カナツ技建工業ってどんな会社?取材で分かる仕事と社風、先輩の声【ラズダ広告】
カナツ技建工業の企業研究|仕事のリアルと、働く環境をチェック
みなさんこんにちは!鳥取・島根のタウン情報誌「ラズダ」編集部です。
「日刊webラズダ」では、山陰で就職を考えている方に向けて、鳥取・島根の優良企業を約2ヶ月にわたって毎日紹介中!
今回取り上げるのは、島根県松江市のカナツ技建工業株式会社。
- 事業や仕事内容
- 社風・制度
- これまでの挑戦の歴史
- 先輩社員の声 など!
概要から伝わりづらい魅力や気になる裏側までご紹介!「あの企業のホンネが知りたい」人こそ、要チェックです。
カナツ技建工業ってどんな会社?
技術サービスによる価値創造で。地域の未来を切り拓く
県下トップクラスの実績を誇る総合建設会社《カナツ技建工業株式会社》。現場でのICT導入も先進的に行っており、国土交通省の「インフラDX大賞」を2023年度と2024年度において2年連続受賞しました。
現場の生産性向上に注力し、「インフラDX賞」受賞
高度な施工技術に加え、全国的にも高く評価されているのが先駆的に取り組んできた現場へのICT技術導入です。過去8回表彰があった国交省の「インフラDX大賞」(前身の「i-Construction大賞」含む)を全国で唯一、4回受賞しました。金津式彦社長(51)は「新しいことに挑戦しようとする土壌が社内にあるんです。さまざまな生産性向上を実現しています」と胸を張ります。
2025年秋にリノベーションした本社玄関には、会社の姿勢を象徴する大型LEDビジョンを配置しました。デザイン性豊かな応接室を1階に配し、来客者の利便性を向上させました。「築50年の社屋ですが耐震性に問題なく、既存建物を生かした意匠性の高い空間づくりに挑戦。お客様や社員の環境向上、ブランディングにも注力しました」と金津社長は語ります。近年は利益率を向上させ、大幅な賃上げも実現しました。
新たな事業展開にも意欲的です。2016年には全国でリノベーション事業を展開する《リノべる。》(東京都渋谷区)と業務提携し、エリアパートナーとして広島と福岡でショールームの運営を担っています。2年前からは東京のベンチャーと協同し、山陰で初めて建設用3Dプリンタを活用しています。2025年には雲南市とバイオディーゼル事業の連携協定も締結しました。価値創造企業として歩みを緩めることはありません。
現場の声|先輩社員から届いたリアルな社風と仕事の様子
さまざまなインフラ基盤を整備。スキルアップで技術磨く
日本海に臨む松江市島根町加賀で創業したカナツ技建。土木事業では特に港湾工事に強く、培った技術力を生かして山陰自動車道やトンネル、橋梁など数々の土木の難工事を成功させてきました。現在は大規模な架け替え工事を行っている新大橋(松江・大橋川)での作業も請け負っています。
入社4年目のAさんは、一昨年から松江市大野地区のほ場整備事業を担当しています。安全管理のほか、水路や田んぼ、道路などの高さや勾配を正確に測るため、「丁張」と呼ばれる仮設の目印を立てたり、トータルステーションやオートレベルなどで測量したりしています。「工区が7haと広範囲な上、作業員の数も多くて大変です」。現場は数十人もの作業員が出入りしており、スムーズに工程を進めるためのコミュニケーションにも気を配ります。
同期のTさんは入社1年目から3年間、大橋川福富地区の護岸整備に携わりました。Aさん同様、現場で丁張立てや測量などを行い、構造物ができ上がっていく様子を目の当たりにしました。希望して今年工務に異動し、3次元の図面データ作成などを担っています。「現場の大変さを知っているからこそ、自分の仕事が現場で生かされ、さらにそれが形となることに達成感を覚えます」。スキルアップにも余念なく、1級土木施工管理技士補を取得しました。「この仕事に資格は大事。さらなる上を目指します」。
社内外のスタッフがチームで挑む建築事業。「大事なのは現場の連帯感」
松江市中心部の企業団地「ソフトビジネスパーク島根」の中核施設を始めとする各種企業の事業所を始め、松江市立病院がんセンターなどの医療・福祉施設、学校などの教育・文化施設など、建築事業でも多彩な実績を持っています。
入社5年目のYさんは現在、大手ディーラーのショールーム新築工事の施工管理を担っています。その日の作業内容や危険ポイントを伝達する朝礼に始まり、足場や電気など各種業者との打ち合わせ、仮設材の手配、安全書類のチェックなど、さまざまな作業を任されており、一日があっという間に過ぎます。「通常の工事と違い、エリア内に一般のお客様が入ってくるので、安全に合わせて作業内容を変えるなど、工程管理も工夫しています」。
