【鳥取県】3/2(土)・3/3(日)開催のイベント16選!フリーマーケット、みんなで歌うコンサート ほか
編集部みずっち
3/2(土)・3/3(日)に鳥取県で開催されるイベント特集
みなさん、こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部みずっちです。
「ラズダ」では、日ごろからイベント情報を各地から提供いただいています。その中から今回は、3/2(土)・3/3(日)に鳥取県で開催されるイベントをピックアップ。
週末のお出かけの参考にしてみてくださいね!
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編集部イチオシ!ピックアップイベント
夢みなとタワー フリーマーケット(境港市)
ざっくり内容 | 恒例のフリーマーケット!掘り出し物を見つけましょう! |
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日程 | 3月2日(土)~3月3日(日)10:00~14:00 |
会場・住所 | 夢みなとタワー 1階多目的ホール(鳥取県境港市竹内団地255-3) |
料金 | 入場無料 |
詳細 | 夢みなとタワー フリーマーケット(鳥取県境港市)の開催情報 |
鳥取県立県民文化会館 開館30周年記念 MANSAI CREATION BOX with オーケストラ・アンサンブル金沢 鳥取公演(鳥取市)
ざっくり内容 | とりぎん文化会館 開館30周年を記念して、野村萬斎とオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)のコラボレーションによる、創造的なオリジナル企画を開催します! 第1部は野村萬斎のトーク、そしてOEKに今注目の箏奏者LEOを迎えて世界で活躍する藤倉大の作品を披露。 第2部では、スペインの作曲家ファリャのバレエ音楽に能狂言の技法を採り入れた、オーケストラとの創作舞台「恋は魔術師」を上演。室内オーケストラの魅力と和洋のコラボレーションが楽しめます。 |
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日程 | 3月3日(日)15:00~17:00 |
会場・住所 | とりぎん文化会館 梨花ホール(鳥取県鳥取市尚徳町101‐5) |
料金 | 【SS席】大人7000円、【S席】大人6000円、【A席】大人4000円、【S・A席】18歳以下2000円、【A席ハーフプライス】公演当日限定・座席指定不可2000円※未就学児入場不可、全席指定、U18は入場の際身分証明書(学生証等)の提示が必要な場合あり |
詳細 | 鳥取県立県民文化会館 開館30周年記念 MANSAI CREATION BOX with オーケストラ・アンサンブル金沢 鳥取公演(鳥取県鳥取市)の開催情報 |
童謡をみんなでうたう会特別講座「みんなで歌うコンサート」(米子市)
ざっくり内容 | 1部は童謡をみんなでうたう会月曜コース講師の原光太郎先生による歌と、坂本里美先生によるピアノでお送りします。 2部はゲストとして米子男声合唱団ビルバルバ様が出演。昔懐かしい「うみ」「スキー」「春の小川」といった四季折々の童謡の他、「いい日旅立ち」「鈴懸の径」「琵琶湖周航の歌」などの叙情歌を楽しみましょう! |
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日程 | 3月3日(日)14:00~ |
会場・住所 | 米子市文化ホール メインホール(鳥取県米子市末広町293番地) |
料金 | 入場無料※整理券配布なし |
詳細 | 童謡をみんなでうたう会特別講座「みんなで歌うコンサート」(鳥取県米子市)の開催情報 |
3/2(土)開催のイベント
とりアートプロデュースコンサート 「未来への扉~アーティストたちの協演~」(米子市)
ざっくり内容 | クラシック界の第一線で活躍する山本 耕平、佐田山 千恵など鳥取出身の歌手と地元アーティストが紡ぐハーモニー。「夜の女王のアリア」「誰も寝てはならぬ」などの名曲のほか、地元アーティストたちと共に合唱の名曲「落葉松」や「花は咲く」などを披露します。 |
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日程 | 3月2日(土)14:00~16:00 |
会場・住所 | 米子市公会堂 大ホール(鳥取県米子市角盤町2-61) |
料金 | 鑑賞大人1000円、高校生以下無料(要整理券)※0歳から入場可、子どもの膝上鑑賞可。高校生以下は入場時に学生証等の提示をお願いする場合あり |
