松江市にヨーロッパヴィンテージがそろう古着店『L'AUBE(ローブ)』オープン。古着デビューにも!


松江市に古着店『L'AUBE(ローブ)』がオープン。ヨーロッパやアメリカから仕入れた古着がずらり
こんにちは。山陰のタウン情報「ラズダ」の編集部かのです。
今回は、2025年2月に新たにオープンした古着店『L’AUBE(ローブ)』をご紹介。
ヨーロッパやアメリカから仕入れたヴィンテージアイテムを取りそろえ、小物やアクセサリーなども並びます。オーナーさんがコーディネートのアドバイスをしてくれるので、古着が初めての人こそぜひ。
『L'AUBE(ローブ)』の場所、営業日
お店の住所は島根県松江市殿町206の1階。以前ご紹介した『HILITE(ハイライト)』と同じ建物の1階に位置しています。
営業時間は11:00〜17:00、定休日は水・木曜です。
アメリカ・ヨーロッパのヴィンテージを取り入れてワンランク上のコーデに
店内に並ぶアイテムは、アメリカやヨーロッパから仕入れたヴィンテージが中心。
どれも上品さを感じさせながら、独特な個性を持ったデザイン。普段のコーディネートに取り入れるだけで、ワンランク上のおしゃれさんに。
また、店内にはオーナーさんが手を加えたリメイクアイテムも。
シンプルなシャツにオリジナルのボタンをつけたり、刺繍をしたり。一つひとつにオーナーのこだわりを感じられます。
ここでしか出合えない特別な一着を探してみてくださいね。
ファッションのアクセントに。古着デビューにオススメ
「古着を着たことがない人にも気軽に来て欲しい」。そんな思いから生まれた『L'AUBE』。オーナーさんは「ファッションにちょっとしたアクセントを加える感覚で、古着を取り入れてもらいたい」と語ります。
コーディネートがイメージできない時は、まずはいつもの服装に古着のアイテムを1つプラスしてみて。
それでも迷ったらオーナーさんに声掛けを。あなたに合った着こなしを提案してくれますよ。
店内には古着だけでなく、スカーフやアクセサリーなどのファッション小物もラインナップ。
スカーフは首に巻くだけでなく、腰に巻いて服の裾からチラ見せしたり、頭に巻いてみたり。
普段の服装に取り入れたり、使い方を少し変えてみたりすれば、コーディネートの幅がグッと広がり、おしゃれがもっと楽しくなりますよ♪
ヨーロッパやアメリカから仕入れた古着や小物が揃う『L'AUBE』。
ほかでは中々見かけないアイテムもあり、運命の出合いがあるかもしれません。
古着が好きな方はもちろん、これから挑戦してみたい方、おしゃれを楽しみたい方はぜひ足を運んでみてくださいね。
L'AUBE
ローブ
住 所:島根県松江市殿町206 1F [MAP]
営 業:11:00~17:00
休 み:水・木曜
駐 車:なし
情 報:Instagram
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この記事を書いた人

タウン情報ラズダ編集部
編集部かの
食べることとカメラに夢中で、週末は美味しいものを食べに行くか写真を撮りに出かけまくっている。
新しい場所や定番スポットから、その辺の路地裏や穴場スポットまで、調べて気になった場所にはとりあえず行ってみるのがモットー。しかしキラキラしたこと・ものが苦手なためか、写真のトーンは暗めになりがち…。
特技は路地裏に住む野良猫と友達になること(らしい)。
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