【米子・境港周辺】11/23(土・祝)・24(日)開催のイベントまとめ。『ビッグシップ』でハンドメイドの祭典
編集部みずっち
11/23(土・祝)・11/24(日)に米子・境港周辺で開催されるイベント特集
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。
「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、11/23(土・祝)・11/24(日)に米子・境港周辺で開催されるイベントをピックアップ。
週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!
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ビッグシップ航海デー - SUN-INハンドメイドフェスタ2024 -(米子市)
ざっくり内容 | 毎年恒例のハンドメイド・リラクゼーション・フードのお祭り! アクセサリーやファッション・クラフト雑貨ほか、リラクゼーション、地元飲食店によるグルメやスイーツなど多種多様なお店がビッグシップ周辺に大集合! 今年はいつもよりさらに規模を拡大しパワーアップします! |
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日程 | 11月24日(日)10:00~16:00(最終入場15:30) |
会場・住所 | 米子コンベンションセンター(鳥取県米子市末広町294) 米子市文化ホール(鳥取県米子市末広町293) |
料金 | 入場無料※飲食・物販は有料 |
詳細 | ビッグシップ航海デー - SUN-INハンドメイドフェスタ2024 -(鳥取県米子市)の開催情報 |
手しごとご縁市(南部町)
ざっくり内容 | 子どもからお年寄りまで、みんなが楽しめるほっこりしたイベント。暮らしの中にある手しごとたちや暮らしにイロドリをプラスしてくれるもの、からだにやさしい飲食など心がおどるものが集まる処に。 包丁研ぎ、ハンドメイド雑貨やアクセサリー、グルメ、植物など開催日毎に出展者は異なる場合があります。詳細はInstagramで確認を。 |
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日程 | 10月13日(日)、11月24日(日)10:00~15:00 |
会場・住所 | えん処米や(鳥取県西伯郡南部町法勝寺536) |
料金 | 入場無料※物販・飲食は有料 |
詳細 | 手しごとご縁市(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
境港と日野の鉄展(境港市)
ざっくり内容 | 江戸時代を中心に日野の鉄と境港の関係をパネルと資料で解説します。 また、11月24日(日)は、中庭にミニたたらを設置して、砂鉄を精錬します。砂鉄の投入体験も可能。1200度を超えるたたらを見学しましょう。カニ汁の振舞や、日野の特産物直売もあります。 |
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日程 | 11月23日(土・祝)~12月16日(月)9:30~17:00 |
会場・住所 | 海とくらしの史料館 中庭(鳥取県境港市花町8-1) |
料金 | 入場無料※『海とくらしの史料館』常設展示は入館料必要 |
詳細 | 境港と日野の鉄展(鳥取県境港市)の開催情報 |
第68回鳥取県美術展覧会(日南町・選抜展)(日南町)
ざっくり内容 | 広く県民から美術作品を募り、優れた作品を展示する鳥取県美術展覧会、通称「県展」。県民の創作活動の振興を図るとともに、鑑賞の機会を提供し、美術、文化の振興に寄与することを目的として実施されています。 日南町美術館では、日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書道、写真、デザインの8部門の中から、各受賞作品と、日野郡内の入選者の作品を選抜展示します。 |
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日程 | 11月20日(水)~11月28日(木)8:30~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 日南町美術館(鳥取県日野郡日南町霞785) |
料金 | 入館無料 |
詳細 | 第68回鳥取県美術展覧会(日南町・選抜展)(鳥取県日野郡)の開催情報 |
【予約推奨】お地蔵様を巡って地蔵もちをいただこう♪(米子市)
ざっくり内容 | 日本遺産である米子加茂川三十六地蔵。お地蔵様の由来とご利益を教えてもらいながら、ガイドと一緒に楽しく巡りましょう♪ 巡ったあとは、「米子まちなか観光案内所」で限定の加茂川地蔵もち(1名当たり3個入り1パック)と抹茶を堪能します。 |
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日程 | 11月23日(土・祝)、12月8日(日)13:00~ |
