どうもこんにちは、山陰のタウン情報誌「ラズダ」編集部のべーやんです。

12月も半ば、山陰各地でもイルミネーションやライトアップイベントが続々と始まっていますね。

鳥取県米子市では、市内７カ所をライトアップやイルミネーションで彩る『Yonagoマチノヒカリ☆2023 Winter』が開催中ですよ！

点灯している会場はコチラ↓↓

文化ホールや公会堂など、市内７スポットを期間限定で彩る『Yonagoマチノヒカリ☆2023 Winter』。

ほとんどのスポットが大通りから眺められる場所にあるため、降車して楽しむのはもちろん、ドライブがてら楽しめるのも本イベントの良いところ。

「寒いのは苦手」「わざわざ降りるのが大変」という私のような人にとっては、気軽にクリスマスを満喫できるのでありがたいはず。

スポットによって点灯期間は異なりますが、中でも『米子城跡』のライトアップは12/22～1/9と比較的短期間です。期間中にぜひ眺めておきたいですね。

角盤町にある『米子市公会堂』では、トナカイをモチーフにしたイルミネーションが登場していますね。

こちらは米子駅前にある『米子市文化ホール』。

冬の米子市のシンボルともいえる「白鳥オブジェ」はもちろん、約1万7000球のLEDによって街路樹も幻想的に演出。

やはりこの白鳥を見なきゃ米子の冬は越せません。駅近くを通ったら、多少遠回りしてでも眺めておきましょう！

期間中は、各スポットでイベントも多数開催。『米子城跡』では、年越しに合わせて「オールナイトライトアップ」も実施されますよ♪