【米子から新発売】毎日の朝食を笑顔にする“濃厚バターシート”。これは買い!

編集部みずっち
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焼きたて食パンの上にのせるだけ。こだわりの「濃厚バターシート」

みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。

米子市を代表する人気パン店『Boulangerie LE Lien(リアン)』。

地元食材を使った惣菜パンやデザート系のパンなど、こだわりパンがずらりと並ぶオシャレベーカリー。パン好きの米子市民のみなさんだったら、一度は行ったことがあるのでは?

そんな『リアン』を手掛けている会社の食パンブランド「@HITOKUCHI(アットヒトクチ)」から、もっと手軽に食パンを楽しめる新商品「BUTTER SHEET(バターシート)」が登場しました!

食パンにのせるだけで食べられる手軽さ。シンプルないつもの食パンに、変化が欲しいと思っていた方にオススメですよ〜!

商品紹介の前に、『リアン』のお店の場所、駐車場

『リアン』があるのは米子市西福原。フォトスタジオなどが入った複合施設『TREE'S』内にお店を構えます。

営業時間は7:30~17:00、定休日は水曜。駐車場は共同で25台分あります。

【関連記事】パン屋のモーニングは間違いない。米子市『リアン』の朝フレンチトースト

素材から吟味した3種類の国産バターシート

希少な日本ミツバチの蜂蜜を使った「百花蜜バター」

■百花蜜バター5枚(約150g)3200円

大山のふもと鳥取県伯耆町。こちらで養蜂された日本ミツバチの蜂蜜は、国内でも希少な非加熱で、上質な甘味が特徴。

風味豊かな百花蜜を贅沢に使用した「百花蜜バター」は食パンとの相性抜群!

ハチミツのおいしさ、北海道産バターのコクと塩味がほど良くマッチした仕上がりに。

貴重な若葉抹茶「大山の白」を使った「抹茶バター」

■抹茶バター5枚(約150g)1780円

大山で栽培された貴重な若葉抹茶「大山の白」。抹茶のほろ苦い香りを活かすため、丁寧に乳化させて濃厚な北海道産バターと合わせたひと品。

口どけを良くするために、シートにできるギリギリの柔らかさを追求。抹茶の上品な香りと、ホワイトチョコの豊潤なコクが、心地良く口の中に広がるバターシートです。

北海道の小豆と砂糖。やさしい甘味の「小豆バター」

■小豆バター5枚(約250g)1350円

粒あんのやさしい甘味と、バターの塩味がクセになる「小豆バター」。

粒あんにはうま味の詰まった北海道・十勝高島地域限定小豆を使用。砂糖も北海道産のビートグラニュー糖でやさしい甘味が特徴で、老若男女みんなおいしく食べられますよ。

どの味にするか決められない・・・そんな方には詰め合わせがオススメ!

どれもおいしそうで迷っちゃいますよね〜。そんな方にはこちら!

それぞれのバターシートが2枚ずつ入った「詰合せ」セットです。

■詰合せ 6枚(3種×2枚/約220g)2570円

まずはバターそれぞれの味を確かめたい方、毎食のバラエティを楽しみたい方にオススメ。シンプルな焼き立て食パンにサッと一枚のせるだけ。ジャストサイズなので食べやすい!

毎日の朝食を「@HITOKUCHI(アットヒトクチ)」のバターシートでよりいっそう楽しい時間にしてみてはいかが?

商品はそれぞれオンラインストアからも購入可能。気になった方はチェックしてみてくださいね!

@HITOKUCHI

アットヒトクチ
電 話:0859-34-3551
住 所:鳥取県米子市西福原5-6-12 TREE'S内 [MAP]
情 報:HP Instagram

【過去の紹介記事】[米子市オープン]モーニング&ランチも始動『Boulangerie LE Lien』

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編集部みずっち

タウン情報ラズダ編集部

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日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。

DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。

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