アイティープロデュースってどんな会社?取材で分かる仕事と社風、先輩の声【ラズダ広告】
アイティープロデュースの企業研究|仕事のリアルと、働く環境をチェック
みなさんこんにちは!鳥取・島根のタウン情報誌「ラズダ」編集部です。
「日刊webラズダ」では、山陰で就職を考えている方に向けて、鳥取・島根の優良企業を約2ヶ月にわたって毎日紹介中!
今回取り上げるのは、島根県出雲市の株式会社アイティープロデュース(本社/東京都)。
- 事業や仕事内容
- 社風・制度
- これまでの挑戦の歴史
- 先輩社員の声 など!
概要から伝わりづらい魅力や気になる裏側までご紹介!「あの企業のホンネが知りたい」人こそ、要チェックです。
アイティープロデュースってどんな会社?
時代に合った企画提案力で、リモートビジネスを全国展開
ITを駆使し、時代に合った企画提案力で企業の業務を支援する《株式会社アイティープロデュース》。ニアショア開発体制を構築し、全国どこからでも受注できるリモートビジネスを展開しています。
「ニアショア」進め、しんきん優良企業の最優秀に
創業は2007年。東京のソフトウェア開発会社でプロジェクトマネジャーだった糸原賢二代表取締役が起業し、東京にオフィスを構えました。前社で得た人脈を生かし、当時急速に普及が進んでいたインターネットバンキングのシステム構築や、損害保険会社や証券会社の業務支援システム構築など、金融業界をメインに徐々にシェアを拡大していきました。
しかしIT業界はエンジニア不足が課題となっており、特に大手志向の強い若者の求人は難しい状況でした。そんな折、糸原代表取締役の生まれ育った島根県から企業誘致を呼びかけられました。「島根は真面目な人が多いのに、若い人が働く場所が少ない点が気になっていました」と糸原代表取締役。両者の思惑が合致する形で2013年、出雲支社がオープンしました。
当初から糸原代表取締役の念頭にあったのが、首都圏にあふれている仕事を地方で担う「ニアショア」でした。当時大手ベンダーはインドなどの海外企業にアウトソーシングする「オフショア」を行っていましたが、言語や文化の違いからトラブルになるケースが少なくありませんでした。
知名度浸透や技術力向上を地道に進めながらソフトウェア開発をメインに請け負い始め、2015年には国内大手電気通信事業者の業務を受注しました。コロナ禍で一気に各社のデジタル化が進むと、先駆的にニアショア体制を構築してきた同社への受注は右肩上がりとなりました。
ビジネスプロセスの自動化を推進するRPA開発サービスにも取り組んできました。請求書の処理や顧客データのエントリー作業、在庫管理など定型業務の自動化は、コスト削減や生産性向上、ヒューマンエラーの減少にもつながり、近年多くの企業が導入しています。いち早くサービス提供を進めてきた同社への信頼は厚く、現在は年間50件以上の納品を誇っています。
これらの取り組みなどが評価されて2025年3月、中小企業の優れた技術やサービス、経営力を称える《2024年度しんきん優良企業》(東京都信用金庫協会など主催)製造業部門の最優秀賞を受賞しました。都内の信用金庫が計1万2000社の取引先から選んだ会社を顕彰する制度で、予想していなかった快挙となりました。糸原代表取締役は「都内でも知名度が一気に上がりました」と笑顔を見せます。
働く環境整備にも力を入れています。本人の希望や業務に応じて在宅勤務を選べるほか、副業も自由です。服装の規定もありません。2025年度からは社員の奨学金の一部を会社が負担する返済支援制度もスタートしました。
残業が多いイメージのIT業界ですが、業務の効率化などを推し進め、月の平均残業時間は6.7時間に抑えています。近年は毎年10人前後を採用し、全社員の半数以上は20歳代。平均年齢は31.4歳と若く、社内は明るい雰囲気に包まれています。
近隣同業他社との合同IT実務研修やメンター制度、オンライン研修システムなど教育制度が充実しているため、未経験者の採用も多いです。キャリアマップに合わせた研修計画があるほか、合格時の一時金支給などの資格取得補助制度があり、社員の成長をサポートする体制が整っています。現在、松江と広島にも支店を置くほか、出雲開発センター、江津サテライトオフィスを設置しています。
2025年1月には大阪支店を開設、今年度中には米子にも拠点を設ける予定です。今後はさらに名古屋、博多への展開も視野に入れています。「以前は都市圏の大きな仕事を地方が受けるという形でしたが、今は出雲で取った仕事を広島や東京のメンバーに頼むなど、さまざまなパターンで業務を行っています。各拠点のトップに責任移管を進め、東京から西を営業エリアとして展開できるよう一層飛躍したい」。自信に裏付けされた確実なビジョンです。
