『Matsumoto CHEESECAKE DAISEN』人気のチーズケーキ専門店が大山町に!パン&パフェも
人気のチーズケーキ専門店が大山山麓に2号店オープン!『Matsumoto CHEESECAKE DAISEN』
米子市西福原にあるチーズケーキ専門店『Matsumoto CHEESECAKE(マツモトチーズケーキ)』。
地元素材を贅沢に使った、自家製チーズケーキが大評判の超人気スイーツショップです。
その姉妹店となる『Matsumoto CHEESECAKE DAISEN (マツモトチーズケーキダイセン)』が、秀峰・大山が望める地に2024年6月NEWオープン!
郊外の自然豊かなロケーションの中、こだわりのチーズケーキを提供。テイクアウトはもちろん、イートインでも楽しめるようになりましたよ♪
『Matsumoto CHEESECAKE DAISEN』の場所・駐車場
『Matsumoto CHEESECAKE DAISEN』があるのは、西伯郡大山町末長。複合施設『MOUNTAIN HUT』内にオープンしました。
山陰道・大山ICを降りて、車でだいたい1~2分、JR大山口駅から徒歩でも10分程とアクセスも◎。
共用の駐車場も20台分とたっぷりです。
待望のイートインスペースを備えた『Matsumoto CHEESECAKE DAISEN』
素材にこだわったバリエーション豊かなチーズケーキが楽しめる『マツモトチーズケーキ』。
味はもちろん、見た目もかわいい“映えるケーキ”が、スイーツ好きの人たちを中心にたちまち話題に。
1号店はオープン当初は行列ができるなど、米子でも屈指の人気を誇るスイーツショップです。
西福原の本店はテイクアウトオンリー。
かねてより常連客から「イートインでも楽しみたい」。そんな要望の声が多々あったんだそう。
そこで、自然の風を感じながら、店内でゆったりとスイーツを楽しめる2号店を大山町にオープン。
開放感と温かみにあふれた居心地のいい店内で、おいしいチーズケーキをゆったりと楽しめるようになりました♪
店内では、南部町に拠点に置く自家焙煎コーヒー工房『0からコーヒー研究所』のコーヒーを提供。
チーズケーキに合わせてブレンドされたスペシャルな一杯、濃厚なチーズケーキのおともにぜひ♪
評判のチーズケーキは10種以上を誇る豊富なバリエーションも魅力
店内のショーケースには、店主の気まぐれで創作した日替わりのチーズケーキ、だいたい10種類以上が並びます。
チーズケーキだけでこのバリエーション!さすが専門店ならではのラインナップ♪
オーソドックスなケーキから、フルーツをトッピングした華やかなタイプまで、選んでいるだけでハッピーな気分に♪
日替わりだから、訪れるたびに新しい味に出合えるところもうれしいポイントです。
『マツモト』のチーズケーキは、鳥取県産クリームチーズや生クリーム、さらにそれらと好相性の大山産のハチミツなど、こだわりの厳選地元素材をふんだんに使用。
“甘すぎない自然の甘み”を堪能できる極上の逸品です。
イチオシは、看板商品の「大山ベイクドチーズケーキ」(630円)。
鳥取の自慢『白バラ乳業』のクリームチーズを使用。シンプルゆえに、チーズや生クリームの濃厚かつ深い味わいをダイレクトに堪能できちゃいます。
一番人気を誇る「バスクチーズケーキ」(650円)もオススメ。なめらかクリーミーな食感がヤミツキ必至ですよ♪
季節のスイーツやパンメニューも人気
実は、『マツモトチーズケーキダイセン』では、チーズケーキ以外のメニューも豊富。
米子市の『Boulangerie le Lian』の食パンを使用。定期的に具材が変わるサンドイッチといった軽食メニューに。
季節の地元産食材を使用したソフトクリームやパフェなど、旬の味覚を味わえる限定スイーツも楽しめます。
今の時期は、ミルクソフトに大山のブルーベリーソースと、かわいいクッキーをトッピングした「ハロウィンソフトクリーム」(680円)が登場。
いずれも期間限定メニューなのでお早めに。
大山を望むテラス席でのんびりまったりリフレッシュ
お天気のいい日には、テラス席もオススメ。お子さん連れでも、遠慮なくのびのび過ごせますよ。
大山を眺めながら、外を吹く風も心地よくて、思いっきりリフレッシュできそう♪
行楽の秋真っ只中。大山のおいしい空気とともに、こだわりのギッシリ詰まった本格チーズケーキを楽しんでみて。
Matsumoto CHEESECAKE DAISEN
マツモトチーズケーキダイセン
電 話:0859-57-2980
住 所:鳥取県西伯郡大山町末長490-1 [MAP]
営 業:10:00~17:00(OS16:30)
休 み:水曜
駐 車:20台(共用)
情 報:Instagram HP
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この記事を書いた人
ポスティング情報誌いかこい編集部 リポーター
いかちゃん&こいちゃん
タウン情報ラズダの姉妹紙「ポスティング情報誌いかこい」のマスコットキャラクターにして、リポーター(自称)!
“地元の魅力再発見”をコンセプトに、地元の人でも知らないマニアックネタをはじめ、とりあえず首をつっこんでみちゃうよ!