島根銀行ってどんな会社?取材で分かる仕事と社風、先輩の声【ラズダ広告】

編集部にっかんくん
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島根銀行の企業研究|仕事のリアルと、働く環境をチェック

みなさんこんにちは!鳥取・島根のタウン情報誌「ラズダ」編集部です。

「日刊webラズダ」では、山陰で就職を考えている方に向けて、鳥取・島根の優良企業を約2ヶ月にわたって毎日紹介中!

今回取り上げるのは、島根県松江市の株式会社島根銀行。

  • 事業や仕事内容
  • 社風・制度
  • これまでの挑戦の歴史
  • 先輩社員の声 など!

概要から伝わりづらい魅力や気になる裏側までご紹介!「あの企業のホンネが知りたい」人こそ、要チェックです。

島根銀行ってどんな会社?

銀行の枠を超えたサービスで、人々の暮らしや地域経済を元気に

SBIグループとの連携によるさまざまな取り組みやスマートフォン支店の好調などで、全国的にも注目を集めている《島根銀行》。入行1~4年目が全行員の約2割を占め、若手の活躍も目覚ましいです。

ネット金融大手との提携で、業務の可能性や幅を拡大

パリッとしたスーツを身にまとった、ちょっとお堅いエリート。そう銀行員をイメージする人が少なくないのではないでしょうか。そんな固定観念を一蹴しているのが、《島根銀行》です。

「計算や分析はAIがやってくれる時代。では人にしかできないことは何か。相手に寄り添い、親身になってその人の人生を考えることなんです」。強調するのは、ノーネクタイにチノパンといったスタイルの高島浩希・人事財務グループ次長(40)。同行では2019年から女性行員の制服を廃止し、男性行員もスーツ着用義務がなくなりました。

「お客様のニーズは多様化しています。見た目の多様性がお客様に業務の幅広さを伝え、行員自身も意識するきっかけになれば」。

1915年創業の老舗金融機関として、長年、市民経済を支えてきました。地方銀行に求められる役割が徐々に変化していく中、2019年にネット金融大手《SBIホールディングス》と資本業務提携し、業務の幅が一気に広がりました。

「企業としての安定感が出てくる中、チャレンジを許容する文化が次第に根付き始めました」と高島次長。投資信託の業務移管は日本の銀行として初めてであり、共同店舗で証券のプロと交わることも行員の意識を刺激しました。

多数の事業とグループ会社を傘下に抱える金融コングロマリットとの提携は、従来の地方銀行では展開できなかったサービスも多数創出。トップライン支援やデジタルマーケティング支援、人材確保支援など銀行の枠を超えたビジネスマッチングを実現し、顧客のニーズを上回る効果を生み出しています。

2022年にはインターネット上の支店《しまホ!》を開設。業界最高水準の高金利や、SBIとタッグを組んだ効果的なプロモーションなどで、開設からわずか一年余りで預金残高500億円を突破し、2024年度の預金増加率は全国の地方銀行97行で2位となりました。

同年には吉本興業HDと包括業務提携を結び、新商品開発などユニークな動きも見せています。2025年には島根県、SBI HDとの連携協定を締結。高島次長は、「今は業界の垣根を超え、オール島根で地域を盛り上げていく時代。そんな中、橋渡し役となるのが金融機関です。企業や地域の伴走ランナーでありたい」と話します。

「何かやってくれるかもしれない」。そんな期待を抱かせる頼りがいのある存在が、今のしまぎんです。

多様な働き方を認め、行員をアジャスト

求められる役割が変化しつつある銀行。高島浩希次長は、「お客様の想像以上のサービスを提案することで、人々の暮らしや企業の成長をもっと応援できる。今までの価値観を変え、新しいビジネスモデルで地域に貢献していく存在にならねばならない」と強調します。

そんな新時代の銀行を担う人材として第一に求めるのは、「『人生を豊かに生きたい』という気持ち。真面目さや保守性だけじゃない。仕事は人生の一部に過ぎません。地域に貢献できる意味のある仕事が、自分の人生をより豊かにする。そんなスタンスで働いてほしい」と熱い口調で語ります。

高島次長の言葉を裏付けるように島根銀行では働き方の自由化も進んでいます。今夏、リスキリングや不妊治療のための休暇制度(最長2年)を設置。副業制度の整備を進め、短時間勤務制度の活用やダブルワーク的な働き方も視野に入れています。「ライフステージの変化などで人の価値観は変わる。そんな行員をアジャストできる企業でありたいのです」。

世代や立場を超えた人材交流も活発です。今年から行員と島根県職員との相互派遣をスタートし、島根県が文系大学生を対象に主催する人材支援事業にも参画。島根大学の学生による地域課題解決プロジェクトでは、ディオッサ出雲FCのホームゲーム運営支援に協力しました。新たなつながりが地域に風を起こしつつあります。

