一人でおつかい@コイン精米機【学校では教わらない島根・鳥取暮らしのキホン?】
島根に移住してきた編集部レオ(仮)に山陰暮らしの“あるある”をやってもらった
最近、編集部に、京都生まれ京都育ちの元サッカー少年がIターンしてきました!
東京でバリバリ働いていた期待のホープ。
ですが、もちろん、島根・鳥取の土地勘も雰囲気もあまり知らない。
ということで……、
タイヤ交換や灯油のつぎ方などなど、
学校では教わらないけど、島根・鳥取に住んでいるならやっておいた方がいいことにチャレンジしてもらった!
どうも、編集部のレオ(仮)です。
※まだ、編集部ネームが確定していないので(仮)付き。
昨年冬に東京からIターンしてきました!
ちなみに京都生まれ京都育ち。
ぶっちゃけ島根・鳥取のことはほとんど分かりません……!(自慢じゃないですッ)
【ミッション】コイン精米機で玄米を精米する
「コイン精米機」……?
この持っているお米を精米するってことでいいのかな?
(編集部いしやん:……。)
行くか!
あ、中は見た目よりも意外と広いですね~。
とりあえず重いのでお米は置いといて……。
ん?なんか書いてある。
精米の手順が書いてありますね~。ふむふむ。
①お金を入れる
②お米を入れる
③お好みの精米方法を選ぶ
④お米を取り出す
え?終わり?
こんなんすぐ終わるけど、撮れ高いけんの?
(編集部いしやん:……。)
早速、精米してみる
まずはお金を入れるんですよね。
ここのコイン精米機は……10kgまで100円!
安っ!
次に、お米を入れるのね。了解!
ちなみに精米前のお米はこんな感じ。しっかり玄米です。
早速、ドーン!
ザザザー
行け行け~!
(編集部いしやん:……。)
それで、最後に精米する種類を選択っと……選択肢多いな!
「七ぶつき」とか「一ぶつき」とかって何が違うん?
あ、ちゃんと書いてあったわ。失礼しました。
洗わなくてもそのまま炊ける無洗米は便利だな~。でも栄養考えるなら「一ぶ」~「七ぶ」づきがいいのか。
今回は無難に標準にしとこ。
うぉ~!出てきた出てきた!
はぁ~メッチャいい匂いする。幸せの香りがする。
ありがとうコイン精米機!
(編集部いしやん:ドヤるところではない。)
最後にここへ袋を入れて、ペダルを踏むと……。
ザザザー
入ってきた、入ってきた!いや~いい香り。
おつかいクリア!
手順もちゃんと書いてあるし、親切だし、これなら誰でも簡単に精米できますね!
(編集部いしやん:……。)
でも本当はコレ2回目の精米でした。なんで2回やったのかは↓↓
コイン精米機、こんなん楽勝っすよ。
ほんなら早速、行ってきますね~!
(編集部いしやん:いや、お米少なすぎん?)
ここに米、入れるんですよね、きっと。
はいはい、もう入れていきますよ~!
サラサラ~
(編集部いしやん:マジかよ。ちゅうちょしろよぉ……。)
ええ~!なんでなん?
ホンマにコレだけなん?
(編集部いしやん:だから言ったのに。)
注意書きはきちんと読んでから精米しましょう。
編集部レオ(仮)の二の舞になりたくないなら。
↓↓↓
鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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