日新バイオマス発電ってどんな会社?取材で分かる仕事と社風、先輩の声【ラズダ広告】
日新バイオマス発電の企業研究|仕事のリアルと、働く環境をチェック
みなさんこんにちは!鳥取・島根のタウン情報誌「ラズダ」編集部です。
「日刊webラズダ」では、山陰で就職を考えている方に向けて、鳥取・島根の優良企業を約2ヶ月にわたって毎日紹介中!
今回取り上げるのは、鳥取県境港市の日新バイオマス発電株式会社。
- 事業や仕事内容
- 社風・制度
- これまでの挑戦の歴史
- 先輩社員の声 など!
概要から伝わりづらい魅力や気になる裏側までご紹介!「あの企業のホンネが知りたい」人こそ、要チェックです。
日新バイオマス発電ってどんな会社?
バイオマス発電事業を通して、日本の山を活性化する
再生可能な、生物由来の有機性資源を意味する「バイオマス」。《日新バイオマス発電株式会社》は、木材からなる木質バイオマスを燃料としてタービンを回し、発電事業を行っています。
ゼロカーボン発電を実現。災害避難所への電気供給も
2013年、《株式会社日新》の100%子会社として設立され、2年後から発電をスタートさせました。年間に用いる燃料は8万トンで、その約50%が日新の工場から出る端材を活用しています。残り50%は、地域から出る間伐材や未利用材を加工した木質チップが占めています。年間4500万kWhの発電量は、境港市の約3分の2世帯の使用電力分にあたります。
立ち上げから関わった藤原義史社長は、「木質は、数ある再生可能エネルギー資源の中でも安定的に供給・発電が可能な上、カーボンニュートラルな特性もある。事業を通して、日本の山を活性化させていきたい」と話します。
一日に使う木質チップは230トン。ボイラーに供給された木質チップは循環式水管ボイラーで燃焼され、蒸気を発生させます。その蒸気を利用して発電機を起動し、電力を発生させる仕組みです。常に一定の圧力に保たれるよう発電量を監視し、木質チップの供給量を調整して燃焼をコントロールしています。
バイオマス発電の大きな特徴の一つが、燃焼エネルギーを用いるにも関わらず「ゼロカーボン」な点です。木材の燃焼で発生するCO2は、木が成長中に吸収した大気中のCO2なので、木のライフサイクル全体で見ると大気中のCO2は増えないというわけです。藤原社長は、「太陽光や風力に比べ、気象条件に左右されないのも利点です」と話します。
2025年3月に境港市と「災害時における電気の供給に関する協定」を締結し、災害時に当社で発電した電気を避難所に届けられる仕組みを整えました。「地域と連携し、地域に還元できる発電事業を続けていきたい」。
現場の声|先輩社員から届いたリアルな社風と仕事の様子
日本の山や国土を守る、カーボンニュートラル事業
高校の機械科でボイラーを学び、熱を生み出していく仕組みには関心を持っていたという長崎さん。就職活動時は発電所が稼働する1年前で、地元で始まる新たな事業に興味を抱き、門戸をたたきました。
現在は、主に制御室で設備全体の集中制御を担っています。「制御室では、蒸気圧力を一定に保つために、燃料チップの供給量を調整して、燃焼をコントロールしています」。発電所の燃料には、合板製造の過程で出る端材やチップのほか、製品化できない原木を社員自ら機械でチップ加工したものなども使われています。
2025年からは、係長としてチームをまとめる役割が加わりました。「チップの投入が早い人、単純作業が好きな人など、皆それぞれカラーが違うので、長所を伸ばせるサポートを心がけています」。
また、カーボンニュートラルな事業に携わっていることを誇りに、日々の業務に励んでいます。「廃材や未利用材を活用し、山もきれいにする。すごいなって思います」。
溶接や玉掛けの資格も取得し、スキルアップを目指す
発電所の制御に注力したり、フォークリフトでの燃料投入を行ったり、燃料を自ら作ったりと、同社での業務内容は多岐にわたります。
多城さんは、6階建てのボイラー棟内を毎日交代でパトロールし、異常を発見した際には即座に対応しています。「過去には、チップを送り出すモーターのファンの羽根が一枚割れていたため冷却がうまくできず、モーターが熱くなっているのに気付いたことも。あわやボイラー停止を免れました。わずかな見逃しが大きなエラーにつながるので気が抜けません」。
約2時間弱のパトロールに加え、原木からチップを作ったり、灰を取り除いたりと、発電所内のさまざまな業務を担当しています。「広い敷地内を歩き回るので体力がつきましたね」と笑います。
入社後に取得した2級ボイラー技士に加え、今後はアーク溶接や玉掛けの資格取得も目指しています。「頑張ればスキルアップでき、業務にも生かせるのでやりがいを感じます。資格を取ってできることをどんどん増やしていきたいです」。
採用担当者からあなたへメッセージ
「バイオマス発電」という言葉に興味を持った好奇心旺盛なあなたに向いている会社です!当社は境港市の約2/3世帯分の電力を発電する設備を運営しています。この仕事にやりがいや興味を持てる方、素直な方、意欲のある方をお待ちしています!
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企業概要
| 事業内容 | 木質チップを燃料としたバイオマス発電事業 |
|---|---|
| 創業 | 平成25(2013)年6月7日 |
| 代表者 | 社長 藤原 義史 |
| 社員数 | 13名(男13名 女0名) |
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日新バイオマス発電株式会社
ニッシンバイオマスハツデン
電 話:0859-47-0303(採用直通)
住 所:鳥取県境港市西工業団地46-1[MAP]
情 報:HP
sponsored by 日新バイオマス発電株式会社
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この記事を書いた人
タウン情報Lazuda アシスタントチーム
編集部にっかんくん
山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。