会場・住所 | 米子まちなか観光案内所(鳥取県米子市灘町1-19) |
料金 | 参加1500円(地蔵もち、抹茶、ガイド付)※地蔵もちが不要の子どもは無料(要保護者同伴)。各回3日前までに事前予約推奨 |
詳細 | 【予約推奨】お地蔵様を巡って地蔵もちをいただこう♪(鳥取県米子市)の開催情報報 |
フラワーイルミネーション2024(南部町)
ざっくり内容 | フラワーイルミネーションの今年のテーマは「Enjoy~ヒカリあふれココロはずむ~」。100万球の光と花の共演で園内各所を鮮やかに彩ります。 七色に輝く光のトンネルや霧とのコラボが楽しめる庭園など、スタッフオリジナルデザインのイルミネーションをお届けします。 また、毎年大人気の花回廊冬花火も週末を中心に開催。花火とイルミネーションの共演は迫力満点です! |
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日程 | 11月15日(金)~2025年1月13日(月・祝)17:30~21:00 |
会場・住所 | とっとり花回廊(鳥取県西伯郡南部町鶴田110) |
料金 | 入園高校生以上1200円、小中生600円、未就学児無料 |
詳細 | フラワーイルミネーション2024(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
第6回米子まちゼミ(米子市)
ざっくり内容 | お店の人が講師となって、プロならではの専門的な知識やコツを無料(別途材料費が必要な講座あり)で消費者に伝授する少人数制のゼミナール「まちゼミ」。 今回の米子まちゼミは、女性向けの講座がたくさん!「きれい」「つくる」「まなぶ」「健康」の4ジャンルがあり、子どもと一緒に参加できる講座も用意しています。 |
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日程 | 11月16日(土)~12月15日(日)※講座により異なる |
会場・住所 | 米子市内各所(鳥取県米子市) |
料金 | 受講無料※講座により材料費が必要となる場合あり |
詳細 | 第6回米子まちゼミ(鳥取県米子市)の開催情報 |
米子市美術館 コレクション展Ⅱ 光と影(米子市)
ざっくり内容 | 今年度の第2弾となるコレクション展のテーマは「光と影」。古来より行われている技法のキアロスクーロ(明暗法)に代表されるように、光と影の関係は重視されてきました。また視覚的な効果のほか、心象的な表現としても用いられ、光の明るさと影の暗さ、そしてそのコントラストは我々に多様な印象を抱かせます。 本展では、大森一夫《光る路上》、笹鹿彪《ネオンの街》、木村茂《森の道・B》など、さまざまなジャンルの当館収蔵品の中から、光と影の描写が象徴的な作品を選りすぐり、その多彩な魅力を紹介します。 |
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日程 | 10月27日(日)~12月1日(日)10:00~18:00 |
会場・住所 | 米子市美術館(鳥取県米子市中町12) |
料金 | 鑑賞大人330円、大学生以下・70歳以上無料。文化の日(11/3(日))と関西文化の日(11/16(土)・11/17(日))は観覧無料 |
詳細 | 米子市美術館 コレクション展Ⅱ 光と影(鳥取県米子市)の開催情報 |
植田正治:山陰の風土に生きて(伯耆町)
ざっくり内容 | 不思議な空間、オブジェのような配置、スタイリッシュな構図など。多くの人々にとって、植田正治のイメージは「砂丘」でしょうか。しかしながら、これらのイメージとは別に、植田の写真のベースは、やはり「山陰」と言えます。 1930年代から70年代の初めまで、植田はほとんどの写真を「山陰」という限られたエリアで撮影。人々の平凡な暮らし、無邪気な子ども、四季の自然、さまざまな祭りや行事。「山陰の風土」の中に溶け込みながらシャッターを切り続けました。 今回は、「山陰の風土」をテーマに植田の初期から1970年代までの作品を中心に紹介。一見、スタイリッシュな写真とは真逆に思える写真ばかり。ですが、地元にこだわり続け、さまざまな手法でとらえた「山陰」を紹介しながら、その「まなざし」をあらためて浮き彫りにします。 |
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日程 | 9月14日(土)~12月9日(月)10:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3) |
料金 | 鑑賞大人1000円、高大生500円、小中生300円 |
詳細 | 植田正治:山陰の風土に生きて(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みずっち
日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。
DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。
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