同期入社のKさんが印象に残っているのは、松江市内にある養護老人ホームの新築工事です。10億円規模の工事の現場を初めてメインで担当し、作業スタッフの差配や工程管理などを担いました。「職人さんたちが気持ちよく働けて、予定通りに工事が進むように四苦八苦しました」。幼い頃、自宅を改修してくれた職人の仕事姿に憧れて建築業界へ。昨年1級建築士の資格を取得し、次は1級建築施工管理技士を目指しています。
2人は同じ現場で働くこともあります。「工事の成功には現場の連帯感が何より大事」と声を揃えます。
家庭や事業所から排出される下水を高度処理。宍道湖の水質浄化に貢献
土木・建築事業と並ぶもう一つの主軸事業が、上下水道施設などの施工・維持管理を行う環境事業。2003年からは宍道湖流域下水道終末処理場等維持管理業務を島根県から受託し、宍道湖の水質浄化や周辺住民の暮らしに不可欠な存在です。1日に最大7万2000立方メートルの処理能力を持つ東部浄化センターで維持管理を担うMさんは、「外国では水環境が悪くて命を落とす人も。人々の暮らしを支える仕事にやりがいを感じます」と話します。
各家庭や事業所から流れてきた下水は、ゴミや土砂類を取り除いたのち生物反応槽へ。微生物を多量に含んだ活性汚泥で有機物を分解し、窒素・リンを除去し、最終沈殿池を通って砂ろ過後、消毒して川に放流されます。処理過程では多くの機械が使われており、Mさんは定期的な点検や部品交換、故障対応などを行います。
「流量に異常が見られたり、異音を捉えたりしたら調査して対応します。処理工程や機械の数が多く、覚えることが多いですが、未経験でも活躍できるのが魅力です」。
住まい方に合わせてリノベーション。お客様の想像を超えた暮らしを提案
一般住宅の新築やリフォームを行っているAssetDesign事業部。自然素材にこだわった「無添加住宅」や、デザイン性の高い「casaシリーズ」などのブランドを展開するほか、全国でリノベーション事業を展開する《リノべる。》と業務提携し、エリアパートナーとして広島と福岡で運営を担っています。
福岡にショールームをオープンした2018年から営業を担当するKさん。「既存の建物を生かしつつ、暮らす人の住み方に合った空間を提案できるのがリノベーションの魅力」。カウンセリングでは、現在の状況や希望する暮らしをお客様目線で丁寧にヒアリングして物件を提案。不動産会社や銀行、施工会社などともやり取りし、一括してマネジメントを行っています。
物件が確定すると、具体的な間取りや設備、仕様を決めていきます。デザイナーのEさんは、お客様と一緒に家づくりを行える当社の姿勢が気に入って転職しました。「新築と違って“ハコ” が決まっている中、お客様の想像を超える提案ができるよう工夫していくのが面白いです」。
採用担当者からあなたへメッセージ
私たちは土木・建築・水処理事業で地域を支える仕事をしています。様々な研修や制度、人材育成プログラムを整えており、ワークライフバランスを大切にできる環境もあります。地元に貢献したい、建設業やものづくりに興味がある、チャレンジしたいという方、ぜひご応募ください!
【資料請求・お問い合わせ先】
採用直通TEL/0852-25-5555
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企業概要
| 事業内容 | 土木・建築・水処理施設工事の設計並びに施工管理、公共下水道処理施設・集落排水処理施設・上水施設等の維持管理業務の受託、新築住宅・リノベーション工事の設計並びに施工管理 |
|---|---|
| 創業 | 昭和13(1938)年6月11日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 金津 式彦 |
| 社員数 | 268名(男236名 女32名) |
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カナツ技建工業 株式会社
カナツギケンコウギョウ
電 話:0852-25-5555(採用直通)
住 所:島根県松江市春日町636 [MAP]
情 報:HP X Instagram
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この記事を書いた人
タウン情報Lazuda アシスタントチーム
編集部にっかんくん
山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。
