【2020年3月掲載】鳥取県の新店情報まとめ!全5件プレイバック

編集部いしやん
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【米子市】しゃぶしゃぶ すき焼き 食べ放題 金星

【オススメPOINT】

昨年末に米子市米原に新登場したしゃぶしゃぶとすき焼きの食べ放題専門店『金星(きんぼし)』。米子市内にある焼肉の人気店『牛花』の姉妹店であり、焼肉店の系列だけに仕入れが許されているスペイン産あか豚のデュロック種や、1か所しか生産されていない「三田ポーク」をはじめ、“肉のプロ”だからこその希少な肉をラインナップしています。今回は金星に来たら食べておくべき「ベスト3肉」を紹介していますよ~!詳しくは、下の【取材記事はコチラ】をチェック!

電 話:0859-36-8373

住 所:鳥取県米子市米原8-13-22

営 業:11:00~14:30(OS14:00),17:00~23:00(OS22:30)

休 み:なし

駐 車:25台

情 報:ヒトサラ

【取材記事はコチラ】[米子市オープン]希少肉を好きなだけ!しゃぶしゃぶ・すき焼『金星』のベスト3


【米子市】ワインビュッフェ×ピザ ESOLA 米子駅前店

【オススメPOINT】

鳥取県米子市に初上陸した、SNSでも話題となっている東京発のオシャレな「ワインビュッフェ」の専門店です。「時間を気にせず、好きなワインを、好きなだけ」をコンセプトに、セルフスタイルのビュッフェ形式で、世界各国の赤・白ワイン、スパークリングワイン、サングリアなど、実に約100種類がなんと時間無制限で飲み放題。料金は通常1990円。18時30分までの注文で2時間ワインビュッフェ&全部まとめての飲み放題が半額の990円! フードメニューも充実していて、特に毎日手仕込みのピザは、全25種類はすべて500円とコスパも最高。

電 話:0859-22-7770

住 所:鳥取県米子市東町219 共同ビル1F

営 業:17:00~24:00、土日祝12:00~24:00

休 み:なし*不定休あり

駐 車:なし

情 報:ぐるなび 食べログ Instagram Twitter

【取材記事はコチラ】[米子市オープン]100種が飲み放題999円!?話題のワインビュッフェ『ESOLA』


【米子市】季節の天ぷら 百彩

【オススメPOINT】

季節の食材を使って、揚げたての天ぷらを提供してくれるお店。「印象に残るお昼ごはん」をコンセプトに旬の素材はもちろん、西洋ネギ、アイスプラント、ズッキーニなど、意外性のある食材の天ぷらも楽しめるのも特長です。料理は天ぷら御膳「彩」(1650円)のほか、天ぷらが11種類付く「雅」(2200円)、「天丼」(1100円)、「親子丼」(880円)などをラインナップ。こだわり抜いた食材で、一人ひとりの嗜好に寄り添った天ぷらを提供してくれるので、何度でも足を運びたくなっちゃいます!

電 話:0859-30-2560

住 所:鳥取県米子市東福原3-9-1 シニアステージ東福原内

営 業:11:30~14:30(OS14:00)

休 み:木曜

駐 車:シニアステージ東福原駐車場を利用

【取材記事はコチラ】[米子市オープン]意外な食材も美味な天ぷらに変身させる専門店『百彩』


【倉吉市】倉吉赤瓦 shirakabe sandwich

【オススメPOINT】

昨年末、鳥取県倉吉市にオープンした『倉吉赤瓦 shirakabe sandwich(シラカベサンドイッチ)』は、「パンチョリノ」と呼ばれる、店主がオリジナル開発したファーストフードが食べられるお店。「パンチョリノ」とは、特製のバンズで肉や野菜などをサンドしたもの。オリジナルといわれるワケは、バンズの概念がひっくり返っちゃうぐらい“ふわっふわ”なんです。メニューは、「Special  pancholino ツイン」(税別1000円)や「pancholino combo 牛ハラミ焼肉」(税別650円)、「チーズカルビ」(税別650円)などどれもヤミツキ必至な逸品揃いですよ。また、お店のロゴが入ったオリジナルグッズの販売もスタートし、今後の動きも目が離せなくなりそうです!

電 話:0858-33-4141

住 所:鳥取県倉吉市東仲町2610

営 業:10:00~20:00、水曜10:00~15:00

休 み:無休

駐 車:2台

情 報:HP

【取材記事はコチラ】[倉吉市オープン]ふわふわの斬新バンズ!『倉吉赤瓦 shirakabe sandwich』


【米子市】菓子処 甘喜いちから

【オススメPOINT】

2020年3月1日に移転オープンしたばかりの『甘喜いちから』は、米子市内に製餡所を構える老舗あんこ屋『板見製餡所』の直営店。王道の「おはぎ」(各150円)は、粒あん、きなこの定番2種類に加え、お彼岸はゴマ、クルミ、抹茶の3種も登場します。おいしさの秘密は、創業から90年以上受け継がれてきた職人技と、鳥取発の技術「氷温熟成」。この技で作られるあんこは、小豆のうま味が増し、あっさりとしてのど越しのいい素材に仕上がるのだそう。手土産やギフト選びはもちろん、自分用のおやつ選びに、ぜひ足を運んでみては?

電 話:0859-22-3215(板見製餡所)

住 所:鳥取県米子市灘町3-57 丸京庵内

営 業:10:00~18:00

休 み:火曜、第2・4月曜

駐 車:丸京庵駐車場を利用

情 報:HP FB Instagram

【取材記事はコチラ】[米子オープン]あんこ屋直営『甘喜いちから』であんこスイーツをテイクアウト

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編集部いしやん

タウン情報ラズダ編集部

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島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

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