【島根県】9/2(土)・3(日)開催のイベント24選!石州神楽祭、ディスコ・イベント ほか

編集部みずっち
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9月2日(土)・3日(日)に島根県内で開催されるイベント特集

みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。

「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、9月2日(土)・3日(日)に島根県内で開催されるイベントをピックアップ。

週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!

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9月2日(土)開催のイベント

【要予約】月イチガク⑥「墓場放浪記」~石塔から探る石見の歴史Ⅱ(大田市)

イベントDATA
ざっくり内容 地域ごとの有力者の存在や、人と物の動きを探る貴重な手掛かりとなりうる「墓」。墓を探ることで、権力が及んだ範囲や文化圏を知ることもできます。
今回の月イチガクでは、五輪塔などの石塔から読み解く文化圏や物流の歴史を、間野大丞氏が紹介します。
日程 9月2日(土)14:00~15:30
会場・住所 三瓶小豆原埋没林公園(さんべ縄文の森ミュージアム)(島根県大田市三瓶町多根ロ58)
料金 入館大人300円、小中高生100円※要事前申込。オンラインは参加無料
詳細 【要予約】月イチガク⑥「墓場放浪記」~石塔から探る石見の歴史Ⅱ(島根県大田市)の開催情報

【要予約】第217回定例講演会(出雲市)

イベントDATA
ざっくり内容 開催中のホール展「斐川地域の戦争記念碑」の関連イベント。荒神谷博物館の宍道年弘企画監による講演のほか、朗読も実施します。
日程 9月2日(土)13:30~15:00
会場・住所 荒神谷博物館 交流学習室(島根県出雲市斐川町神庭873-8)
料金 資料代300円※要事前申込
詳細 【要予約】第217回定例講演会 (島根県出雲市)の開催情報

第七回石州神楽祭(浜田市)

イベントDATA
ざっくり内容 ついに石州神楽祭が帰ってくる!!
石見神楽の聖域「浜田」にて石州神楽祭を開催!!
市内の神楽社中の他、市外県外からも招聘します。
日程 9月2日(土)15:00~
会場・住所 石見まちづくりセンター佐野分館(島根県浜田市佐野町イ337)
料金 【前売】大人2000円【当日】大人2500円※小学生以下無料
詳細 第七回石州神楽祭(島根県浜田市)の開催情報

9月2日(土)からはじまるイベント

手作りイベント「ふうせんクラッカー」(松江市)

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ざっくり内容 紙コップとふうせんを使ってクラッカーを作りましょう♪
日程 9月2日(土)、9月3日(日)、9月9日(土)、9月10日(日)、9月16日(土)、9月17日(日)9月18日(月・祝)、9月30日(土)11:00~、14:00~
会場・住所 島根原子力館(島根県松江市鹿島町佐陀本郷2955)
料金 参加無料※要整理券
詳細 手作りイベント「ふうせんクラッカー」(島根県松江市)の開催情報

石見根付 七田眞コレクション展(江津市)

イベントDATA
ざっくり内容 石見根付は江戸時代に江津市に住んでいた清水巌によって作られ、その弟子たちによって広まっていきました。
清水巌は根付師の親子3代の総称です。その精緻な技術が途絶えてしまった頃くらいから世界的に高い評価を受け、石見根付が海外に流出するようになりました。今では日本国内でも少なくなっています。
郷土で作られた美術品を郷土に戻すために、郷土史家でもあった七田眞氏によって石見根付が集められました。七田眞氏の没後、七田氏の家族により、故人の想いでもあった「江津市民の皆さんに見てもらえるよう活用してほしい」との要望で、『七田眞コレクション』という名前で、江津市に寄贈されました。
日程 9月2日(土)~10月1日(日)10:00~16:00
会場・住所 今井美術館 第1展示室(島根県江津市桜江町川戸472-1)
料金 入館大人800円、学生及び18歳以下無料※他カード割引あり
詳細 石見根付 七田眞コレクション展(島根県江津市)の開催情報

