を広げ、高品質なリサイクルで国内外の企業から高い評価を得ています。
違法な無許可業者がまん延する中、2015年には家庭から不要になった金属や家電を正しく回収し、再資源化する「えこ便」を開始。ヒラキン初のBtoC事業は好調で、環境・経産両大臣から表彰されています。
平林社長は「町がきれいなのは片付ける人がいるから。その価値を感じられる人に来てほしい」と語ります。
現場の声|先輩社員から届いたリアルな社風と仕事の様子
企業や家庭の不用品を適切に回収。困りごとを解決し、再資源化へ
大学在学中は学内の環境運営に携わる学生団体のメンバーとして環境活動に注力しました。環境関連の会社を幅広く探す中、先輩社員の雰囲気に惹かれ当社を選びました。
入社後は、家庭の不用品を再資源化する有人型資源集積システム「えこ便事業部」に6年半所属し、岡山市内の拠点で窓口を担当。「1日で10トン以上の入荷もありました。処分に困っている人の多さに驚くと同時に、毎日出せて、いつでもスタッフが対応する当社のシステムに大きな需要があることを実感しました」。接客に加え、数値管理や店舗運営も担いました。
昨年からは法人営業を担当しています。顧客先に出向いて品物を下見し、処分の可否を判断したうえで、搬出方法や費用を見積もります。依頼は行政機関や教育施設、製造業、建設業など多岐にわたり、扱う品物も幅広い。「対象が個人から企業に変わり、関わる法律なども違ってきますが、処分にまつわる困り事を解決する点では同じ」。経験を重ね、地域から頼られる存在を目指しています。
大型の金属物をガスで切断。重機の操作も自在に
「やりがいのある仕事を模索する中で、スカウト型就活サービスを通じて当社からアプローチを受けました。他社にはないオファー文章に惹かれたことに加え、『資源を創出するリサイクルには先を読む力が求められる』という社長のメッセージに触れ、ビジネスモデルの面白さを実感しました」。兵庫出身だが、進学を機に住み始めた鳥取の風土が気に入り、入社の後押しとなりました。
搬入された品々はまず検収・選別した後、ガスや解体機などさまざまな機械を使ってリサイクルするために加工していきます。10メートル以上ある電車のレールやフォークリフト、船など大型で複雑なものも多く、それぞれに合った加工方法や解体する順番を考えながら進めています。「金属の種類や形によって最適な処理方法は異なるので、知識に加え、安全性や効率を踏まえた判断力が欠かせません」。
入社後はガス溶接、小型移動式クレーン、フォークリフトなどの技能講習を受け、重機の操作資格も取得。仕事の幅を広げながら、現場を引っ張れる存在に成長したいと考えています。
採用担当者からあなたへメッセージ
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企業概要
| 事業内容 | 鉄・非鉄金属及び使用済み家電・自動車のリサイクル事業 |
|---|---|
| 創業 | 昭和31(1956)年10月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 平林 実 |
| 社員数 | 376名(男286名 女90名) |
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平林金属 株式会社
ヒラバヤシキンゾク
電 話:086-246-0011(採用直通)
住 所:岡山県岡山市北区下中野347-104(本社) [MAP]
情 報:HP
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この記事を書いた人
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編集部にっかんくん
山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。
