【鳥取県】6/1(土)・2(日)開催のイベントまとめ。注目は「住まいと暮らしの総合資材展」
編集部みずっち
6/1(土)・6/2(日)に鳥取県内で開催されるイベント特集
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。
「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、6/1(土)・6/2(日)に鳥取県内で開催されるイベントをピックアップ。
週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!
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住まいと暮らしの総合資材展(米子市)
ざっくり内容 | 建材、住宅設備機器、木材、家具工芸品などを一堂に展示する住宅資材特別市。最先端技術を用いたバーチャル内覧会や、住まいに関する無料相談などを実施します。 また、人気の「ブルーシールアイス」といったスイーツや軽食のフードブース、コストコ商品やナチュラル雑貨、プリザーブドフラワーなどの販売ブース。さらにカイロプラクティックといった体験ブースなど、お楽しみ盛りだくさん。家族みんなで一日中楽しめるイベントです。 |
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日程 | 6月1日(土)~6月2日(日)10:00~17:00(最終日は~16:00) |
会場・住所 | 米子コンベンションセンター 多目的ホール(鳥取県米子市末広町2945) |
料金 | 入場無料※飲食・物販は有料 |
詳細 | 住まいと暮らしの総合資材展(鳥取県米子市)の開催情報 |
第11回にちなん文化展(日南町)
ざっくり内容 | にちなん文化展10周年を記念して開催した日野郡3町の文化協会員たちの作品交流展を、今年も継続して開催します。 |
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日程 | 5月24日(金)~6月9日(日)8:30~17:00※最終入館16:30 |
会場・住所 | 日南町美術館(鳥取県日野郡日南町霞785) |
料金 | 入館無料 |
詳細 | 第11回にちなん文化展(鳥取県日野郡)の開催情報 |
私風景:植田正治のまなざし(伯耆町)
ざっくり内容 | 今回の展覧会タイトル「私風景」は、〈風景の光景〉と呼ばれるシリーズ(1979-83年)の一部を、植田がカメラ雑誌に発表した際に使用した言葉です。その誌上で植田は次のように記しています。「写真にはテーマが大切、といわれる。私にとっては、“日常”そのものがテーマだからことさら気負わなくても、これでいいのだ、とおもっている。」植田が風景を撮影する際に、なにも風光明媚な場所にこだわったわけでも、ドラマティックな瞬間をねらったわけでもないことがよくわかります。何気ない瞬間、“日常”を個性的な「まなざし」で淡々と捉えたのが植田の「風景写真」なのでしょう。そして、このことは、1970年代から80年代にかけての植田の作品に限ったことではなく、戦前からの作品に共通して見られる植田の普遍的な特徴です。ただ、1960年代に撮影された〈松江〉のシリーズは、植田の風景の中でも少し異質に感じられるかもしれません。出版の企画が先行していたこともあるかもしれませんが、「古きよきもの」を記録する、描き出すといった意識が強い作品群のためでしょう。しかしながら、その中にも植田のユニークな視点、構図がところどころに感じられ、意欲的なシリーズとなっています。 今回の展覧会では、今まであまり展示される機会の少なかった1970年代のカラーの風景写真をはじめ、シリーズ〈風景の光景〉、戦前から70年代までの多彩な風景作品、そして、シリーズ〈松江〉を紹介。植田正治の風景写真の魅力をあらためて感じとれるでしょう。 |
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日程 | 3月1日(金)~6月9日(日)10:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3) |
料金 | 入館大人1000円、高大生500円、小中生300円 |
詳細 | 私風景:植田正治のまなざし(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
【要予約】大人の趣味講座「地図読み講座」(鳥取市)
ざっくり内容 | 座学+野外実習で地図読みをマスターしましょう! |
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日程 | 6月2日(日)10:00~15:00 |
会場・住所 | 鳥取市内(詳しくは申込受付後に連絡)(鳥取県鳥取市) |
料金 | 参加500円※3日前までに要事前申込 |
詳細 | 【要予約】大人の趣味講座「地図読み講座」(鳥取県鳥取市)の開催情報 |
展覧会「竹細工2人展」(鳥取市)