9月3日(日)開催のイベント

美又温泉 お食事処の日(浜田市)

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ざっくり内容 毎月第1日曜に、美又温泉の各旅館・ホテルでランチメニューを提供する恒例のグルメ企画。
普段は宿泊しないと食べられない旅館のおいしいごはんを食べられるのはこの日だけです。
日程 9月3日(日)11:00~14:00(OS13:30)
会場・住所 美又温泉各旅館 及び きんたの里(島根県浜田市金城町)
料金 各旅館、メニューにより異なる
詳細 美又温泉 お食事処の日(島根県浜田市)の開催情報

【要予約】やすぎの民話を講談調で語るワークショップ(安来市)

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ざっくり内容 安来に伝わる由来や昔話などを声に出して語ってみたり、講談師の必需品、自分だけの“張扇”を手作りしたりしましょう。
講師にプロの講談師を迎え、「My張扇」でリズムを取りながら、表情豊かに楽しく語るコツを体験!
希望者は安来市立図書館やアルテピアでの成果発表に出演できます。
初心者大歓迎!大きな声が出せなくても大丈夫。一緒に安来の民話を楽しみましょう♪
日程 9月3日(日)10:00~12:00
会場・住所 安来市総合文化ホール アルテピア 練習室(島根県安来市飯島町70)
料金 参加500円※要事前申込
詳細 【要予約】やすぎの民話を講談調で語るワークショップ(島根県安来市)の開催情報

DISCO みんなのダンスナイト(松江市)

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ざっくり内容 5回目となるディスコ・イベント「ダンス・ナイト」。
今年は、松江市の『スティックビル』を会場に、ディスコの殿堂「MAHARAJA ROPPONNGI」などで人気のDJ TAKA-Gさんを迎え開催します。昔懐かしいディスコ・サウンドに乗せて、みんなで楽しく踊りましょう!
日程 9月3日(日)17:30~
会場・住所 松江市民活動センター スティックビル(島根県松江市白潟本町43)
料金 【前売】入場大人2000円、高校生以下1000円【当日】入場大人2500円、高校生以下1500円、小学生以下無料
詳細 DISCO みんなのダンスナイト(島根県松江市)の開催情報

開催中のイベント

青石畳み通りライトアップ(松江市)

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ざっくり内容 通年で置いていた竹灯籠を今年は期間限定の9月から10月末までとし、ろうそくを灯し夜の青石畳通りを優しい灯りで照らします。
灯籠には、広瀬染めの藍色がロウソクの灯りと素敵なコントラストとなり、墨文字でかかれた歌や歌詞を1つ1つ読みながら歩くのも、楽しいかも。
秋の夜長にちょっとお出かけして夜の町並みと秋の風を感じてみては?
ロウソクの灯りのため、強風、荒天、雨の時はライトアップは中止します。
日程 9月初旬~10月下旬 金・土曜日、祝前日の日没~21:00
会場・住所 美保関町 青石畳通り(島根県松江市美保関町美保関)
料金 観覧無料
詳細 青石畳み通りライトアップ(島根県松江市)の開催情報

サヒメルきっずサンデー(大田市)

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ざっくり内容 毎月第3日曜は「きっずサンデー」。きっずプラネタリウムやデジタル紙芝居など、子ども向けのイベントが満載です!
日程 8月20日(日)、9月17日(日)10:00~15:00頃
会場・住所 島根県立三瓶自然館サヒメル(島根県大田市三瓶町多根1121-8)
料金 入館大人700円、高校生以下無料
詳細 サヒメルきっずサンデー(島根県大田市)の開催情報

ホール展 斐川地域の戦争記念碑(出雲市)