詳細 | とりアートプロデュースコンサート 「未来への扉~アーティストたちの協演~」(鳥取県米子市)の開催情報 |
3/2(土)からはじまるイベント
倉吉市制70周年記念特別展 「匠たちのTSUBAKI・椿・つばき」展(倉吉市)
ざっくり内容 | 市制70周年を記念して、本市の木である「椿」をモチーフとした絵画工芸品70点を展示。 本展は優れた椿絵の収集で知られる「あいおいニッセイ同和損保コレクション」の中から、江戸時代の琳派を代表する尾形光琳、乾山や岸田劉生、熊谷守一など現代の巨匠までの作品を鑑賞できます。 |
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日程 | 3月2日(土)~5月6日(月・祝)9:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 倉吉博物館(鳥取県倉吉市仲ノ町3445-8) |
料金 | 【前売り・20名以上の団体】鑑賞大人600円、高大生300円【当日】鑑賞大人800円、70歳以上500円、高大生400円、中学生以下・障がい者手帳等をお持ちの方及びその介助者無料 ※入館の際に学生証、運転免許証等をご提示ください。 |
詳細 | 倉吉市制70周年記念特別展 「匠たちのTSUBAKI・椿・つばき」展(鳥取県倉吉市)の開催情報 |
カルチャー教室作品展(鳥取市)
ざっくり内容 | 令和5年度鳥取市因幡万葉歴史館カルチャー教室の講師と受講生の作品を展示。一年間の集大成をご覧ください。 |
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日程 | 3月2日(土)~3月31日(日)9:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 鳥取市因幡万葉歴史館 民俗展示室(鳥取県鳥取市国府町町屋726) |
料金 | 観覧無料※常設展示室は別途要入館料 |
詳細 | カルチャー教室作品展(鳥取県鳥取市)の開催情報 |
3/3(日)開催のイベント
【要予約】第4回万葉集講座「万葉集の恋歌と植物―恋ごころを春の草花に託して―」(鳥取市)
ざっくり内容 | 年に4回開催される万葉集講座の第4回目。 現在する日本最古の歌集「万葉集」を初心者にも分かりやすく解説する講座です。 今回は、講師に影山尚之さん(武庫川女子大学教授)を招き恋ごころを春の植物に託して詠んだ万葉歌を分かりやすく解説します。 |
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日程 | 3月3日(日)13:30~15:00 |
会場・住所 | 鳥取市因幡万葉歴史館 天平ろまんホール(鳥取県鳥取市国府町町屋726) |
料金 | 参加無料※要事前申込 |
詳細 | 【要予約】第4回万葉集講座「万葉集の恋歌と植物―恋ごころを春の草花に託して―」(鳥取県鳥取市)の開催情報 |
開催中のイベント
私風景:植田正治のまなざし(伯耆町)
ざっくり内容 | 今回の展覧会タイトル「私風景」は、〈風景の光景〉と呼ばれるシリーズ(1979-83年)の一部を、植田がカメラ雑誌に発表した際に使用した言葉です。その誌上で植田は次のように記しています。「写真にはテーマが大切、といわれる。私にとっては、“日常”そのものがテーマだからことさら気負わなくても、これでいいのだ、とおもっている。」植田が風景を撮影する際に、なにも風光明媚な場所にこだわったわけでも、ドラマティックな瞬間をねらったわけでもないことがよくわかります。何気ない瞬間、“日常”を個性的な「まなざし」で淡々と捉えたのが植田の「風景写真」なのでしょう。そして、このことは、1970年代から80年代にかけての植田の作品に限ったことではなく、戦前からの作品に共通して見られる植田の普遍的な特徴です。ただ、1960年代に撮影された〈松江〉のシリーズは、植田の風景の中でも少し異質に感じられるかもしれません。出版の企画が先行していたこともあるかもしれませんが、「古きよきもの」を記録する、描き出すといった意識が強い作品群のためでしょう。しかしながら、その中にも植田のユニークな視点、構図がところどころに感じられ、意欲的なシリーズとなっています。 今回の展覧会では、今まであまり展示される機会の少なかった1970年代のカラーの風景写真をはじめ、シリーズ〈風景の光景〉、戦前から70年代までの多彩な風景作品、そして、シリーズ〈松江〉を紹介。植田正治の風景写真の魅力をあらためて感じとれるでしょう。 |
