倉吉市の白壁土蔵群で「レトロ」と「エモい」を探してみた【山陰フォト散歩】
倉吉市の白壁土蔵群は「レトロ」と「エモい」の宝庫だと思う
オシャレな最新カフェよりも、古くからある喫茶店が好き。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部いしやんです。
近年は、その時代に生まれていなくても、何となく懐かしいモノを「レトロ」と言ったり、「エモい」と言ってみたりするらしい。
・・・ひょっとして!
歴史ある街はレトロ&エモいの宝庫では!?
と思って今回は、倉吉市の白壁土蔵群へ。
今回の舞台、倉吉市の白壁土蔵群は、鳥取県を代表する観光地のひとつ。江戸・明治期の建物が多く残る美観エリアですが、さすがに江戸・明治期の建物を「レトロ」でひとくくりにするのは恐れ多いので、
白壁土蔵“以外”のレトロ&エモいを探します!
レトロ&エモいアーカイブ。以下写真多め
看板系
建物とか、そのほかいろいろ
目的のある散歩って楽しいね
レトロとエモいの定義が分からないので、何となく集めてみましたが、いかがでしたでしょうか?
フラッと散策するのもイイけど、「○○を探そう」みたいに目的を持って散策すると、思わぬ発見があって楽しいですね!
今回は観光地を舞台にしましたが、自宅や職場の周りも探せば、気づきがいろいろありそう。
目線を上げたり、下げたり、遠くを見て見たり。目線を動かすだけでも、お宝が見つかるかも!?
☆王道の白壁土蔵群の魅力は倉吉観光情報HPをチェック~!
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部いしやん
島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)
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