【米子・境港周辺】11/16(土)・17(日)開催のイベントまとめ。『とっとり花回廊』でイルミネーションがスタート!
編集部みずっち
11/16(土)・11/17(日)に米子・境港周辺で開催されるイベント特集
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。
「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、11/16(土)・11/17(日)に米子・境港周辺で開催されるイベントをピックアップ。
週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!
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フラワーイルミネーション2024(南部町)
ざっくり内容 | フラワーイルミネーションの今年のテーマは「Enjoy~ヒカリあふれココロはずむ~」。100万球の光と花の共演で園内各所を鮮やかに彩ります。 七色に輝く光のトンネルや霧とのコラボが楽しめる庭園など、スタッフオリジナルデザインのイルミネーションをお届けします。 また、毎年大人気の花回廊冬花火も週末を中心に開催。花火とイルミネーションの共演は迫力満点です! |
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日程 | 11月15日(金)~2025年1月13日(月・祝)17:30~21:00 |
会場・住所 | とっとり花回廊(鳥取県西伯郡南部町鶴田110) |
料金 | 入園高校生以上1200円、小中生600円、未就学児無料 |
詳細 | フラワーイルミネーション2024(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
第6回米子まちゼミ(米子市)
ざっくり内容 | お店の人が講師となって、プロならではの専門的な知識やコツを無料(別途材料費が必要な講座あり)で消費者に伝授する少人数制のゼミナール「まちゼミ」。 今回の米子まちゼミは、女性向けの講座がたくさん!「きれい」「つくる」「まなぶ」「健康」の4ジャンルがあり、子どもと一緒に参加できる講座も用意しています。 |
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日程 | 11月16日(土)~12月15日(日)※講座により異なる |
会場・住所 | 米子市内各所(鳥取県米子市) |
料金 | 受講無料※講座により材料費が必要となる場合あり |
詳細 | 第6回米子まちゼミ(鳥取県米子市)の開催情報 |
チルタイムむきばんだ~伯耆から出雲へ~(大山町)
ざっくり内容 | 期間中の2日間、開園時間を18時まで延長。秋の夕暮れにゆったりとした時間を過ごしましょう。 |
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日程 | 11月10日(日)、11月17日(日)18:00まで開園 |
会場・住所 | 鳥取県立むきばんだ史跡公園(鳥取県西伯郡大山町妻木1115-4) |
料金 | 入園無料 |
詳細 | チルタイムむきばんだ~伯耆から出雲へ~(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
米子市美術館 コレクション展Ⅱ 光と影(米子市)
ざっくり内容 | 今年度の第2弾となるコレクション展のテーマは「光と影」。古来より行われている技法のキアロスクーロ(明暗法)に代表されるように、光と影の関係は重視されてきました。また視覚的な効果のほか、心象的な表現としても用いられ、光の明るさと影の暗さ、そしてそのコントラストは我々に多様な印象を抱かせます。 本展では、大森一夫《光る路上》、笹鹿彪《ネオンの街》、木村茂《森の道・B》など、さまざまなジャンルの当館収蔵品の中から、光と影の描写が象徴的な作品を選りすぐり、その多彩な魅力を紹介します。 |
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日程 | 10月27日(日)~12月1日(日)10:00~18:00 |
会場・住所 | 米子市美術館(鳥取県米子市中町12) |
料金 | 鑑賞大人330円、大学生以下・70歳以上無料。文化の日(11/3(日))と関西文化の日(11/16(土)・11/17(日))は観覧無料 |
詳細 | 米子市美術館 コレクション展Ⅱ 光と影(鳥取県米子市)の開催情報 |
植田正治:山陰の風土に生きて(伯耆町)
ざっくり内容 | 不思議な空間、オブジェのような配置、スタイリッシュな構図など。多くの人々にとって、植田正治のイメージは「砂丘」でしょうか。しかしながら、これらのイメージとは別に、植田の写真のベースは、やはり「山陰」と言えます。 1930年代から70年代の初めまで、植田はほとんどの写真を「山陰」という限られたエリアで撮影。人々の平凡な暮らし、無邪気な子ども、四季の自然、さまざまな祭りや行事。「山陰の風土」の中に溶け込みながらシャッターを切り続けました。 今回は、「山陰の風土」をテーマに植田の初期から1970年代までの作品を中心に紹介。一見、スタイリッシュな写真とは真逆に思える写真ばかり。ですが、地元にこだわり続け、さまざまな手法でとらえた「山陰」を紹介しながら、その「まなざし」をあらためて浮き彫りにします。 |
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日程 | 9月14日(土)~12月9日(月)10:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3) |
料金 | 鑑賞大人1000円、高大生500円、小中生300円 |
詳細 | 植田正治:山陰の風土に生きて(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みずっち
日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。
DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。
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