スマホで実際の家を探検!?「わが街バーチャル住宅祭」が3月1日から再び・・・!【ラズダ広告】

編集部いしやん
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実際の家を“バーチャル空間”で見学!3月1日から「わが街バーチャル住宅祭2022」が開幕

みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌ラズダ編集部のいしやんです。今日から3月。天気も良くなってきたのでゴロゴロしたい。

でも、せっかくなら、キレイで収納もあって、家事の移動もスムーズで、何かいい木を使ってて・・・。そんな家がいい。

何が言いたいかって、家が欲しい!

じゃあモデルハウスでも見に行こうか、と思っても、

  • 住宅のイベントは週末中心でタイミング合わない・・・
  • 混みそうな週末に出かけるのはちょっと・・・
  • 子どもの分も感染症対策バッチリ整えるの大変・・・
  • むしろ、子どもが家にいる週末の方が忙しい・・・

そんな「マイホームは夢じゃなくて計画段階だけど、外出が大変」って方にオススメなのがコレ↓

「わが街バーチャル住宅祭2022」

「わが街バーチャル住宅祭」は昨年末から今年初めまで第1回を開催した「オンライン型住宅イベント」。好評につき、2022年3月1日~4月20日まで新シーズンが開催されることになりました。

実際の家をスマホやパソコンなどで見られる新感覚の住宅イベントです。時間がなくて現地へ行けない人、一度にあれこれ見て回りたい人、家族と一緒に相談したい人、そういった方にこそオススメのイベントです。

島根のオンライン住宅イベント「わが街バーチャル住宅祭2022」は何ができる?

「わが街バーチャル住宅祭2022」では、最新の3Dスキャナーで家全体を立体的に取り込んだ家の動画を掲載。

この動画の魅力は何と言ってもリアリティ感。

Googleストリートビューのように、実際に家を歩き回れ、「本当に現地で家を見学している」ような気分が味わえるんです。

実際の動画のキャプチャーがこちら↓↓

人の目線で見られるので、とにかく没入感がスゴイ!

「ここにソファ置いて」、「ここは子ども部屋にしたいね」など、家族で一緒に見れば会話も盛り上がりそう。ちょっとしたアトラクション気分で楽しめるのもポイントですね。

高画質動画なので、拡大して気になる部分をチェックすることもできます。

細かいところにこだわりたい!って方にはピッタリですよね。今回は6棟の家を見られるので、あれこれヤイヤイ言いながら、見てみてくださいね~!

ちょっと試してみたいな~と思ったらコチラ↓↓をタップ

島根県住まいづくり協会に入会している優良企業6社が参加

今回の「わが街バーチャル住宅祭2022」の主催は、前回に引き続き、一般社団法人島根県住まいづくり協会。長年に渡り、地域の暮らしを守るため、島根に根差して活動してきた企業・工務店のみが入会できる協会です。

入会している企業・工務店は、島根の気候・風土に合った高品質な家をつくるプロ集団!

「わが街バーチャル住宅祭2022」には6社が参加していて、島根の木材にとことんこだわった家が見られたり、遊び心満点のガレージスタイルの家が見られたりと、バリエーションも豊富。

一般的な住宅イベントは、1会場につき1社(1棟)しか見られません。が、「わが街バーチャル住宅祭2022」なら6社をまとめて見て回れます。比較もできますし、何より実際の家を見ることで、“マイホーム計画をもっと煮詰められる”ことこそが魅力かもしれません。

もちろん、バーチャル見学会なので、24時間いつでも、自分たちの都合に合わせて無料で見学できますよ!

スマホでも見られるので“ちょっと気になるな~”と思ったら、お試しがてら覗いて見て行ってみて!

わが街バーチャル住宅祭2022

問合せ:0852-31-1282(島根県住まいづくり協会)
情 報:わが街バーチャル住宅祭会場 HP

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タウン情報ラズダ編集部

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島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

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