現場の声|先輩社員から届いたリアルな社風と仕事の様子
丁寧な研修体制で、文系出身でもIT技術者に
広島の大学で心理学を学んでいましたが、卒業後はUターンしてものづくりに関わる仕事を考える中、当社に出合いました。「プログラミング未経験でも受け入れてくれるIT企業と知ってインターンシップへ。ニアショアに力を入れている点などに惹かれました」。
入社後は、他社との合同研修でIT関連の基礎的知識を学んだ後、メンターのサポートを受けながら実務に従事しました。「最初はわからない用語ばかりで戸惑うばかりでした」と苦笑しつつ、「先輩方に尋ねると、皆さん手を止めて丁寧に答えてくれるので少しずつ成長できている気がします」と続けます。現在は4人のチームで、自治体向けシステム改修を担当しています。残業が少なく完全週休二日制のため、友人との時間も大切にできています。
異業種から転身。充実した研修でSEスキルを獲得
「自宅の方が業務に集中でき、往復1時間半の通勤時間もカットできる」と在宅ワークを選択。月に1週間程度は出勤し、同僚とのコミュニケーションや情報収集を行っています。自動車保険商品を紹介するウェブシステムや、博物館展示品の閲覧サイトなどのアプリケーション開発に携わってきたほか、各種カスタムアプリケーションも担当。顧客からトラブルの相談があれば原因を調べ、システム上で対応するのも業務の一つです。
設備工事会社の現場監督から転身。新入社員と一緒に研修を受け、情報処理の基礎から学びました。「最新の知識と技術を丁寧に教えてもらえたのでスムーズに業務をスタートできました」。
スキルアップ目指しやすい職場環境
東京で約3年間エンジニアとして勤務していました。地元での転職を考えた時、幅広いキャリア人材が活躍する当社が目に入りました。「業界未経験の方もいると聞き、スキルアップを目指しやすい環境に惹かれました」。
経験者のため入社後の約1か月は研修を兼ねて「Ruby on Rails」を使った簡単なアプリを開発しました。「先輩のアドバイスを受けながら実務で生かせる知識を教えてもらいました」。現在は、メーカー系企業で使われている各種ソフトのアップグレードなどを担当しています。東京では満員電車で約1時間かかった通勤が、今は自転車で15分です。臨機応変に在宅勤務に切り替えられ、カジュアルな服装で出勤できる点も気に入っています。
一度は諦めたエンジニアの道を実現
ゲーム好きだった子どもの頃から、キャラクターや場面が動く仕組みに興味を覚え、大学では情報技術を専攻しました。卒業後は異業種での勤務を経た後、大阪でプログラマーとして約1年半経験を積み、帰郷しました。「社長と社員との関係が近い社風が、自分に合っている気がして入社を決めました」。
システムエンジニアとして県内外企業の工程管理システムや通勤申請システムを構築。江津に拠点ができた際は、自ら異動を希望しました。「地元の祭りでeスポーツ大会が開催されるなど、ITに熱心な自治体のイメージでした。仕事としても地元企業のお手伝いができれば」。昨年は応用情報技術者を取得し、スキルアップにも勤しんでいます。
採用担当者からあなたへメッセージ
当社はプログラミングやRPAなどの技術でお客様の業務を効率化する会社です。ITの専門職ですが、入社後に3か月間の研修を用意しているので、ITが好きな人ならどなたでも歓迎です。転勤はなく在宅勤務や副業もOKなので、プライベートも充実させたい人には向いている会社です。
【資料請求・お問い合わせ先】
採用直通TEL/0853-25-8105
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企業概要
| 事業内容 | アプリケーション、RPAの受託開発など |
|---|---|
| 創業 | 平成19(2007)年4月3日 |
| 代表者 | 代表取締役 糸原 賢二 |
| 社員数 | 94名(男70名 女24名) |
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株式会社 アイティープロデュース
アイティープロデュース
電 話:0853-25-8105(採用直通)
住 所:東京都台東区台東4-11-4 三井住友銀行御徒町ビル6階 (本社) [MAP]
情 報:HP
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この記事を書いた人
タウン情報Lazuda アシスタントチーム
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山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。
