何が売れてる?米子駅前『アジア食材専門店』を覗いてみた

ルミカ
ルミカ

本格中華食材を求めて!米子駅前『アジア食材専門店』へ

みなさんこんにちは。「ラズダ」ローカルライター・ルミカです。

今回は米子駅前にある、赤い看板が目印の店『アジア食材専門店』を紹介!

実は、駅前を通るたびにず~っと気になっていた店。Googleで調べると「モンゴルショップ 中華物産」という名称になっています。

いつか行ってみたいと思いつつ、機会がありませんでした。が!近ごろ「本格的な麻辣湯(マーラータン)を家で食べたいな」と思い始めたこともあり、今回は思い切って行ってみることに!

『アジア食材専門店』の住所、駐車場

住所は、鳥取県米子市明治町191−194。JR米子駅から徒歩5分。『カラオケスパイラル』の隣にあります。

専用駐車場はないので、近隣のコインパーキングを利用しましょう。

現金、クレジットカード、キャッシュレス決済に対応しています。

エキゾチックなパッケージの商品がずらり

店内には、地元スーパーでは中々お目にかかれない、エキゾチックな商品がずらり!

中国、台湾、モンゴル、ベトナムといったアジア各国の食材が並び、ちょっとした旅行気分を味わえます。

日本人には見慣れない漢字が並ぶパッケージも多く、「これは何かな?」と調べながら店内を歩くのも楽しい時間。

店を切り盛りするのは、女性オーナーの徐(じょ)さん。日本語が流暢で、米子市で中国語の教室も開かれているそう。一つひとつの商品を丁寧に説明してくれました。

徐さんのオススメは、ジャスミン茶、鉄観音(テッカンノン)、烏龍茶などのお茶。

中国では家でもお店でも、誰かが訪ねてきたら、まず熱いお茶を出すのがマナーなのだそう。

お茶の相棒にぴったりなのが、日本人にとっても親しみやすいお菓子「沙其瑪(サチマ)」。見た目は、日本のお菓子で言うところの「おこし」に似ている印象。

小麦粉と卵を練った後に油で揚げ、甘い蜜や黒糖を絡めてナッツを加えた「サチマ」。しっとりとした甘さがクセになるお菓子だそうです。

手軽な袋ラーメン、中華料理の素も

店の売れ筋商品のひとつ、手軽な袋ラーメン。

米子駅前にある『米子国際ビジネスカレッジ』に通うネパールやベトナムの留学生たちも、よく買いに来るんだとか。

家で手軽に本場の味を再現できる、中華料理の素もラインナップ。

  • 日本ですっかりお馴染みのマーラータン
     
  • 白身魚を酸味が効いたスープで煮込む「酸菜魚(スァンツァイユ)」
     
  • 野菜や肉を炒める汁なし火鍋「香辣干鍋(シャンラーガングォ)」

など、様々なアジアン料理の素がそろっています。これさえあれば、難しい味付けなしで本格中華料理が味わえますね!

本格派の味を再現するために欠かせないのが香辛料。

星のような形がかわいい「八角(ハッカク)」は、煮込み料理に欠かせない定番スパイス。複数のスパイスをブレンドしたミックス香辛料「焼滷香(ショウロコウ)」は、豚の角煮や台湾料理のルーローハンといった煮込み料理に活躍します。

さらにピリッとしびれる辛さが特徴の「花椒(ホアジャオ)」もあり、自宅で本格的な中華の味が再現できますよ。

おうち中華パーティーができそうな冷凍コーナー

大きな冷凍庫には、食材とスイーツがぎっしり!

