【浜田市】新店カフェ『engi cafe』で豪華プリンや台湾スイーツをパクリ!

編集部みのりん
編集部みのりん

ご褒美に食べたいキュートな手作りスイーツ♪浜田市に『engi cafe』NEWオープン

2023年4月、通いたくなるステキなカフェが浜田市にオープンしました。

その名も『engi cafe(エンギカフェ)』。店主が手作りする見た目もかわいいスイーツが自慢です。

『エンギカフェ』の場所・アクセス

『エンギカフェ』があるのは、浜田市相生町。国道186号沿いにある『畑岡建窓』の角を、川に沿って少し南下した辺りにお店はあります。駐車場は5台分のスペースあり。

営業時間は10:30~16:30(OS16:00)。お休みは、日・月曜です。

一人でも、親子でも♪誰もがゆったりくつろげる空間

女性店主が営んでおり、店内は明るく開放的でスタイリッシュな空間。テーブル席とカウンター席を備えます。

席と席の間隔を広く取ってあるので、ゆったりとくつろげそう。

ベビーカーも畳まずそのまま置けるような、ゆとりのある店内レイアウト。赤ちゃんと一緒のときも、気兼ねなくカフェタイムを楽しむことができますね。

キッズ向けのイスも用意してあるので親子でのおやつタイムにも最適。お一人様にもぴったりです。

テイクアウトもOK。イチオシはぷるしゅわ食感の台湾スイーツ

『エンギカフェ』では現在、スイーツとドリンクを提供。ほとんどすべてのメニューがイートイン、テイクアウトともに可能です。

特にスイーツは、店主がイチから手作りした自慢の3種をラインナップ。友だちや家族でシェアすれば、全種コンプもできちゃいますね♪

お店のイチオシはこちら。台湾カステラにカスタードや生クリームを挟み込んだスイーツサンドです。

シュワっと軽い口当たりが特長の台湾カステラ。お店で毎朝焼き上げ、1本丸ごと使用した贅沢なひと品です。

お味は、プレーンのほか、チョコバナナ、ミックスベリー、あんバターの4種から選べます。

コーヒーや紅茶とも相性抜群~。

写真に撮りたくなるご褒美スイーツ

大人も子どもも大好きなプリンを使った「プリンアラモード」もオススメ。シルバーの器などレトロ感がたまりませんね。

懐かしさを感じる固めなタイプの手作りプリン。ぐるっと囲むようにアイスやフルーツが盛りだくさんに並べられています。アイスはバニラ・ストロベリー・抹茶の3種から選んでね。

添えられた店名入りのクッキーだって、もちろんお店で手作り。かわいいルックスで気分が上がる♪ご褒美にもオススメです!

ちなみに、こちらのメニューをテイクアウトする場合、プリンのみが持ち帰りOK。前日の12時までにインスタグラムのDMか電話での予約が必要となるのでご注意を。

最後は、宇治抹茶を贅沢に使ったずっしり濃厚なひと品。トッピングの生クリームには、店内でローストしたクルミがあしらわれています。

これがカリカリと香ばしくて、味・食感・見た目ともに、アクセントとしていい仕事してる!

期間限定スイーツもお見逃しなく!

このほか、期間限定スイーツも登場していますよ。

6・7月は「ブルーベリーとホワイトチョコのチーズケーキ」。これも気になる~。

「ゆくゆくは、ランチもスタートさせたい」と店主。日々進化中の『エンギカフェ』。今後にも注目です!

ハンドメイド作品の販売スペースも。お気に入りを見つけて

店内中央には、地元ハンドメイド作家の作品がずらり。アクセサリーにドライフラワー、インテリア小物などなど。眺めているだけでもわくわくしちゃいます♪

現在『エンギカフェ』では、委託販売をする作家さんを募集中。

1点ものも多いので、お茶のついでに、毎回欠かさずハンドメイド雑貨はチェックしたいですね。

カフェを利用しなくてもOK。気軽に覗いてみて、お気に入りのアイテムを探してみてくださいね。

engi cafe

エンギカフェ
電 話:0855-25-6333
住 所:島根県浜田市相生町3912-2 [MAP]
営 業:10:30~16:30(OS16:00)

休 み:日・月曜
駐 車:5台

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タウン情報ラズダ編集部

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ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
好きな食べ物は、さつまいもと梅干し。

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