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日程 | 3月1日(金)~6月9日(日)10:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 植田正治写真美術館(鳥取県西伯郡伯耆町須村353-3) |
料金 | 入館大人1000円、高大生500円、小中生300円 |
詳細 | 私風景:植田正治のまなざし(鳥取県西伯郡)の開催情報 |
うさぎとかめ 書道作品展「墨と遊ぼ」(米子市)
ざっくり内容 | アート活動支援補助金を活用している「うさぎとかめ」が書道の展覧会を開催します。 |
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日程 | 3月1日(金)~3月3日(日)10:00~18:00 |
会場・住所 | 米子コンベンションセンター 情報プラザ(鳥取県米子市末広町294) |
料金 | 入場無料 |
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コレクション企画展Ⅳ 日本画・書・工芸/彫刻編「自然のすがた/作品は語る」(米子市)
ざっくり内容 | 開館40周年を記念し、4期にわけて40年にわたる作品収集のあゆみを紹介。Ⅳ期では第2展示室で日本画・書・工芸編「自然のすがた」、第1展示室で彫刻編「作品は語る」を開催します。 日本画・書・工芸編では、自然をモチーフとして描かれた作品を中心に展示。日本画では金沢虹坡、勝谷僲らが地元の名勝を、書では廣瀬旭荘らが閑居の美しい風景を表し、また工芸の河井寛次郎は、独自の自然観を内包した創作活動を行ってきました。自然が芸術という領域で作家の手によりどのように表現されてきたかを紹介します。 彫刻編では、戸田海笛や杵谷精一など、郷土ゆかりの彫刻作家の具象作品を中心に展示。 |
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日程 | 2月23日(金・祝)~3月24日(日)10:00~18:00 |
会場・住所 | 米子市美術館(鳥取県米子市中町12) |
料金 | 鑑賞大人330円、大学生以下・70歳以上無料 |
詳細 | コレクション企画展Ⅳ 日本画・書・工芸/彫刻編「自然のすがた/作品は語る」(鳥取県米子市)の開催情報 |
日南町の地質と化石展(日南町)
ざっくり内容 | 日南町で産出した今から1600~1400万年前(新生代第三紀中新世)の貝や魚類、植物化石などを展示します。所蔵品展を同時開催。 |
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日程 | 2月24日(土)~3月24日(日)8:30~17:00 |
会場・住所 | 日南町美術館(鳥取県日野郡日南町霞785番地) |
料金 | 大人200円、高校生100円、中学生以下無料※20名以上の団体割引、障がい者と付き添いの方1名の割引料金あり |
詳細 | 日南町の地質と化石展(鳥取県日野郡)の開催情報 |
令和5年度鳥取県立博物館企画展「生誕200年 根本幽峨 ―近世鳥取画壇の「黄金時代」 最後の華―」(鳥取市)
ざっくり内容 | 鳥取藩に、土方稲嶺ら実力派・個性派の画家たちが集い、華やかで豊穣な絵画文化が花開いた「因幡画壇の黄金時代」の最後期を飾る画家・根本幽峨(1824-66)の生誕200年記念した初の大規模回顧展を開催します。 鳥取の商家に生まれ、10代で江戸に上り江戸定詰の鳥取藩絵師・沖一峨に師事。幅広い画派の作品を貪欲に吸収し着々とキャリアを積み上げ、安政五(1858)年に藩絵師に召し出された幽峨。手掛けた作品は、狩野派の伝統的な漢画・やまと絵をはじめ、中国人画家の筆法に倣った山水・人物画、浮世絵風の当世風俗画、肖像画、真景図などにも及び、実にバラエティに富んだ作画を展開しました。 本展では、画業初期から晩年に至るまでの代表作、資料を一堂に展示。近代前夜の日本の片隅で鮮鋭な輝きを放ちながら、絵筆で人生を切り開いた一人の画家の全貌に迫ります。 |
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日程 | 2月10日(土)~3月20日(水・祝)9:00~17:00 |
会場・住所 | 鳥取県立博物館(鳥取県鳥取市東町2-124) |
料金 | 【前売】観覧大人500円(2/9まで販売)【当日】観覧大人700円、大学生・70歳以上500円、高校生以下無料 |
