「自然と馴染む丁寧な暮らし」がテーマ!松江市『たなべの杜』のアートな和モダン住宅【ラズダ広告】
テーマは「自然と馴染む丁寧な暮らし」。松江市『たなべの杜』のアートな和モダン住宅
時代は変われど「いつかはマイホームが欲しい!」、そう考えている方は少なくないのではないでしょうか?とは言え、マイホーム像は漠然としていて、あまりイメージが湧かない方も・・・。
まず大切なのは雑誌やインターネット、完成見学会や住宅展示場で、自分たちの"好き!”を見つけること。情報を入手して整理していくことで、住みたい家のイメージが見えてきます。
今回は、松江市の工務店『株式会社 たなべの杜』の新築事例をご紹介。ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね。
デザインから間取りまで 環境を活かすこだわり設計
住環境に寄り添う独創的な家づくりで知られる『たなべの杜』。開放的で緑に恵まれたロケーションに建つこの家も、周辺環境の美点を暮らしの中に取り込んで完成させた、同社ならではの個性が光る住まいです。
外観は、道路( 正面)に対して建物全体を南に振ることで奥行き感を演出。アクセントとなる玄関ポーチの深い軒は建物の圧迫感を軽減し、雨天時や大きな外部収納へのアクセスなど、デザインだけではなく利便性にも優れた丁寧な設計になっています。
玄関部分も独創的。大容量のシューズクローゼットなど機能面もしっかり担保しつつ、坪庭に面した玄関ホールをあえて広くすることでリビングのような心地よさを感じられます。
開口に沿って伸びる広いカウンターや本棚など居住性だけでなく機能性も確保され、リビング以上にフレキシブルで使い勝手の良い空間になっています。
日常がアートと融合する 花鳥風月なダイニング空間
この家のテーマ性を最も顕著にするのが、周辺環境を暮らしの要素に取り入れたダイニング部分。キッチンサイドの機能美もさることながら、より空間としての独創性を主張しています。
その象徴となるのが、南面を全面的に使った大開口。窓から見える山の稜線( 遠景)と、植栽が織り成す外構(近景)で構成され、眺めをアートフレーム風の衝立壁で切り取って見せています。この絵画的アプローチがダイニングという日常を特別なものに演出しています。
窓からの景色は、ダイニングチェアに座った高さがベストビューになるよう計算。視線を誘導するようデザインされた天井など、そのスペシャリティな眺めを主役にするための工夫が盛りだくさんで、それらの手際がそのまま空間の個性と直結しています。
これから家を建てる人へのメッセージ
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本誌では今回ご紹介したおうちをはじめ、編集部おすすめの工務店14件を掲載。ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね♪
\今回のお家を建てた工務店はこちら/
株式会社 たなべの杜
電 話:0852-60-5800
住 所:島根県松江市乃木福富町340 [MAP]
情 報:HP
【建設業許可番号】島根県知事(特-5)第500 号
【建築設計事務所登録番号】たなべの杜一級建築士事務所 島根県知事登録 第(3)10641 号
【宅地建物取引業免許番号】島根県知事(5)第1000 号
sponsored by 株式会社 たなべの杜
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この記事を書いた人
タウン情報Lazuda アシスタントチーム
編集部にっかんくん
山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。