【米子・境港周辺】11/2(土)~4(月・休)開催のイベントまとめ。境港市で「韓国秋祭り」
編集部みずっち
11/2(土)~11/4(月・休)に米子・境港周辺で開催されるイベント特集
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。
「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、11/2(土)~11/4(月・休)に米子・境港周辺で開催されるイベントをピックアップ。
週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!
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国際交流の日 韓国秋祭り(境港市)
ざっくり内容 | この日だけ『夢みなとタワー』の入場が無料に!当日は韓国おでんの無料ふるまい(各時間先着150名様)、韓国遊びコーナー、韓服体験、韓国伝統芸能プンムルノリの公演など、韓国文化を体験できる催しが目白押しです。 |
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日程 | 11月3日(日)9:00~17:00 |
会場・住所 | 夢みなとタワー(鳥取県境港市竹内団地255-3) |
料金 | 入場無料 |
詳細 | 国際交流の日 韓国秋祭り(鳥取県境港市)の開催情報 |
令和6年度米子市秋の文化祭「合同茶会」(米子市)
ざっくり内容 | 米子市で毎年開催されている「秋の文化祭」の一環として、茶会を開催します。 |
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日程 | 11月3日(日・祝)10:00~15:00 |
会場・住所 | 米子コンベンションセンター 多目的ホール(鳥取県米子市末広町294) |
料金 | 【前売】一席800円【当日】一席900円 |
詳細 | 令和6年度米子市秋の文化祭「合同茶会」(鳥取県米子市)の開催情報 |
デザインであそぼう♪キッズデザイナー大集合!(米子市)
ざっくり内容 | 子どもの感性を豊かにするデザイン体験!親子で楽しめるデザインイベントで芸術の秋を満喫しましょう♪ 会場では、鳥取県西部の小学生が自由な発想で創作したTシャツデザインや、障がいのあるアーティストと山陰のデザイナーがコラボした作品やグッズなどを展示。 また、トートバッグやフォトフレームなどの制作体験を楽しめるワークショップ(年長~小学生対象)も実施します。 |
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日程 | 11月2日(土)11:00~17:00 |
会場・住所 | 米子コンベンションセンター 国際会議室(鳥取県米子市末広町294) |
料金 | 入場無料※一部ワークショップは材料費必要 |
詳細 | デザインであそぼう♪キッズデザイナー大集合!(鳥取県米子市)の開催情報 |
米子市美術館 コレクション展Ⅱ 光と影(米子市)
ざっくり内容 | 今年度の第2弾となるコレクション展のテーマは「光と影」。古来より行われている技法のキアロスクーロ(明暗法)に代表されるように、光と影の関係は重視されてきました。また視覚的な効果のほか、心象的な表現としても用いられ、光の明るさと影の暗さ、そしてそのコントラストは我々に多様な印象を抱かせます。 本展では、大森一夫《光る路上》、笹鹿彪《ネオンの街》、木村茂《森の道・B》など、さまざまなジャンルの当館収蔵品の中から、光と影の描写が象徴的な作品を選りすぐり、その多彩な魅力を紹介します。 |
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日程 | 10月27日(日)~12月1日(日)10:00~18:00 |
会場・住所 | 米子市美術館(鳥取県米子市中町12) |
料金 | 鑑賞大人330円、大学生以下・70歳以上無料。文化の日(11/3(日))と関西文化の日(11/16(土)・11/17(日))は観覧無料 |
詳細 | 米子市美術館 コレクション展Ⅱ 光と影(鳥取県米子市)の開催情報 |
秋の奥大山うまいもん祭り2024(江府町)
ざっくり内容 | 大山おこわをはじめ、江府町のご馳走や大山で大人気のキッチンカーが大集合するグルメ祭。秋の紅葉を楽しみながら、収穫の喜びを味わえるイベントです。 10月31日には農民ロッカー・和気優さんによる還暦を記念した特別ライブも開催され、音楽と情熱が融合したエネルギッシュなパフォーマンスを披露。また11月4日には、地域の持続可能な未来を考えるSDGsマルシェを開催。地元の農産物や手作り品が並び、エコやサステナビリティを意識した商品が多数そろいます。 |
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日程 | 10月26日(土)~11月4日(月・休)10:00~15:00 |
会場・住所 | エバーランド奥大山(鳥取県日野郡江府町御机837-13) |
料金 | 入場無料※飲食・物販は有料 |
詳細 | 秋の奥大山うまいもん祭り2024(鳥取県日野郡)の開催情報 |
印賀鋼の故郷から 日本刀の美 ~森井父子三人の仕事Ⅱ~(日南町)
ざっくり内容 | 日本刀は、古来より、武器や権力の象徴、信仰の対象として、日本の歴史や文化に深く根付き存在してきました。現代では、およそ1000年にわたり受け継がれてきた製鉄や鍛錬、研磨など、その日本刀製作の技術が高く評価されるとともに、その固有の美しさから「鉄による最高の芸術品」として、世界に誇る日本の美術工芸品、文化財となっています。 日南町は、豊富な山林資源と良質な砂鉄に恵まれて、日本古来の製鉄技術「たたら」で栄え、日南町印賀の地で生産した玉鋼は、日本一の良質な鋼として「印賀鋼」の名は全国に知られています。 本展は、印賀鋼の故郷を誇る地で、日本刀の美と技の魅力にふれることができます。 なお、本展は、米子市出身の刀職人親子、研師の森井偲訓氏と鐵太郎氏、鞘師の敦央氏の三人が手掛けた27点を展示。 10月11日10:00~はオープニングセレモニー&ギャラリートークを開催。 10月12日13:00~15:00は講演会「日本刀の美を守り伝える技」 実演「刀職人の技」定員70名(会場:日南町総合文化センター 2階多目的ホール)。11月2日13:30~15:00は「刀剣の歴史講座」先着30名(会場:本久代家 日南町霞)。どちらも事前申込が必要で、参加は無料。 また、毎週日曜11:00~は研師の森井偲訓氏によるギャラリートークも。 |
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日程 | 10月11日(金)~11月10日(日)8:30~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 日南町美術館(鳥取県日野郡日南町霞785) |
料金 | 入館大人1000円、高校生以下無料【20名以上の団体、障がい者手帳所持者と付添1人】大人800円、高校生以下無料 |
詳細 | 印賀鋼の故郷から 日本刀の美 ~森井父子三人の仕事Ⅱ~(鳥取県日野郡)の開催情報 |
植田正治:山陰の風土に生きて(伯耆町)
ざっくり内容 | 不思議な空間、オブジェのような配置、スタイリッシュな構図など。多くの人々にとって、植田正治のイメージは「砂丘」でしょうか。しかしながら、これらのイメージとは別に、植田の写真のベースは、やはり「山陰」と言えます。 1930年代から70年代の初めまで、植田はほとんどの写真を「山陰」という限られたエリアで撮影。人々の平凡な暮らし、無邪気な子ども、四季の自然、さまざまな祭りや行事。「山陰の風土」の中に溶け込みながらシャッターを切り続けました。 今回は、「山陰の風土」をテーマに植田の初期から1970年代までの作品を中心に紹介。一見、スタイリッシュな写真とは真逆に思える写真ばかり。ですが、地元にこだわり続け、さまざまな手法でとらえた「山陰」を紹介しながら、その「まなざし」をあらためて浮き彫りにします。 |
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日程 | 9月14日(土)~12月9日(月)10:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3) |
料金 | 鑑賞大人1000円、高大生500円、小中生300円 |
詳細 | 植田正治:山陰の風土に生きて(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
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鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みずっち
日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。
DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。
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