山陰の家づくりを丸ごと体感!見て触れて学べるモデルハウス『出雲アートビレッジ常設展示場』【ラズダ広告】
山陰の家づくりを丸ごと体感!モデルハウス『出雲アートビレッジ常設展示場』へ
時代は変われど「いつかはマイホームが欲しい!」、そう考えている方は少なくないのではないでしょうか?とは言え、マイホーム像は漠然としていて、あまりイメージが湧かない方も・・・。
まず大切なのは雑誌やインターネット、完成見学会や住宅展示場で、自分たちの"好き!”を見つけること。情報を入手して整理していくことで、住みたい家のイメージが見えてきます。
今回は、出雲市のモデルハウス展示場『出雲アートビレッジ常設展示場』をご紹介。ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね。
山陰に適した家づくりを徹底研究!1 年中快適に過ごせる空間を提案
米子市に本社を置く『アート建工』が出雲市に新設した『出雲アートビレッジ常設展示場』。モデルハウス2棟のほか、打ち合わせスペースのあるオフィス棟や受付・情報収集を行えるセンターハウスなど全5棟があり、山陰の気候・風土に適した、1年中快適に過ごせる独自の住宅設計基準「山陰スタンダード」を提案しています。
さまざまなデザインや間取りを見られるだけでなく、異なる断熱性能を体感できるコーナーや、夜間の照明を体験できる部屋も設けられているのが特徴。トータルコンセプトは「体感」。家づくりを丸ごと感じることができる注目の場所です。
「モデルハウス2」のLDKは、天井高を通常より約30センチ高い2.7メートルに設計。さらに天井と同じ高さの抜け感ある窓を採用し、ドア上部の壁をなくしたことで、床面積以上の広さを感じることができます。平面図だけでは分からない開放感を実際に味わえるのが魅力。
「モデルハウス1」では、マイペースで過ごせる窓辺のヌックや、吹き抜け下のタイル地のリビング、温もり感あるフローリングのダイニングなど、多様な過ごし方ができるLDK 空間を体感できます。
『出雲アートビレッジ常設展示場』で体感できること
山陰初登場の「断熱館」。仕様が異なる5つの部屋が用意され、自分に合った断熱性能を体感できる空間になっています。
それぞれ、エアコンがある部屋とドア一枚隔てた隣室との温度差を身をもって知ることができる造り。『アート建工』が勧める、経済性と快適性を兼ね備えた山陰スペックの断熱性能を体験し、家づくりに役立てることができます。
「照明館」では、夜の照明を4パターン体感できます。面白いのは、光の当たり方だけでなく、影が生み出す雰囲気の違いも味わえる点。照明が体に与える影響は大きく、それを実感してもらうのが狙いです。
そのほか、キッチンや洗面台などの設備や、フローリングや畳、壁紙などの建材、インテリアなどを生活シーンに合わせて空間展示しているフロアも。カタログでは分からない質感や機能などを確認できます。
これから家を建てる人へのメッセージ
あなたにピッタリのおうちが見つかる!「鳥取・島根の家づくり2024」発売中
ラズダ編集部が作った住まいの本「鳥取・島根の家づくり2024」が山陰の各書店にて発売中です♪
本誌は、家族で夫婦で、楽しい家づくりをスタートしてもらうためのとっておきの一冊。
山陰の環境を知り尽くした地元企業ならではの建築実例を多数紹介しているほか、マイホーム計画のロードマップ、気になるお家マネーガイドなど、家づくりにかかわる情報も盛り込んでいます。
本誌では今回ご紹介したおうちをはじめ、編集部おすすめの工務店14件を掲載。ぜひ家づくりの参考にしてみてくださいね♪
出雲アートビレッジ常設展示場
電 話:0120-600-665
住 所:島根県出雲市渡橋町263-1
開館時間:10:00~18:00
休館日:毎週水曜
常駐スタッフ:いる
見学するには:開館時間であれば直接来場でOK
\今回のお家を建てた工務店はこちら/
株式会社 アート建工
電 話:0859-21-2234
住 所:鳥取県米子市両三柳255-8 [MAP]
情 報:HP Instagram
【建設業許可番号】国土交通大臣許可(特-4)第28768 号
【建築設計事務所登録番号】《一級建築士事務所登録番号》第 05-803 号
【宅地建物取引業免許番号】 国土交通大臣許可(1)第9706 号
sponsored by 株式会社アート建工
鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報Lazuda アシスタントチーム
編集部にっかんくん
山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。