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ざっくり内容 戦争の記念や戦死者の追悼、慰霊するためのモニュメント「戦争記念碑」。
出雲市斐川地域には、日清戦争以来の記念碑が20ヶ所以上あり、記念碑や慰霊碑、平和の礎などと呼ばれています。
今回はこれら戦争記念碑のいくつかを紹介。記念碑に込められた思いを感じ取ってください。
日程 8月11日(金・祝)~9月24日(日)9:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 荒神谷博物館(島根県出雲市斐川町神庭873-8)
料金 観覧無料
詳細 ホール展 斐川地域の戦争記念碑(島根県出雲市)の開催情報

企画展「四國五郎展 シベリア抑留から『おこりじぞう』へ」(安来市)

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ざっくり内容 自身の過酷な戦争体験に突き動かされ、戦後一貫して平和のために絵や詩を作り続けてきた広島出身の画家・詩人の四國五郎。
企画展では、原爆を題材にした絵本『おこりじぞう』の原画をはじめ、シベリア抑留体験を描いた絵画、戦後広島で平和を祈って掲示した「辻詩」などを展示。関連展示として、シベリア抑留体験者の資料も紹介します。
日程 8月5日(土)~10月15日(日)9:00~16:30(最終入館16:00)
会場・住所 安来市加納美術館(島根県安来市広瀬町布部345-27)
料金 鑑賞大人1100円、高大生550円、中学生以下無料
詳細 企画展「四國五郎展 シベリア抑留から『おこりじぞう』へ」(島根県安来市)の開催情報

第48回ガイダンス山代の郷ロビー展「山代周辺の史跡をめぐろう」(松江市)

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ざっくり内容 松江市・山代エリア周辺の史跡めぐりマップが完成したことを記念し、各史跡のみどころをパネルで解説します。
散策の出発基地や休憩処としても利用してください。
完成したマップは、『風土記の丘』と『ガイダンス山代の郷』のロビーにて無料で入手できます。
日程 7月22日(土)~10月9日(月・祝)9:00~16:30(最終入館16:00)
会場・住所 島根県立八雲立つ風土記の丘 ガイダンス山代の郷(島根県松江市山代町470-1)
料金 観覧無料
詳細 第48回ガイダンス山代の郷ロビー展「山代周辺の史跡をめぐろう」(島根県松江市)の開催情報

<企画展>みんなの小学校 150年のあゆみ(松江市)

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ざっくり内容 明治5年(1872)、近代的学校制度を定めた学制が発せられ、松江では翌年4月20日に市内最初となる「雑賀小学校」が開校。以来、各町に開校し、制度の改変や統合分離を繰り返して現在に至ります。
本展では、松江の小学校に残る教育資料や写真に見られる各時代の学校や、子どもたちの様子などから150年間の小学校のあゆみを振り返ります。
日程 7月21日(金)~9月24日(日)9:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 松江歴史館 企画展示室(島根県松江市殿町279)
料金 鑑賞高校生以上500円、小中生100円※高校、大学、専門学校等に通う学生は学生証の提示で団体料金(400円)適用
詳細 <企画展>みんなの小学校 150年のあゆみ(島根県松江市)の開催情報

三瓶自然館夏の企画展『ときめく鉱物展~地球のカケラとの出会い~』(大田市)

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ざっくり内容 いろいろな色や形の鉱物、大地を作る鉱物、島根の代表的な鉱物などを展示。たくさんの鉱物標本をとおして、身近な存在である鉱物と、その鉱物を生み出した大地や地球について紹介します。
日程 7月15日(土)~9月24日(日)9:30~17:00
会場・住所 島根県立三瓶自然館サヒメル(島根県大田市三瓶町多根1121-8)
料金 大人700円、小中高生200円、幼児無料
詳細 三瓶自然館夏の企画展『ときめく鉱物展~地球のカケラとの出会い~』(島根県大田市)の開催情報

ちはやふる展(出雲市)

