[宿泊券プレゼント] 1泊2日でどっぷりサ活!サウナ充実の出雲の温泉宿『四季荘』
サウナで食事や仕事も!?「サ活」がはかどる話題の温泉宿『湯の川温泉 四季荘』
どうもこんにちは、山陰のタウン情報誌「ラズダ」編集部のべーやんです。
寒い季節に恋しくなるのが温泉。ここ最近は私も「温泉行きたいな~」、「たまには温泉宿に泊まりたいな~」が口グセに・・・。
たまには財布のひもを緩め、近場の宿で1泊してのんびりリフレッシュするのもアリかもしれません!いや、大アリですね!!
今回は出雲市の温泉地・湯の川温泉にある宿『四季荘』をご紹介。
近年「サウナ」にめっぽう力を入れているこちらの宿。2021年のリニューアル後は“サウナ―の聖地”とも呼べるほどの宿に変貌しています。
★記事の後半に、『四季荘』の宿泊券が当たるプレゼント企画応募の情報もあるので、最後までお見逃しなく!!
『湯の川温泉 四季荘』の場所・アクセス
『四季荘』があるのは出雲市斐川町学頭。近くには『荒神谷史跡公園』や『ふるさと森林公園』など、子連れで楽しめるレジャースポットも多数。
車の場合、山陰道・宍道ICからだと約5分ほど。また出雲空港やJR荘原駅からも車で5~10分程度の場所で、アクセスしやすい立地です。
絶景露天風呂で美肌の湯を心ゆくまで
『四季荘』のある湯の川温泉は、保温・保湿効果に優れた源泉かけ流しのお湯が自慢。
「日本三美人の湯」と称されたり、古事記に登場する八神姫のロマンチックな伝説も残っていたりと、女性人気も抜群の温泉なんです。
特に、出雲地方の豊かな自然を体感できる『四季荘』の絶景露天風呂は超オススメ!
キンと冷えた冬の空気を感じつつ、温か~い温泉に身を沈めて極楽気分を味わえますよ~。景色もサイコー♪
充実のサ活を!個性派コンテンツ満載のサウナエリア
そして、『四季荘』といえば、中四国エリアで指折りのサウナスポットとして近年サウナー達の注目の的に。
2021年にオープンしたサウナエリアには、本場フィンランド直輸入のロウリュ式サウナを設置。
新感覚熱波が体感できる日本初の「セパレート式サウナ」が導入され、究極のサウナ体験ができると評判です。
緑に囲まれ、”森林浴気分”で浸かれる水風呂も人気のヒミツ。
なんと天然温泉100%の水を使用。最深部は深さ160cmもあるので、全身を“天然の化粧水”がすっぽり包み込んでくれる感覚に。
サウナで火照った身体をやさしくクールダウン♪
話題のサウナエリアがますます魅力アップ!
一見、サウナに見えますが、なんとこちらは館内レストランの「JUHLA(ユフラ)」。
内装はサウナ室をイメージ。フィンランド直輸入のサウナストーブが発する熱を感じながら食事を楽しめます。
さらに上の写真は、サウナ空間をイメージしたコワーキングスペース。
コンセント、無料で使えるコピー複合機も標準完備。フロントではPCの無料貸し出しのサービスもあります。
「仕事が忙しくて、なかなか温泉やサウナに行けないな~」という時にぜひ利用してみてはいかがでしょう。
サウナも食事も仕事も、全部あきらめない新常識のサウナスポットとして、ベテランサウナーも大満足できる施設ですね♪
暖かくなったら「温泉×サウナ×グランピング」!!
『四季荘』の敷地内にはグランピング施設まで。
冷暖房・ベッド・電源など、快適に過ごせるドームテント2棟が昨年オープン。
アウトドアレジャーを楽しみながら、『四季荘』のサウナや食事、温泉まで利用できて、アウトドア派の方はこちらも要チェック!
温泉はもちろん、サ活、アウトドアと欲張りさんにもってこいの『湯の川温泉 四季荘』。
寒い時期こそ、泊りがけでお出かけして、じっくりと温泉に浸かってのんびり。サウナで身体も頭もスッキリ!究極のととのい体験で、日頃の疲れを吹き飛ばしましょう!
湯の川温泉 四季荘
シキソウ
電 話:0853-72-6525
住 所:島根県出雲市斐川町学頭1369 [MAP]
営 業:チェックイン15:00~、チェックアウト10:00
料 金:1泊2食付9200円~
駐 車:あり
情 報:HP Instagram
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<いずれも、2023年1月26日(木)当社必着>
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部べーやん
山陰のタウン情報誌「ラズダ(Lazuda)」の編集長。出雲市佐田町出身。
入社以来、ラズダを作り続ける編集スタッフ。新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!
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