[大山町]大山の絶景と美味を独占!暮らすように泊まる『大山参道ホテル頂』
大山アウトドア・レジャーの拠点!使い勝手抜群なホテル
昨年秋、鳥取県大山町の観光拠点『大山ツアーデスク』の上階に誕生したホテル『大山参道ホテル 頂 ITADAKI』。
鳥取県のシンボル・大山の雄大な自然に抱かれたロケーションは言うまでもなく抜群で、絶景のテラスではバーベキューなども楽しめます。
このホテル、1フロアにつき1組限定で宿泊ができるので、「別荘に泊まる」ような特別な時間が過ごせるんです!
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大山と日本海の絶景を文字通り独り占め……
客室は建物4階の70平米のデザイナーズルーム。バルコニーからは日本海の眺望が楽しめ、天気のいい日なら島根半島や隠岐の島までを遠望できます。
この景色だけでも、ここに泊まって良かった!そう思える気がしますね。
事前予約でバーベキューコンロ(1台税別2000円)もレンタルできるので、絶景を眺めながらの最高のアウトドアが満喫できますよ。
予約はコチラ→【大山で暮らす旅 | 【公式】大山参道ホテル 頂 ITADAKI DAISEN|コモレビトジビエフード&カフェ】
客室にはキッチンも備えられ、IHコンロ、オーブンレンジ、「バルミューダ」のトースター、冷蔵庫、炊飯器、電子ケトルなど設備も充実。
加えて調味料もあるので、食材の宝庫として名高い大山の地元食材を持ち込んでの、ローカル料理を楽しむのも◎!
もちろん、徒歩圏内にある提携施設で名物の「大山どり」の炭火焼きやラム肉のジンギスカンなどをいただくこともできますよ。
もちろん、衛生面も入れ替わりの度に次亜塩素酸水を使用した清掃をするなど、安心して滞在してもらえるよう除菌も徹底されています。
バーベキュー?会席?それとも外で?料理のバリエーションも好みによって選べます!
小さな子どもがいる場合のキッズメニューやアレルギー対応など、まずは相談してみて。
もちろんこのほかにも提携施設は複数あり、会席やしゃぶしゃぶなど、いろいろとチョイスできますよ。
コチラは3密回避のオプションとして利用できるルームサービスの一例。写真は大山参道沿いにある創作フレンチレストラン『エスプリドラフォレ』による「旬の食材の懐石弁当」(税別3500円、3日前までに要予約)。小さな子どもにも評判となっている逸品です!
そのほかルームサービスには精進料理を弁当に仕立てた「寺弁」(税別1500円、前日までに要予約)も。『大山寺』の宿坊・山楽荘の女将が腕を振るうひと品で、大山おこわ、胡麻豆腐、串揚げ、季節の山菜、さらに味噌汁付き。ほっこりとした気分も味わえそう。
泊まったら大山ならではのアクティビティも体験してみて!
大山レジャーの目玉のひとつ『大山寺』への参拝も、参道近くの立地なのでアクセスも至便。せっかくなら『大山寺』の宿坊でもあり、ホテルの提携施設『山楽荘』での座禅体験もいいですよね。
建物1階には、大山の様々なレジャー・アクティビティを紹介してくれる「大山ツアーデスク」もあるので、“大山らしい”、“自然や文化を楽しみたい”そんな人はぜひ相談してみて!
大山ツアーデスクはコチラ→【大山ツアーデスク – 山陰中心 The Heart of "Sanin"】
情報解禁間近!? ”J-style”なる企画が進行中……!
なんと今年、和室を備えた空間が登場するそう!そのプロジェクトの名は「J-style」。
情報が入り次第、また紹介させてもらいたいと思います。楽しみ~!
予約はコチラ→【大山で暮らす旅 | 【公式】大山参道ホテル 頂 ITADAKI DAISEN|コモレビトジビエフード&カフェ】
大山参道ホテル 頂 ITADAKI
ダイセンサンドウホテルイタダキ
電 話:050-5373-2714(宿泊専用)
住 所:鳥取県西伯郡大山町大山45-5 [MAP]
営 業:チェックイン16:00、チェックアウト10:00
休 み:なし
駐 車:あり
情 報:HP
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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