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ざっくり内容 大人気少女漫画「ちはやふる」は、2022年8月に最終回を迎え、「競技かるた」を巡る友情と戦いの物語についに幕が下りました。
本展では、完結を記念し、原画を中心に出品総数500点以上のスケールで、「ちはやふる」の青春ストーリーを2部構成で一挙に振り返ります。
本展のための描き下ろしをはじめ、初公開のカラー原稿も登場。貴重な設定資料や調査メモに加え、技巧を凝らして描かれる制作風景など創作の裏側も紹介します。
日程 7月15日(土)~9月10日(日)9:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 〈前編〉平田本陣記念館(島根県出雲市平田町515)
〈後編〉出雲文化伝承館(島根県出雲市浜町520)
料金 【2館共通チケット】鑑賞大人1500円、小中高生800円、未就学児無料【単館チケット】鑑賞大人1000円、小中高生500円、未就学児無料
詳細 ちはやふる展(島根県出雲市)の開催情報

宍道湖グリーンパーク夏の企画展「甲虫を調べよう 甲虫学最前線」(出雲市)

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ざっくり内容 今年の夏は、宍道湖グリーンパークで甲虫学の世界にふれてみましょう!
カブトムシやクワガタなどの甲虫のなかまを研究する学問「甲虫学」について紹介。
最前線に立つ昆虫研究者たちの「おもしろ研究」についてや、グリーンパーク内のホシザキ野生生物研究所で行われている研究などをわかりやすくパネルで解説します。また、まだまだ新しい発見が期待できる甲虫の研究について、調べる上でのヒントとなるよう、重要なポイントを紹介します。
日程 7月12日(水)~9月4日(月)9:30~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 宍道湖グリーンパーク(島根県出雲市園町1664-2)
料金 入園無料
詳細 宍道湖グリーンパーク夏の企画展「甲虫を調べよう 甲虫学最前線」(島根県出雲市)の開催情報

【ゴビウス】第54回特別展「おさかなサバイバル〜身のまもり方あれこれ〜」(出雲市)

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ざっくり内容 魚は群れをつくって大きく見せたり、体のもようで弱点をかくしたりとさまざまな方法で外敵から身を守っています。
今回の特別展では、魚たちの身のまもり方に注目して紹介。まわりの環境に溶け込めるよう体が透明な「トランスルーセントグラスキャット」や、瞬時に砂に潜って身を隠す「チンアナゴ」などが登場します。
環境に適応するために複雑な進化を遂げてきた生きものの姿を見に行きましょう。
日程 7月12日(水)~9月4日(月)9:30~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 島根県立宍道湖自然館ゴビウス(島根県出雲市園町1659-5)
料金 大人500円、小中高生200円、幼児無料
詳細 【ゴビウス】第54回特別展「おさかなサバイバル〜身のまもり方あれこれ〜」(島根県出雲市)の開催情報

2023来待ストーン夏季企画展「物語の中の石」(松江市)

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ざっくり内容 世界各地で読まれている物語の中には、様々な種類の石が登場します。
ストーリーの主役であったり、重要なアイテムであったり、不思議な力をもつものであったりと、物語の世界を彩る要素として書かれています。
企画展では、様々な石が登場する物語と、その「石(岩石・鉱物・化石)」を紹介。
恒例の石のクイズもあり、地質について楽しく学べます。
日程 7月12日(水)~9月24日(日)9:00~17:00
会場・住所 モニュメント・ミュージアム 来待ストーン(島根県松江市宍道町東来待1574-1)
料金 観覧高校生以上390円、小中生190円
詳細 2023来待ストーン夏季企画展「物語の中の石」(島根県松江市)の開催情報

特別展「自然への祈り(巨石編)」(出雲市)

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ざっくり内容 自然そのものに神が宿るとされた古代。人々は不動の巨石に神を見いだし、その場で祈りを捧げていました。その様子は『出雲国風土記』でも石神や磐座として登場し、当時の人々が祈りを捧げた巨石には、現在でも信仰の対象となっているものもあります。
本展では、巨石信仰の様子を、捧げられた青銅器など出土資料とともに紹介。期間中の7月16日(日)、8月11日(金・祝)、9月9日(土)各日13:00~は、申込不要のギャラリートークを開催します。
日程 7月8日(土)~9月30日(土)9:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 荒神谷博物館(島根県出雲市斐川町神庭873-8)
料金 観覧大人520円、高大生260円、小中生130円、未就学児無料
詳細 特別展「自然への祈り(巨石編)」(島根県出雲市)の開催情報

