大山ハム直売所『テラス ザ ダイセン』。ココだけの絶品ハム&ソーセージグルメがいっぱい

編集部みのりん
編集部みのりん

大山ハムの直売所『テラス ザ ダイセン』が伯耆町にオープン

西伯郡伯耆町にオープンした『テラス ザ ダイセン』。「大山ハム」ブランドの新工場「大山工場」の直売所です。

店舗内でハムやソーセージを販売。店舗横のテイクアウトショップで、できたてのホットドッグなどを提供しています。

今回は『テラス ザ ダイセン』の必食テイクアウトメニューを紹介!インパクト抜群のメニューにも注目ですよ。

『テラス ザ ダイセン』の場所、駐車場

『テラス ザ ダイセン』の住所は、鳥取県西伯郡伯耆町須村1194。『植田正治写真美術館』のすぐ近く、大山工場の隣にあります。

大山高原スマートインターチェンジからは車で6分。

店舗裏駐車場、工場駐車場、『植田正治写真美術館』の駐車場が利用可。

『テラス ザ ダイセン』オススメのテイクアウトメニュー

店内では「大山ハム」こだわりの熟成シリーズをはじめとする、ハムやソーセージを種類豊富にラインナップ。手土産にもピッタリなものが並びます。

さらに!店舗横にあるテイクアウトショップでは、「大山ハム」製品で作るテイクアウトメニューを提供。

中でもオススメのメニューを紹介していきます。

「ホットドッグ」には、鳥取県産豚肉を使用した特製ソーセージを、「大山こむぎ」を使用したパンにサンド。主役のソーセージは『テラス ザ ダイセン』の「ホットドッグ」のためだけにに作った、こだわりのひと品です。

できたてジューシーでパリッとした食感がたまらない~。辛いのが好きな方は、ピリ辛のチリドッグがオススメ。

こちらは「大山がいなバーガー」

”がいな”というだけあって大きい!
※「がいな」は鳥取の方言で「大きな」の意味。

「大山こむぎ」を使用した弾力のあるモッチリしたパンに、大きな厚切りソーセージと熟成ベーコンを挟んだハンバーガー。食べ応え抜群!

長ーーーーーーーーい。

インパクト大のこちらは、長さ60cmを超える「超ロングソーセージ」。鳥取県産豚肉使用の味にもこだわった逸品です。

パリパリとした食感がクセになる~。シェアして食べるのがオススメですが、一人で食べられそうなくらい夢中で食べてしまいますよ。

紹介した食べ応えある商品のほかにも、ベーコン串やコロッケなどの軽食も。最新情報はインスタグラムでチェック!

昼食にはもちろん、ちょっとした休憩に寄ってみるのも良さそう。

店の前にはシンボル・大山の絶景が広がる『テラス ザ ダイセン』

なんといっても魅力的なのが、店の前で見えるこの景色。天気が良ければ大山を眺められます。

店の上のテラスから眺めるのもいいけど、芝生広場に机やイスが用意してあるので、芝生広場で絶景を眺めながら贅沢に食べるのもオススメ。

店内にも飲食スペースあり。寒い時期でも安心ですね。

ガラス張りなので、室内からでも大山の絶景を望めます。

自然の中で食べるグルメはより一層美味しく感じるはず。開放的で日頃の疲れも飛んでいきそう。

大山付近にお出かけの際、ランチやおやつにいかがですか?

テラス ザ ダイセン

テラスザダイセン
電話:0859-39-8333
住 所:鳥取県西伯郡伯耆町須村1194 [MAP]
営 業:10:00~16
:00
休 み:火曜(祝日の場合は営業、翌日休み)
駐 車:あり
情 報:HP Instagram

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編集部みのりん

タウン情報ラズダ編集部

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ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
好きな食べ物は、さつまいもと梅干し。

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