視覚効果を意識したレイアウトに注目!米子市『千種建築』が造る実寸以上の開放感のある家【ラズダ広告】
実寸以上の開放感。米子市『千種建築』が造る家は視覚効果を意識したレイアウトに注目
時代は変われど「いつかはマイホームが欲しい!」、そう考えている方は少なくないのではないでしょうか?とは言え、マイホーム像は漠然としていて、あまりイメージが湧かない方も・・・。
まず大切なのは雑誌やインターネット、完成見学会や住宅展示場で、自分たちの"好き!”を見つけること。情報を入手して整理していくことで、住みたい家のイメージが見えてきます。
今回は、米子市の工務店『有限会社 千種建築』の新築事例をご紹介。ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね。
モダンな造作テーブルが機能性とインテリアに一役
キッチンカウンターと一体化したダイニングテーブルは、K様の要望に応じて『千種建築』が造作。統一感のあるモダンなフォルムがまるでインテリアの一部のように空間に調和し、LDK をスタイリッシュに演出しています。
調理場と食事の場が近く、普段の配膳や片づけが短距離で済む上、普段の家族の食事から最大10人のゲストにまで対応。モダンで魅力的なだけでなく、実用性が高く機能的なデザインが暮らしの質をワンランク高めています。
決して大きくはない空間にも関わらず、実寸以上の広さを感じるのは、視覚効果を意識したレイアウトの妙。
ダイニングの西側には中庭を配置することで室内に開放感と明るさをプラス。リビングは最大3310ミリの勾配天井を採用し、キッチンとの天井高の差で抜け感を生み出しています。顧客の要望を実現するため、完全自由設計を追究してきた『千種建築』ならではの技術力が随所に。
回遊動線で育児もサポート 細やかさが光る家づくり
生活動線を重視した設計に定評がある『千種建築』。キッチンからランドリー、ストックヤードへとスムーズに移動できる回遊動線を提案しました。
複数の家事を効率的に行えるだけでなく、活発な2歳と3歳の娘さんがいるK様邸では子育てもサポート。「どこで遊んでいても目が行き届くので助かっています」。部屋干しが苦手な奥様の要望で、ランドリーからつながる採光性の高いストックヤードを屋外に設置。3坪強の広々とした空間は、洗濯物が乾きやすいだけでなく、季節用品などの収納スペースとしても重宝しています。
女性建築家ならではの細やかな感性にも驚かされます。玄関ホールに設けた手洗いスペースは、下駄箱と色や素材を合わせて違和感のない一体感を創出。ダイニングの卓上に設置したコンセントや、省スペースのトイレに作った埋め込み収納は、デザイン性を損なわないままさりげなく利便性を向上。キッチン背部は、3枚の引き戸ですっきり目隠し収納を実現しています。
暮らしの豊かさは、機能とデザインの両方が醸し出す。そんなことを改めて感じさせられる家です。
これから家を建てる人へのメッセージ
「理想のデザインをお客様に合う生活導線で一緒に考えます。完全フルオーダーで理想を詰め込んだ世界に一つだけのお家を形にするお手伝いをします」
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有限会社 千種建築
電 話:0859-29-0862
住 所:鳥取県米子市彦名町5183 [MAP]
情 報:HP
【建設業許可番号】鳥取県知事( 特-02) 第3290 号
【建築設計事務所登録番号】鳥取県知事(29) 第1826 号
sponsored by 有限会社 千種建築
鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報Lazuda アシスタントチーム
編集部にっかんくん
山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。