【開催中】人気者はどれ!?米子・松江・出雲の『今井書店』で「缶詰ミュージアム」初開催

編集部あつきち
編集部あつきち

11月19日まで!『今井書店』3店舗に個性豊かな缶詰が70種類も集まりました

こんにちは。週末のお酒を楽しみに、日々の仕事をがんばっています、あつきちです!

ここ最近食べておいしかったビールのおとも。
それが・・・コレ!!

箸で持ち上げるのもひと苦労な「骨付き鶏」。
箸で簡単にほぐれて、黒コショウがしっかり効いてスパイシー。ビールの最高のおともです!実はコレ・・・

缶詰!

しかも本屋さんで買った!

現在『今井書店』では、米子市・松江市・出雲市の計3店舗で、個性豊かな缶詰が並ぶフェア「缶詰ミュージアム」が開催中!

詳細はこちら↓

「缶詰ミュージアム」詳細
開催期間 2023年10月6日(金)~11月19日(日)
開催場所 ・本の学校今井ブックセンター
(米子市新開2-3-10)
・今井書店グループセンター店
(松江市田和山町88)
・今井書店出雲店
(出雲市高岡町1237-1)

今回お邪魔したのは、米子市『本の学校今井ブックセンター』。

書店中央の棚、通称「本の泉」に、約70種類のグルメ缶詰がずらり!!

おつまみにしたいのはどれ?意外性のある缶詰にも注目

『今井書店』では初開催となるポップアップストア「缶詰ミュージアム」。

「缶詰とお酒を楽しむお店」をコンセプトにする大阪の缶詰バー『mr.kanso』が扱う缶詰を中心に、約70種類もの個性派缶詰が一堂に集結しています。

パッケージデザインはどれも個性的なものばかりで、見ているだけでも心躍るラインナップ。

中には、「こんなものまで缶詰に!?」なんていう缶詰めも。400円台から購入できます。

お肉や魚の缶詰だけではなく、意外性のある茶碗蒸しや漬物の缶詰まで。

缶詰は1~2年と保存期間が長いのも特徴。災害時の非常食はもちろん、「冷蔵庫の中なんにもない!」なんて万が一の時のためにストックしておくと、「買っておいて良かった~!」って瞬間がありそうですよね。

ちなみに、人気ナンバーワンはこれ!↓

大阪名物のたこ焼きが人気1位!

たこ焼きが缶詰になるギャップも含め、どんな味が気になります。缶のデザインもたこ焼きをモチーフにしていてユニーク。ほか、「お好み焼き」や「だし巻き」の缶詰も。

缶を空けてそのまま食べられる商品が多いので、お昼や晩ご飯にプラス一品で付け足すのもありですね。

チーズケーキまで缶詰になっちゃった!

濃厚チーズでなめらかな食感のチーズケーキ。チョコもある。

おかずになるものやお酒のつまみ、スイーツまでいろいろな缶詰が揃う「缶詰ミュージアム」。

個人的オススメは「骨付き鶏スパイス焼缶」。たまたま自分が好きなアメリカのブルワリーと、『mr.kanso』がコラボした商品。箸でほどけるスパイシーな鶏肉は、絶品でした~!

米子、松江、出雲、お近くの『今井書店』に行って、気になるものを見つけてみてください♪

「缶詰ミュージアム」詳細
開催期間 2023年10月6日(金)~11月19日(日)
開催場所 ・本の学校今井ブックセンター
(米子市新開2-3-10)
・今井書店グループセンター店
(松江市田和山町88)
・今井書店出雲店
(出雲市高岡町1237-1)
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編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部

編集部あつきち

タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。

好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!

取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!

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