秋の行楽に!米子市『日々の糧』で旬の味覚たっぷりの体にやさしいヴィーガン弁当を

編集部みのりん
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動物性食材不使用!米子市『日々の糧』ではヘルシーなのに食べ応え充分なお弁当を販売

こんにちは!山陰のタウン情報「ラズダ」の編集部みのりんです。

涼しくなってきて、外で過ごすのが気持ちいい季節に。お出かけや行楽のおともに、お弁当を持って出かけるのもいいですよね!

そこで今回は、おいしいヴィーガン料理が食べられると評判の米子市『日々の糧』のお弁当を紹介。

【過去の紹介記事】ちょっとしんどい…。そんな日は『日々の糧』で健康ランチがオススメ

秋の「デラックス弁当」を徹底解説!

『日々の糧』では、動物性の食材を使わない体にやさしいランチが評判のお店。実はお弁当やオードブルといった、テイクアウト利用もできます。

普段使いにピッタリな「日替わり弁当」(1000円)、「大豆ミートの唐揚げ弁当」、「豆乳ハンバーグ弁当」など、複数ラインナップ。

その中で、お出かけ用にオススメしたいのが「デラックス弁当」(1700円)。

季節の食材を使った彩り豊かなお弁当です。

料理の種類が豊富で、どこから箸をつけるか迷う~。

どんなメニューが入っているのか見ていきましょう!

ご飯は玄米ご飯で、ギンナンがのっています。

ごぼうと海藻のうま味が深いきんぴら、ほど良い苦みの「ゴーヤとしめじの炒め物」、そしてまろやかな「豆乳グラタン」。

「出雲そばのサラダ風」に加え、ほくほくで素朴な甘みが広がる「紫芋のマッシュ」。

「大豆ミートの唐揚げ」は噛み応えがあり、満足感のあるヘルシーなひと品です。

もちきびのモチモチ感と、カボチャの甘さがとろける巾着、外は香ばしく中モチモチな「大根もち」、「長芋と豆腐のふんわりオムレツ風」など、食感豊かな料理がずらり。

食後の口直しには、シャキッとした「二十世紀梨」を。

秋を強く感じさせる大ぶりな「栗の渋煮」は、栗本来のほっくりとした甘さが主役級の存在感です。

肉や魚がないのに、しっかり満足感のある弁当。もっと品数の多い「スペシャル弁当」(2200円)もオススメ。

「お子さま弁当」(700円)もあるので、子連れでもお出かけでも安心です。

健康志向のランチを探している方や、美容に気を配る女性に。

旬の味覚が詰まったヴィーガン弁当で、秋のお出かけをさらに特別な時間にしませんか?

予約について

お弁当は2日前までに電話で要予約。

『日々の糧』の場所、駐車場

『日々の糧』があるのは米子市明治町。お店は『ホテル真田』の2階にあります。

ランチの営業時間は11時〜15時(オーダーストップは14時30分)、定休日は日曜。

専用駐車場はないので、周辺のコインパーキングを利用しましょう。

日々の糧

日々の糧
電 話:0859-34-3773
住 所:鳥取県米子市明治町197 ホテル真田2F [MAP]
営 業:11:00~15:00*テイクアウトの受取は応相談

休 み:日曜
駐 車:なし
情 報:HP Instagram

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タウン情報ラズダ編集部

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ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
好きな食べ物は、さつまいもと梅干し。

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