詳細 | 令和5年度鳥取県立博物館企画展「生誕200年 根本幽峨 ―近世鳥取画壇の「黄金時代」 最後の華―」(鳥取県鳥取市)の開催情報 |
冬遊び道具レンタル(若桜町)
ざっくり内容 | 冬遊びの道具をレンタルしましょう♪ 申込不要(数に限りがあり貸出できない場合あり)特にスノーシュー、スキー、ストック、スパッツは貸出可能か要問合せ。 |
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日程 | 1月4日~3月(積雪の状況による)9:00~15:00 |
会場・住所 | 氷ノ山自然ふれあい館 響の森(鳥取県八頭郡若桜町つくよね635-175) |
料金 | 要問合わせ※スノーシュー、スキー、ストック、スパッツは有料。そり、スコップは無料 |
詳細 | 冬遊び道具レンタル(鳥取県八頭郡)の開催情報 |
【要予約】エコツアー(若桜町)
ざっくり内容 | ご家族、お友達グループなど小人数で心ゆくまで雪の森を満喫! エコツアー。 木曜日~日曜日のみ開催。開催日、コースなどはメール・電話などで問合せましょう。 |
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日程 | 1月5日(金)~3月(積雪の状態による)10:00~15:00※木曜日~日曜日のみ開催 |
会場・住所 | 氷ノ山自然ふれあい館 響の森(鳥取県八頭郡若桜町つくよね635-175) |
料金 | 4500円~※要事前申込(10日前まで) |
詳細 | 【要予約】エコツアー(鳥取県八頭郡)の開催情報 |
5館連携スタンプラリー(鳥取市)
ざっくり内容 | 『鳥取市歴史博物館』『城下町とっとり交流館 髙砂屋』『鳥取市因幡万葉歴史館』『鳥取市あおや和紙工房』『鳥取市あおや郷土館』の5館を巡るスタンプラリー。各館をめぐりスタンプを5つ集めたら、素敵なプレゼントが当たるくじが一回引けます。 各館の無料スペースにスタンプラリーの用紙を設置。どこの施設から始めてもOK。最後は髙砂屋でガラポンを回して賞品をゲットしましょう! |
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日程 | 1月6日(土)~3月24日(日)9:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 鳥取市因幡万葉歴史館 エントランスホール(鳥取県鳥取市国府町町屋726) |
料金 | 参加無料 |
詳細 | 5館連携スタンプラリー(鳥取県鳥取市)の開催情報 |
鏡の中はワンダーランド~錯視の世界展(倉吉市)
ざっくり内容 | 丸が四角に?花が蝶に?脳が騙される「錯視」の世界を実感できる企画展。 立体が違う形に見える立体錯視研究者、杉原厚吉・明治大学研究特別教授の立体モデル約50点を展示。目の前の立体が鏡に映ると全く違う形に見える、あるいは球が坂道を勝手に登っていくなど、錯視を実際の謎解きを含めて体験することができます。このほかにも錯視クイズや平面の錯視タペストリーなど、なんで?どうして?の世界を大人も子供も体験してみましょう。 |
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日程 | 12月9日(土)~2024年3月10日(日)9:00~17:00(最終入館16:30) |
会場・住所 | 円形劇場くらよしフィギュアミュージアム(鳥取県倉吉市鍛冶町1-2971-2) |
料金 | 【特別展】高校生以上600円、小中生300円【特別展+常設展セット】高校生以上1200円、小中生600円 |
詳細 | 鏡の中はワンダーランド~錯視の世界展(鳥取県倉吉市)の開催情報 |
★イベント掲載依頼(無料掲載)も受付中!
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鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みずっち
日刊webラズダ編集部。愛知県出身→東京→大阪→境港市在住(Iターン)。
だいたい2週間に一回坊主頭にしている三十路父ちゃん。「顔色悪いよ?」と心配されるので髭を剃るのはやめました。
DIYで家をリフォームしてみたり、畑仕事やら釣りやらバーベキューやらとやったことのないことにチャレンジ中。
楽しいことに夢中になるとついつい時間を忘れて、次の日は大抵体がしんどいです・・・。
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