今が旬のパン「あんバター」!米子の人気店『ルパンデモニウム』で発見
編集部にっかんくん
熟成生地のハードパンに自家製あんと「大山バター」をサンド!
最近、コンビニでも見かける機会が増えてきた「あんこ」と「バター」のサンドパン。「あんバターサンド」の名前で注目度上昇中のパンを米子市のベーカリー『Le Pandemonium(ルパンデモニウム)』でも見つけたので紹介します!
こちらでサンドするパンは、本場フランスの味を再現したハードパン。生地は氷温熟成(R)でうま味を引き出したライ麦入りの逸品です。「氷温熟成」とは、食材が凍る直前の氷温域で加工を行う鳥取県発祥の独自技術!
このパンに自家製粒あんと「大山バター」を贅沢にサンドしたひと品です!
こちらが「あんこバター」(259円)。
バターの深いコクと風味が際立ち、塩気と甘さのバランスも絶妙でリピート必至の絶品サンドに仕上がっています。パン好きはもとより、あんこや和菓子が好きの人にオススメですよ。
食べ応えもしっかりあるので、小腹がすいた時にもちょうど良さそう!
【過去の取材記事】可愛い!隠れ家『ル パンデモニウム』の不思議なパンの世界を旅してきた
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山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。