[米子市オープン]高級食パン専門店『もう言葉がでません』が米子に初上陸!オープン記念のプレゼントもあるよ!
話題沸騰の高級食パン専門店『もう言葉がでません』が米子にオープン!
鳥取市にある高級食パン専門店『もう言葉がでません』が、11月8日に米子にもオープンします!
プレス内覧会に招待いただいたので、参加させていただきました!
その時の様子を紹介します~。
鳥取県3店舗目となる『もう言葉がでません』は、スーパー『マルイ両三柳店』に併設する形で11月8日にグランドオープン!
写真はプレス内覧会の様子。
当日は、人気ベーカリーを日本各地でプロデュースしているベーカリープロデューサー・岸本拓也さんと、運営会社である株式会社 葡萄家の社長、そして「ガイナマン」の顔が並びました。
岸本拓也さんは、全国にユニークな高級食パン専門店を手掛けてきたスゴイ人!
岸本拓也さん(写真左)は、東京・神奈川の「考えた人すごいわ」をはじめ、北海道の「乃木坂な妻たち」、大阪府の「わたし入籍します」などユニークなネーミングとその地域の魅力を伝える食パンで、行列の絶えない高級食パン専門店を全国にプロデュースしてきたすごい方なんです!
言葉を失う!?県民好みのおいしい高級食パン2種類をラインナップ
鳥取市2店舗に続く米子『マルイ両三柳店』でも、同じ2種類の食パンをラインナップ。
●「なまの口どけ(プレーン)」
●「まぼろし(レーズン)」
「なまの口どけ」(税別800円・2斤)は、上品でふんわりとくちどけのいい食感が特長。
こだわりの「赤糖」をブレンドして、やさしい甘みに仕上がった食パンです。
「赤糖」は、“コーヒーの消費量1位”の鳥取に対して、コーヒーに合う独特の甘みとコクをもつ砂糖「赤糖」を採用されたのだそうですよ。
そしてレーズン入りの「まぼろし」(税別980円・2斤)には、マスカットを干した甘酸っぱい「サンマスカットレーズン」がたっぷり!
しっとりとした食パン生地に歯ごたえの良いレーズンの芳醇な香りが相まって食べ応え充分のおいしい食パンです。
おいしい食パンを、ひと工夫でよりおいしく!
そのまま生で食べるのもおいしいんですが、パンナイフで少し厚めの25〜30mmくらいにスライスして、オーブントースターでカリッと香ばしく小麦色になるまで焼いて食べるのもオススメです。
2斤だと量もあるので、保存するときはパンは1枚ずつラップでくるみ、冷蔵でなく冷凍保存をしましょう!
自社製品のオリジナルジャムは6種!
食パンのほか、自社製品のジャムもチェックしましょう♪
「コーヒー蜂蜜」や「皮付きピーナッツクリーム」、「ダブルベリージャム」などのほか、今は全部で6種が並びます。
ジャムの組み合せもおいしい! 知っとくべき裏技
「実は組合せもおいしいんです」と聞いて、ストロベリーとラズベリーの「ダブルベリージャム」と、チョコレートのジャムの組合せをパクリとひと口で。
……新しいおいしさを発見した気がする!!(ぜひお試しを♪)
買い物帰り、お土産にもピッタリな“ちょっと贅沢”な食パン
インパクトのある包材も、岸本拓也さんによる“鳥取”がデザインされた包装紙。
鳥取砂丘の砂をイメージしたイラストのほか妖怪なども隠れていますよ。会話のネタにもなりそうですよね♪
『もう言葉がでません』オープン日の11月8日は購入者限定のプレゼントあり!
\いよいよグランドオープン迫る! ここで朗報/
オープン日の11月8日(日)は、食パン購入者限定で先着100名様に「パンナイフ」を1本プレゼント!
※プレオープンとなる11月7日(土)にはプレゼントはありません。
ちょっと贅沢したい朝などに、『もう言葉がでません』の食パンをぜひ取り入れてみてください♪
鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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