古代出雲歴史博物館 企画展「しまね×交通クロニクル -北前船からフォードまで-」(出雲市)

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ざっくり内容 交通は、いつの時代も社会に欠かせないものであり、私たちの暮らしに大きな影響を与えてきました。交通の変化は、ときに私たちの生活や文化、産業を一変させることさえあります。
なかでも近世・近代という時代は、科学技術の発達により、新たな交通手段が生まれた激動の時代といっても過言ではありません。
本展では、日本海が物流の大動脈であった海運の時代から鉄道・自動車の登場に至るまでの、約250年間の島根の交通の歴史を、画期となる時代を取り上げ紐解きます。
また、旅や観光をキーワードに交通と人々の暮らしの移り変わりについても掘り下げます。
日程 7月7日(金)~9月3日(日)9:00~18:00(最終入館17:30)
会場・住所 古代出雲歴史博物館 特別展示室(島根県出雲市大社町杵築東99-4)
料金 【企画展】大人700円、大学生400円、小中高生200円【企画展+常設展セット】大人1010円、大学生600円、小中高生300円
詳細 古代出雲歴史博物館 企画展「しまね×交通クロニクル -北前船からフォードまで-」(島根県出雲市)の開催情報

風鈴まつり(出雲市)

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ざっくり内容 風鈴は仏具として僧侶が中国から日本に伝え、お堂や仏塔に吊るして厄災を除いたことが起源とされています。風鈴の心地良い音が邪気を払い、疫病を退散させ、願いがお薬師さまへ伝わるように、申し込んだ風鈴は境内に飾られます。
日程 7月7日(金)~9月8日(金)8:30~17:00
会場・住所 一畑薬師(島根県出雲市小境町803)
料金 風鈴奉納1鈴1500円※8/8までに要申込
詳細 風鈴まつり(島根県出雲市)の開催情報

ミニスポット展「阿宮の古代寺院 天寺平廃寺」(出雲市)

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ざっくり内容 阿宮地区の山中にある古代寺院『天寺平廃寺(てんじびらはいじ)』。急な坂を1時間くらいかけて登ると、突然視界が開けた平坦地が広がり、ここに古代の屋根瓦や基壇があります。
今回は『天寺平廃寺』の瓦を紹介し、古代の寺の特徴を探ります。
日程 3月4日(土)~9月30日(土)9:00~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 荒神谷博物館(島根県出雲市斐川町神庭873-8)
料金 鑑賞大人205円、高大生102円、小中生51円、未就学児無料
詳細 ミニスポット展「阿宮の古代寺院 天寺平廃寺」(島根県出雲市)の開催情報

森と遊ぶアート展(浜田市)

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ざっくり内容 森の中にいるかのような気分で楽しむアート展。廃材で表現された実寸サイズの動物作品、木もれ陽の世界を楽しむ作品、メディアアートで体験する不思議な森など、様々なアイデアと表現方法で制作された作品が展示室を彩っています。浜田の広葉樹を使った木の作品には、森のクイズに答えながら作品を動かすという、遊びとクイズが融合する仕組みが取り入れられています。
また8月限定で、メディアアートで楽しむ“きみのもり”が 1階の創作室に登場!
日程 7月15日(土)~9月24日(日)9:30~17:00(最終入館16:30)
会場・住所 浜田市世界こども美術館(島根県浜田市野原町859-1)
料金 観覧大人500円、高大生300円、小中生200円、未就学児無料
詳細 森と遊ぶアート展(島根県浜田市)の開催情報

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鳥取・島根のお仕事情報

この記事を書いた人
編集部みずっち

タウン情報ラズダ編集部

編集部みずっち

日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。

DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。

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