朝5時~22時まで営業!米子市に新感覚カフェ『ラフラフシーサイドカフェ』オープン

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朝5時~22時まで営業!米子市に『ラフラフシーサイドカフェ』オープン

2024年7月29日、鳥取県米子市皆生温泉に『ラフラフシーサイドカフェ』がオープン!

経営するオーナーは、キッチンカー「日本で2番目に美味しいハヤシライス」を運営するお笑い芸人の山田ちゃーはんさん。看板メニューのハヤシライスはもちろん、地元の食材を活かしたメニューのモーニングや日替わりディナーなど、その日限定のメニューが楽しめます。

『ラフラフシーサイドカフェ』の場所、駐車場

場所は鳥取県米子市皆生温泉3-2-7。「メルカド皆生」内。

営業時間は5:00〜15:00、18:00〜22:00。

定休日は不定休。

その日の都合により営業時間が変更するので、Instagramをチェックしてから行くのが安心です。

駐車場は、店舗近くの平面駐車場(鳥取県米子市皆生温泉3-6)の出入口手前側6台分。

一日中楽しめる魅力的なカフェ

『ラフラフ シーサイドカフェ』は朝5時~22時まで営業。

オープン~11時まではモーニング、15時まではランチが楽しめ、さらに18時以降は夜カフェとして利用できるカフェ。

コンテナを活用した対面式の店舗は、気軽におしゃべりしながらくつろげる空間。アットホームな雰囲気でフラッと立ち寄れます。

モーニングメニューは2種類

5:00~11:00のモーニングタイムでは、定番の「ホットドッグ」と「日替わりサンド」の2種類の朝食を用意。いずれも+200円でドリンクセットにできます。

特に「ホットドッグ」が人気だそうで、米子市のベーカリー『Le Pandemonium(ル・パンデモニウム)』の特製パンに、『大山ハム』のウィンナーを挟んだ、地元の人なら誰もが知る鉄板の組み合わせ。外はカリッと、中はふっくらとしたパンと、ジューシーなウィンナーのハーモニーは、また食べたくなるおいしさ!

日替わりサンドはその日によって内容が変わるのも楽しみのひとつ。

この日は「サーモンたまごサンド」。

新鮮なサーモンとふわとろのたまごが絶妙にマッチし、朝から贅沢な味わいです。

ランチと夜カフェの定番「ハヤシライス」

「ラフラフ」と言えば、キッチンカーでも人気を博したハヤシライスが代名詞。

これまではキッチンカーでしか味わえなかった「鳥取和牛ゴロゴロ ハヤシライス」が、昼夜問わずいつでも堪能できます。

味の決め手は、じっくりと時間をかけて煮込むデミグラスソース。鳥取県産の柔らかい赤身肉とすじ肉、玉ねぎを使い、さらに日本酒や赤ワインで煮込むことで、コクと深みがアップ。一度食べたら忘れられない奥深い味に仕上がっています。

裏メニュー「山田ちゃーはん」

夜18時以降は「夜カフェ」として、朝昼とはまた異なるメニューをラインナップ。

その日の食材や気分に応じてアレンジする特別メニューを提供しており、オーナーの創意工夫で毎晩異なる料理が登場!

この日は、「カレーの煮つけ」や「豚トロ大根」といった居酒屋感覚の料理が登場しました。次回訪れたときにはどんな料理に出会えるのか、期待が膨らみます。

隠された「裏メニュー」も!オーナーの山田ちゃーはんさんに「山田ちゃーはんをください」と注文してみてください。メニューボードには載っていない裏メニューですが、その日の食材を活かしたオリジナルチャーハンが提供されます。何が出てくるかはその日のお楽しみ!

時間帯によってさまざまなメニューが楽しめ、新しい発見がある『ラフラフシーサイドカフェ』。

気になる方はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

ラフラフシーサイドカフェ

ラフラフシーサイドカフェ
住 所:米子市皆生温泉3-2-7 [MAP]
営 業:5:00〜15:00,18:00〜22:00
休 み:不定休
駐 車:あり
情 報:Instagram 

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※掲載の情報は、記事公開時点の内容です。
状況の変化、情報の変更などの場合がございますので、最新の情報は店舗・施設のHPやSNSを確認するか、直接お問い合わせください。

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鳥取県米子市出身。アクティブなアウトドア派っぽいけどインドア派。山陰の自然と食べることが好き。でも、野菜と大豆が苦手。

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