圧倒的な開放感!出雲市の工務店『アサヒ技研工業』のアメリカンハウスに注目【ラズダ広告】

編集部にっかんくん
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出雲市の工務店『アサヒ技研工業』の出雲平野に馴染むアメリカンハウス

時代は変われど「いつかはマイホームが欲しい!」、そう考えている方は少なくないのではないでしょうか?とは言え、マイホーム像は漠然としていて、あまりイメージが湧かない方も・・・。

まず大切なのは雑誌やインターネット、完成見学会や住宅展示場で、自分たちの"好き!”を見つけること。情報を入手して整理していくことで、住みたい家のイメージが見えてきます。

今回は、出雲市の工務店『アサヒ技研工業』の新築事例をご紹介。ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね。

イメージはログハウス!天然木で温もりある雰囲気に

遠くからでもぱっと目を惹く大きな切妻屋根とグリーンの外壁。おしゃれなカバードポーチやビルトインガレージも備えたアメリカンスタイルの平屋でありながら、出雲平野の一角に違和感なく馴染んでいる点に技術力とセンスの高さをうかがえます。

顧客に徹底的に寄り添ったプランづくりに定評のある地元工務店『アサヒ技研工業』が手掛けたA様邸です。

ログハウスをイメージした室内は、床はもちろん天井や壁にも天然木がふんだんに使われ、やさしく温かみのある雰囲気。

L字型に配したLDKは、勾配天井と天窓が生み出す圧倒的な開放感に、存在感のある見せ梁がダイナミックさを加味しており、ここが山陰だということを忘れてしまうような錯覚さえ覚えます。

デザインと利便性を融合。随所で覚えるワクワク感

アメリカらしさを意識したデザインと、暮らしやすさを融合したレイアウトにも注目。その一つが、家の中心にある広い玄関からの3WAY動線です。OSBボードや有孔ボードを配したおしゃれな玄関ホールは、高い天窓から差し込む光で昼間は電灯要らずの明るさ。LDK、洗面・トイレ、子ども部屋などにストレートにつながっており、帰宅後はリビングを通らずに手洗いやうがいができます。

カウンターをぐるりと回れるように配したキッチンには、ダイニングから死角になる壁の一部にホワイトボードを付けることで、家族の連絡帳や備忘録として大活躍するスペースに。

リビングには折り畳み収納式のタラップを設置し、普段は広々とした空間を味わいつつ、屋根裏部分のスペースも活用できるといった”裏ワザ“ を実現しています。

一見、シンプルなログハウス風に見せながら、随所に施された工夫で住む人の利便性とワクワク感を向上。見どころ満載の家です。

工務店さんの声

「家づくりの大事な予算。せっかくなら、とことんオリジナルに使いませんか。当社では、お客様の要望に徹底的に寄り添い、ゼロからコストを積み上げていきます。インスタグラムでは、みなさんに見てもらいたい推しポイントをたくさん紹介しています♥」

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有限会社アサヒ技研工業

電 話:0853-23-3444
住 所:島根県出雲市枝大津町13-5 [MAP]
情 報:HP

【建設業許可番号】島根県知事(般-4)第7625号
【建築設計事務所登録番号】有限会社アサヒ一級建築士事務所 島根県知事登録(4)第10581号

sponsored by 有限会社アサヒ技研工業

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山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。

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