鳥取市に待望の専門店!『おむすび梅子』のできたておむすびを味わって

いかちゃん&こいちゃん
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おむすび専門店の空白地帯、鳥取市に待望の新店『おむすび梅子』がオープン

2024年12月、鳥取市安長にオープンした『おむすび梅子』は、テイクアウトのおむすび専門店です。

近年、山陰各地でも専門店が続々とオープンし、注目度が上昇中の「おむすび」。

オーナーは「おむすびの魅力をもっと広めていきたい」と、“おむすび専門店空白地帯”だった鳥取市で営業を始めました。

『おむすび梅子』の場所・営業時間

『おむすび梅子』があるのは鳥取市安長252-1。『JAグリーン千代水店』の愛菜館前にあります。

営業時間は9:00~(なくなり次第終了)、定休日は不定休ですが、Instagramでお知らせします。

駐車場は『JAグリーン千代水店』駐車場を利用しましょう。

常時30種類以上!おいしいおむすびの秘密は食材にあり

イチオシは「卵黄肉そぼろ」。ねっとり濃厚な卵黄と、甘辛いそぼろの相性が抜群で、オープン以来不動の人気ナンバーワンです。

このほか「塩むすび」(250円)や「ツナマヨ」(280円)などの定番から、「岩のりバター」(330円)、「ヤンニョムチキン」(360円)、「うなぎ」(400円)といった変わり種まで、常時30種類以上をラインナップ。

おむすびだけじゃ物足りない!って方には、プラス200円で数量限定「おかずセット(唐揚げ、たまご焼き付き)」がオススメ。

主役となるお米は鳥取県産米100%、海苔は九州有明海産焼海苔、塩は山口県油谷湾産のミネラル豊富な無添加天然塩。

そして具材には、地元産食材をメインに各地から厳選し、とことん“おいしい”を追求したおむすびなんです!

お買い物前に注文で待ち時間ゼロ♪できたておむすびを召し上がれ

おむすびは注文を受けてから、握りたてを提供。お店は『JAグリーン千代水店』の敷地内にあるので、お買い物前に注文しておくと、買い物終わりに待ち時間なしで受け取れますよ!

おむすびはひとつずつパックに入れて提供されるので、持ち運んでも型崩れしにくいのがうれしいポイント。

パッケージに描かれているイラストとロゴは、鳥取県出身のイラストレーター・伊吹春香さんによるデザイン。

レトロでかわいらしい絵柄が、お店のイメージにピッタリですね♪

ランチに、おやつに、おいしいおむすびを!

お昼休みのランチ、小腹がすいたときのおやつなど、何かと使い勝手の良いおむすび専門店。

暖かい季節になれば、『おむすび梅子』のおむすびを持って、近くの公園でピクニックも楽しそうですね!

おむすび梅子

オムスビウメコ
電 話:0857-29-5511(串天ぷら・おさかなモリノスケ)​
住 所:鳥取県鳥取市安長252-1 『JAグリーン千代水店』愛菜館前 [MAP]
営 業:9:00~14:00*売り切れ次第終了

休 み:不定休*Instagramを要確認
駐 車:『JAグリーン千代水店』駐車場を利用
情 報:Instagram

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※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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ポスティング情報誌いかこい編集部 リポーター

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タウン情報ラズダの姉妹紙「ポスティング情報誌いかこい」のマスコットキャラクターにして、リポーター(自称)!

“地元の魅力再発見”をコンセプトに、地元の人でも知らないマニアックネタをはじめ、とりあえず首をつっこんでみちゃうよ!

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