水餃子、小籠包、豚肉のちまき、ゴマ団子、中国原産の果実「サンザシ」を使ったお菓子などが入っています。自宅にストックしておいて、忙しい日の夕食に活用するのもオススメです。

人気の袋ラーメンも!ベトナム食材コーナー

ピンクの袋は、ベトナムで知らない人はいないと言われる大人気の袋ラーメン「ハオハオ」。エビ出汁のうま味と、ほど良い酸味・辛味が特徴です。

隣には牛出汁のフォー、鶏出汁のフォーも。それぞれ1個100円とお手ごろ価格。

ベトナムで定番の「チリソース」、エビのうま味と辛みが効いた「サテソース」、爽やかな酸味がクセになるマンゴーの塩漬け、魚のうま味を凝縮した調味料「ナムグー」など、各国の食卓を彩る食材がいっぱい。

作る料理が決まっていなくても、店内の商品を見て回りながら、のんびり検討するのも楽しそうですね。

お酒コーナーも充実!

アジア各国の銘柄が並ぶアルコールのコーナー。どれもラベルデザインに個性があり、つい手に取りたくなる商品ばかり。

取材中、常連さんらしき方が来店。中国のお酒を買われたので、ちょっとだけ話を伺ってみると、「ココのお酒がおいしくて、山口県から毎月買いに来るのが楽しみなんです」とのこと!

遠方からわざわざ通いたくなるほど、日本では珍しい銘柄がそろっている店なんですね。

おうちカンタン調理!本格マーラータンに挑戦

今回私が購入したのは、こちらの2商品。

春雨は平たい幅広タイプで、原材料は緑豆デンプン、じゃがいもデンプンのみとシンプル。日本の春雨よりもずっと厚みがあります。

マーラータンの素は2〜3人前。原材料は、牛脂、豆板醤、大豆油、生姜、花椒(ホアジャオ)、ニンニク、玉ねぎなど。なんだかおいしそうですよね!

オーナーの徐さんによると、「マーラータンは何を入れても自由。どんな麺でもOK!」とのこと。春雨をゆで、お湯にマーラータンの素を溶かすだけで簡単に作れるそうです。

料理が苦手な私には簡単でうれしい!

コチラが完成したマーラータン!具材には豚肉とニラを入れてみました。

フワッと広がるのは、花椒(ホアジャオ)の良い香り。以前、台湾旅行で立ち寄った夜市の匂いがよみがえってきた・・・!

赤いスープはいかにも辛そうですが、食べてみると・・・やっぱり辛い!でも不思議と食べ進めたくなるような、クセになる味。コシがある春雨にもよく絡みます。

とにかく辛いので、激辛が得意な人にオススメ!ぜひチャレンジしてみてください。

美容にうれしい「なつめくるみ」と、甘い蜜が香る「野生茶」

余談ですが、取材後のお土産に「なつめくるみ」と「野生茶」をおすそ分けしてもらいましたよ。

「なつめくるみ」は、“1日3粒食べると老いない”とも言われる、食べる美容液。干した「なつめやし」の中にくるみが挟まれていて、ひと口かじるとふわっとリンゴのような甘味と香りが広がります。

「野生茶」は、樹齢数百年以上の大きな木の葉から作られた発酵茶。ドライフルーツや蜜のような甘い香りで、渋みが少なく飲みやすい紅茶です。「なつめくるみ」と相性も抜群で、私のお気に入りになりました。

中国をはじめ、アジアの珍しい食材がところ狭しと並ぶ『アジア食材専門店 』。気になる方は足を運んで、お気に入りの商品を探してみて。

アジア食材専門店 

アジアショクザイセンモンテン 
電 話:0859-30-2798
住 所:鳥取県米子市明治町191-194 [MAP]
営 業:10:00~20:00
休 み:木曜
駐 車:なし

【近くのおすすめスポット】米子駅前にオープン!『おとうふカフェヨルヨル』で豆腐尽くしのランチを

※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

★あなたからの情報提供お待ちしてます!

シェアする!
このエントリーをはてなブックマークに追加

鳥取・島根のお仕事情報

この記事を書いた人
ルミカ

ラズダlocalライター

ルミカ

地球に遊びにきました。ワクワクすることを行動に移し、新しい冒険や成長を楽しんでいます。私自身と周りの人々が、より幸せで調和の取れた生活を送れるように、日々を大切に過ごしています。

★ルミカさんのInstagram

鳥取・島根のお仕事情報