ざっくり内容 | 鳥取市因幡万葉歴史館カルチャー教室「使ってみたい竹細工」の講師をしている齋江範人さん、齋江仁美さんの2人展。県展出品作品40点を中心に展示。 また、講師に齋江範人さんと齋江仁美さんを招き、小学校高学年を対象とした竹細工の一輪挿しをつくるワークショップイベントが5月18日の13:30に行われます。事前に申し込みが必要となり、イベント開催日の1ヶ月前から申込みは受け付けがはじまります。定員は8名、料金は2500円となっています。 |
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日程 | 4月27日(土)~6月2日(日)9:00~17:00※最終入館16:30 |
会場・住所 | 鳥取市因幡万葉歴史館 民俗展示室(鳥取県鳥取市国府町町屋726) |
料金 | 観覧無料※常設展示別途 |
詳細 | 展覧会「竹細工2人展」(鳥取県鳥取市)の開催情報 |
【要予約】旧国鉄倉吉線廃線跡ウォーキングオープンデー2024(倉吉市)
ざっくり内容 | 昭和60年3月末に廃止となった国鉄倉吉線。 廃止後約30年以上経った今でも一部区間でレールやホームが当時のまま残され、全国的にも珍しい廃線跡として鉄道ファンやウォーキング愛好家にも人気のスポットとなっています。 通常は団体予約受付のみの旧国鉄倉吉線廃線跡トレッキングツアー。 個人でもご参加いただけるウォーキングオープンデーを月1回定期開催します。 専属ガイドと共に開放感あふれる自然、幻想的な竹林風景、限定公開のトンネルなど、楽しみながら歩いてみてはいかがですか? ゴール後はせきがね温泉でリラックスしましょう! |
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日程 | 4月21日(日)、5月5日(日)、5月19日(日)、6月16日(日)、9月15日(日)、10月13日(日)、10月20日(日)、11月17日(日)9:45~ |
会場・住所 | 関金都市交流センター(せきがね湯命館隣接)集合(鳥取県倉吉市関金町関金宿1139) |
料金 | 参加2000円(参加記念品、傷害保険料を含む)、未就学児無料(ただし参加記念品はなし)※各開催日の5日前までに要申込 |
詳細 | 【要予約】旧国鉄倉吉線廃線跡ウォーキングオープンデー2024(鳥取県倉吉市)の開催情報 |
特別展「きらめき万華鏡ワールド」(倉吉市)
ざっくり内容 | のぞき穴の向こうに広がる美しくて不思議な世界。シンプルなもの、目も眩むような美しさが広がるものまで、世界中で愛される様々な万華鏡を集めた展覧会です。 万華鏡の中に入り込んだような体験ができる空間や、自分の姿が映し出されるユニークな万華鏡など、様々な体験ができるコーナーも。味わったことのない大スケールの万華鏡ワールドを体験しましょう! |
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日程 | 3月23日(土)~6月16日(日)9:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 円形劇場くらよしフィギュアミュージアム(鳥取県倉吉市鍛冶町1-2971-2) |
料金 | 【特別展】鑑賞高校生以上600円、小中生300円、未就学児無料【特別展+常設展セット】鑑賞高校生以上1200円、小中生600円、未就学児無料 |
詳細 | 特別展「きらめき万華鏡ワールド」(鳥取県倉吉市)の開催情報 |
いつでも作れるコーナー「生き物プラバンキーホルダー」(若桜町)
ざっくり内容 | 野鳥や森の生き物の絵をかいてキーホルダーを作りましょう! |
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日程 | 4月6日(土)~6月30日(日)の土・日曜、祝日(GW除く)10:00~15:00 |
会場・住所 | 氷ノ山自然ふれあい館 響の森(鳥取県八頭郡若桜町つくよね635-175) |
料金 | 参加300円 |
詳細 | いつでも作れるコーナー「生き物プラバンキーホルダー」(鳥取県八頭郡)の開催情報 |
第50回 倉吉春まつり〜「くらしよし まち くらよし、“GO住(ごじゅう)”年プロジェクト」〜(倉吉市)
ざっくり内容 | 山陰随一の桜とツツジの名所である打吹公園を中心に、「倉吉春まつり」として市内各所で大小さまざまなイベントが催されます。お花見とともに、倉吉の春を満喫しましょう。 |
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日程 | 3月15日(金)~6月28日(金) |
会場・住所 | 倉吉市内各所(鳥取県倉吉市) |
料金 | イベントにより異なる |
詳細 | 第50回 倉吉春まつり〜「くらしよし まち くらよし、“GO住(ごじゅう)”年プロジェクト」〜(鳥取県倉吉市)の開催情報 |
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みずっち
日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。
DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。
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