鳥取ブランド牛を気軽に。鳥取駅前『和牛ステーキ 千里』で肉ランチ
上質な「東伯和牛」をぜひ!鳥取駅前に『和牛ステーキ 千里』オープン
どうもこんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」編集部べーやんです。
JR鳥取駅から徒歩5分。商業施設『パレットとっとり』1階に、ステーキ専門店『和牛ステーキ 千里(せんり)』がオープンしました。
主役に据えるのは、鳥取県東伯郡で生産される「東伯和牛(とうはくわぎゅう)」。上質なブランド牛をリーズナブルな価格で味わえます。
『和牛ステーキ 千里』の住所、営業時間
『和牛ステーキ 千里』があるのは、鳥取市弥生町323-1。『パレットとっとり』1階です。
営業時間は、11:00〜15:00(OS14:30),17:30〜21:00(OS20:30)。休みは木曜、ほか不定休あり。
駐車場は『パレットとっとり』の駐車場を利用しましょう。
オープン日は、2026年2月21日。
店内は、白い椅子とダークトーンの壁面でまとめられたモダンな空間。カウンター席とテーブル席のほか、店内奥に個室も用意されています。
大山育ちの「東伯和牛」
一般的な和牛の飼育は、脂をしっかりのせたり、赤身のうま味を濃くしたりするため、エサは穀物や牧草が中心。一方で「東伯和牛」のエサは、「かんしょの粉(サツマイモでん粉)」が主。人為的に脂やうま味を強めず、脂の自然な甘みを引き出す飼育方法が特徴です。
鳥取県内では「大山黒牛(だいせんくろうし)」、「万葉牛(まんようぎゅう)」といったブランド牛も飲食店で見かけますが、「東伯和牛」を扱う店はかなり希少かも!?
「東伯和牛ステーキランチ」を食べてみた
鉄板にのってジュウジュウと音を立てながら運ばれてくる、「東伯和牛」のステーキランチ。
味付けは、ニンニク醤油、刻みわさび、そして浜田市の藻塩の3種類。特に印象的なのが、地元『楠城屋商店』の醤油を使ったニンニク醤油。コクがありながらもキレが良く、肉のうま味をしっかり引き立てます。
焼き加減は、ブルーからベリーウェルダンまで9段階からセレクト可能。
ひと切れ食べてみると、肉質がとにかくやわらかい!豊かな肉の風味が広がった後に、赤身のコクと甘みが追いかけてきます・・・!脂の質はかなり軽やかで、胃にもたれにくいのでパクパク食べ進められそう。
贅沢な日のディナーというより、夕食の主菜として毎日でも食べられるひと品。
「和牛ひつまぶし」で味の変化を楽しむ
そのまま食べたり、薬味を乗せたり、出汁をかけたりと味変が楽しい「ひつまぶし」。香ばしく焼き上げた和牛に卵黄を絡めると、一気にまろやかさが加わり、コクが増します。
付け合わせはニンニク醤油、刻みワサビ、肉みその3種。中でも肉みそは、山陰でお馴染みの「錦味噌(にしきみそ)」に肉の出汁などを合わせた自家製の味。肉の甘みとコクをグッと引き立ててくれます。
店内で丁寧に引いた、自慢の和出汁。使用しているのは、高知県産の削り節、北海道の「利尻昆布(りしりこんぶ)」、鳥取県産のアゴ出汁など。
そのまま食べると和牛肉のおいしさをシンプルに楽しめる一方、和出汁をかけると、和のうま味が重なって上品な味わいに。最後まで飽きることなく、ペロッと食べ切れちゃいます。
ランチではステーキやひつまぶしのほか、ローストビーフ、ステーキ重を提供。夜は、「東伯和牛」を様々な調理で堪能できるコースを用意。品数や価格は、予算などによって柔軟に対応してもらえます。
現場もマネジメントも知る、実務派の店主
店を率いるのは、香川県出身の佐藤さん。大学進学をきっかけに山陰へ移り、のちに飲食業の道へ進み、東京銀座での修行も経験。
肉に関しては熟成や個体差、季節による変化まで細かく検証し続けている実務派です。
ステーキ専門店の開業にあたり「東伯和牛」を選んだ理由について聞くと、おいしさはもちろん、安定した品質も決め手だったと語る佐藤さん。
「同じ和牛品種でも、仕入れるたびに肉質が異なることは少なくありません。その点、『東伯和牛』は個体差がほとんどない。誰にでも同じクオリティーの和牛肉が提供できると感じました」。
「観光客はもちろん、地元の人にも気軽に来てもらいたい」と、各料理の価格もリーズナブルに設定。肉はブロック単位で仕入れ、自らカット。余った部位は出汁やタレに活用するなどしてロスを極力減らし、価格を抑える工夫も徹底されています。
関東・関西圏への出荷が主なため、地元飲食店で味わえる機会は割と少ない「東伯和牛」。都心なら5000円は下らないであろう上質な和牛ステーキを、2300円~とリーズナブルに堪能できるのも『和牛ステーキ千里』の魅力です。
2026年5月29日(金)からは、「東伯和牛」の様々な部位が味わえるフェアを初開催。この機会に、足を運んでみてはいかがでしょうか?
和牛ステーキ 千里
センリ
電 話:0857-30-3699
住 所:鳥取県鳥取市弥生町323-1『パレットとっとり』1F [MAP]
営 業:11:00〜15:00(OS14:30),17:30〜21:00(OS20:30)
休 み:木曜、ほか不定休あり
駐 車:『パレットとっとり』駐車場を利用
情 報:Instagram
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部べーやん
山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集者。出雲市佐田町出身。
新しいラーメン屋には行かなきゃ気が済まないィィ性格(だそう)。
超ローカルYouTubeチャンネル「Lazuda TV」の立ち上げから、企画・編集・出演を務めています!
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