働くことで人生が豊かになる。確かにそんな予感を覚えました。

現場の声|先輩社員から届いたリアルな社風と仕事の様子

実務を担当した事業が頭取賞を受賞

境支店は2024年度下期、顧客に寄り添った伴走型支援を実現したとして頭取賞を受賞。メインで実務に関わったのが玄行さんです。閉店する老舗飲食店で働いていた寿司職人と、その店の常連で、水木しげるロードへの出店を考えていた経営者とをつなぎ、寿司店オープンにこぎつけました。「近隣の飲食店の値段を調べて資料をつくったり、事業計画書づくりのお手伝いをさせてもらったりしました。銀行員として少しは貢献できたかな」と笑います。

SBIとの提携を経て、幅広い業務展開を進めている点に惹かれて入行。2年目から渉外として、主に新規創業支援や新規融資を担当しています。「預金取引がないお客様なのでなかなか難しいですが、訪問するたびにアプローチの仕方を変えるなどして模索する中、融資以外のお話をいただくことも。まずは自分自身を信頼していただくのが大事だと痛感します」。

顧客のニーズに合わせ、人材紹介や各種設備・補助金の紹介、光熱費削減の提案などにも力を入れます。「境港は生まれ育った街。盛り上げるお手伝いができれば」。笑顔に力が入りました。

「銀行の仕事は融資だけじゃない」と実感

「勉強をしたくなくて就職を選んだのに、今はよく勉強しています」と頭をかく槇原さん。商業高校で学んだ簿記や会計実務などの知識を生かせる職場として、就職活動先は金融機関に絞りました。地域密着を経営理念に掲げ、若い人が活躍できる環境に惹かれて当行を選択。「上司からフランクに意見を求められるので、未熟ながら積極的にアイデアを発信できます」。

入行2年目で、保険販売の成績が全行員のランキング上位に。「上司のフォローあっての結果です」とはにかみますが、自身も努力しました。販売商品が外貨建て保険だったため、世界情勢や各国の金利などを細かくチェックし、国際・経済ニュースにも敏感になりました。

提案する際は、顧客の視線や表情から関心具合を感じ取り、丁寧に話を進めました。昨秋から法人向け融資を担当し、1日で5、6社を回ります。雑談で終わる日もありますが、「課題を聞き出すことで、支援につながれば」とプロセスを重視。ビジネスマッチングに結びついたケースもありました。「銀行が地域に貢献できることって融資だけじゃないって実感しました」。

提案力を磨き、若手起業家のサポートも目指す

所属する本店営業部は約半数が入行2~4年目で、呉屋さんもその一人。「若い人が多く、明るい雰囲気も入行の決め手になりました」。兵庫県出身で、大学進学を機に島根に移住。卒業後は帰郷予定でしたが、在学中に接した地域の人々との関わりが心地よく、両県で就職活動をスタートしました。

さまざまな会社を回る中、口座すら持っていなかった当行の説明会が心に響きました。「コロナ禍でオンライン開催だったのですが、採用担当者の方のお話が面白くて盛り上がって。銀行の堅いイメージが一蹴されました」。人の役に立ち、地域に貢献できる職場と感じ、入行を決めました。

窓口業務や個人顧客対象の外回り営業などを経て、現在は法人向けの融資・渉外を担当。建設業者や飲食店、美容室など個人事業主中心に約50社を回ります。「業界の知識がないとニーズを引き出すことも、提案もできません。四苦八苦しています」と苦笑する一方、決算書や試算表などの資料を読み込んで顧客の要望を上回る提案をしたことも。今後は若手起業家のサポートにも積極的に取り組む予定です。

採用担当者からあなたへメッセージ

私たちは山陰で暮らす皆様の夢を応援する企業です!山陰で暮らす皆様をさまざまな形でご支援し、夢に向かって伴走していきます。地域を愛し、地域の皆様の力になりたい「山陰愛」をもっている方、「いろんな挑戦をして、いくつになってもワクワクしたい」という方は、ぜひ一緒に山陰を盛り上げましょう!!

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企業概要

事業内容 金融業
創業 大正4(1915)年5月20日
代表者 取締役会長 鈴木 良夫
取締役頭取 長岡 一彦
社員数 391名(男217名 女174名)

63社を徹底取材!「鳥取・島根のリーディング企業2026」発売中

さらに詳しい内容は、ラズダとっておきの別冊本「鳥取・島根のリーディング企業2026」にて掲載中。

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山陰の各書店にて発売中なので、新卒就活、転職、UIJターンの参考にしてみてくださいね♪

株式会社 島根銀行

シマネギンコウ
電 話:0852-24-1238(採用直通)
住 所:島根県松江市朝日町484-19 [MAP]
情 報:HP Instagram

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山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。

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