「魚介だし醤油」と「味噌」どっち派?『イオン松江』でしか買えないラーメン【山陰の自販機】
冷凍即席麺の直売店『日本ラーメン科学研究所』の自販機が『イオン松江』にあった
こんにちは!山陰のタウン情報ラズダのあつきちです。
松江市東朝日町の『イオン松江ショッピングセンター』に行ったら、こんな自販機を発見。
2種類のラーメンが買えるこちらの自販機は、『日本ラーメン科学研究所』による自販機。今、全国に展開していってる冷凍即席麺の直売店です。
山陰にもじわじわと進出しており、先日、米子駅前にオープンした無人販売所を取材しました。
「おいしいラーメンを手軽にお家で食べられるように」と、名店以上の味を目指して開発した『日本ラーメン科学研究所』。
鳥取市と米子市では無人販売所が登場しましたが、松江市では今回、自販機として登場。
『日本ラーメン科学研究所』は「醤油」、「豚骨」、「魚介だし醤油」、「味噌」の4種の味を展。以前、取材した米子店では「醤油」、「豚骨」の2種類を販売していました。
こちらの松江の自販機では、「魚介だし醤油」と「味噌」の2種類を販売。
ちなみに、この2種類は自販機限定の味とのことで、山陰で買えるのは今ここだけ。
ラーメンはそれぞれ3食入り1000円で販売中。
また、別売りで「トッピングセット(1セット3食分入り)」も各1000円。「魚介だし醤油」用、「味噌」用とそれぞれでトッピングの内容が違うところに、こだわりを感じますね!
日本ラーメン科学研究所の自販機
住 所:島根県松江市東朝日町151 イオン松江ショッピングセンター内 [MAP]
営 業:24時間
駐 車:あり
鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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