エアコンをつけていても要注意。室内熱中症を防ぐための暑さ対策
エアコン、日差し、水分補給。暑い部屋で体調を崩さないために見直したいこと
Ryoko'sボディメイクコラムvol.129
【山陰発!健康ミニコラム】
今年、新たに「酷暑日」という名称が設定されました。みなさん、ご存じですか?
名前を聞くだけでも、その暑さの厳しさが伝わってきますよね。
外だけでなく、室内でも油断はできません。
窓から差し込む強い日差しや、室内にこもった熱によって、「家の中なのに暑い」と感じる場面も増えているのではないでしょうか。
熱中症は屋外だけで起こるものではなく、住居で発生するケースもあります。
だからこそ、真夏の今は「室内だから大丈夫」と思わず、過ごす環境を整えることが大切!
今回は、室内で暑さとうまく付き合うためのポイントを押さえていきましょう。
まずは強い日差しを室内に入れない
直射日光が入り続けると、室内にも熱がこもりやすくなります。
遮光カーテンや日よけなどを使い、強い日差しをやわらげましょう。
エアコンを使うことも大切ですが、扇風機やサーキュレーターなどで風を動かすと、より快適に感じやすくなります。
室温だけでなく、自分自身がどう感じているかもこまめに確認してみてくださいね。
冷却アイテムも上手に取り入れる
暑さが気になる時は、冷感タオルやミストなど、自分が使いやすいアイテムを取り入れるのもひとつ。
シャワーを浴びたり、濡れたタオルなどを使って体を冷やしたりする方法もあります。
無理に暑さを我慢せず、「ちょっと暑いな」と感じた段階で涼しい環境へ。
こまめに休憩しながら、体に熱をため込まないことを意識しましょう。
忘れてはいけない「水分補給」
そして、忘れてはならないのが「水分補給」です。
のどが渇いてからではなく、こまめに水分をとることを心がけましょう。
大量に汗をかいた時には、水分だけでなく、塩分の補給が必要になることもあります。
経口補水液などを利用する場合は、商品の表示を確認し、必要な場面で適切に取り入れることが大切です。
甘い飲み物ばかりに偏らず、その時の体調や汗の量に合わせて飲み物を選んでみてくださいね。
室内でも「暑さを我慢しない」
真夏は、外に出ていなくても体に負担がかかります。
- エアコンを使う
- 日差しを遮る
- 風を動かす
- 体を冷やす
- そして、水分をこまめにとる
ひとつだけではなく、いくつかの対策を組み合わせながら、自分が過ごしやすい環境を作っていきましょう。
熱中症になりにくい体づくりや、夏のコンディショニングについて知りたい方は、お気軽にご相談ください。
※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。
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この記事を書いた人
Sprittr スポーツトレーナー/理学療法士
スプリット前谷さん
鳥取県南部町にあるBody make studio Sprittr(ボディメイクスタジオ スプリット)代表。怪我や病気の予防的なからだ作りを発信・提案中。理学療法士資格を持ったフリーランストレーナー。最近ではイベント・講演なども精力的に活動中!
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