「TSKエンタープライズDC」ってどんな会社?[鳥取・島根のリーディング企業2024]

編集部にっかんくん
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働いてみたい注目企業65社!就活の必携本「鳥取・島根のリーディング企業2024」

みなさんこんにちは、鳥取・島根のタウン情報誌「ラズダ」編集部です。

ラズダとっておきの別冊本「鳥取・島根のリーディング企業2024」が山陰の各書店にて発売中です♪

鳥取・島根には業種を問わず、“山陰から世の中を元気にしたい!!”と本気で考えている企業がたくさん。

本誌で紹介しているのは、山陰を、日本を元気にしよう!という熱い想いを持つ65の企業。「この企業で働いてみたい」「こんな人たちと仕事がしてみたい」そんな企業がきっと見つかる就活情報誌です。

今回は「鳥取・島根のリーディング企業2024」の中から、私が特に気になった企業をピックアップ!新卒就活、転職、UIJターンの参考にしてみてくださいね♪

「TSKエンタープライズDC」ってどんな会社?

クリエイティブなコンテンツを創造

変化する時代に対応する質の高い技術者集団

質の高い映像制作や放送設備・イベント企画運営などを行う技術者集団「TSKエンタープライズDC株式会社」。毎年専門性の高い技術者らが複数人メンバーに加わっており、今年は県外で経験を積んだ4人がUターンしました。うち1人はGoogle(グーグル)広告の認定資格保有者で、同社も正規代理店に認定。その影響もあってかネット関係の受注が大幅に増加しました。

「うちのスローガンは、“クリエイティブコンテンツプロデュース”。良いものを生み出すためには高い技術を持ったクリエイターが不可欠。変化する時代に対応できる能力が特に求められています」と野津富士男社長(64)。コロナ禍で映像需要が高まりを見せる中、プロフェッショナルな力が一層注目を集めています。

昨年は東京や関西で活躍していた音響効果の技術者やスポーツ映像の制作編集者ら実力スタッフが9人加入。その経験や人脈を生かし、県外からの受注も増加しました。「データをやり取りすれば、島根でも都会の仕事を請け負うことができる時代。注目度の高いコンテンツを手がけることで社員の技術力がさらに上がり、社内の活気もみなぎる」と期待を寄せます。

ドローンの国家資格制度がスタートしたのを機に、社を挙げて取得をバックアップ。業務のバリエーション拡大にも力を入れています。年々増加する優秀なクリエイター数に比例し、社内のコミュニケーションも増えたそうです。「意見を交わし合う中でより良いものは生まれていくのです」

採用担当者からあなたへ

さまざまな人との出会いやコミュニケーションをとるのが好きな方!テレビ、Webほか映像制作・映像技術に関心のある方!山陰を「情報発信」を通じて盛り上げたい方!日々の社会の動きや流行、様々な業界や事業に関心がある方!私たちと一緒に働いてみませんか?

【資料請求・お問い合わせ先】
採用直通TEL/0852-31-0155
採用直通 E-mail/r.koshino@tsk-ep.com

公式サイトはコチラ

企業概要

事業内容 映像企画制作(番組・CM・Web・PV・イベント・海外展開)、総合広告代理、放送技術 ほか
創業 平成18(2006)年4月1日
代表者 代表取締役社長 野津 富士男
社員数 48名(男36名 女12名)

TSKエンタープライズDC 株式会社

ティーエスケイエンタープライズディーシーカブシキガイシャ
電 話:0852-31-0155(採用直通)
住 所:島根県松江市学園南1-2-1 くにびきメッセ5階 [MAP]
情 報:HP

sponsored by TSKエンタープライズDC 株式会社

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タウン情報Lazuda アシスタントチーム

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山陰のタウン情報誌「Lazuda」編集部に所属(?)。新しいコト、ウワサに目がないミーハー。当サイトのマスコットキャラクターも務める。

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