米子市民必須アイテム?「ねぎ袋」再入荷したって!
『TSUTAYA東福原店』より速報!人気ガチャ「ねぎ袋」再入荷しました
みなさんこんにちは。
山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部あつきちと申します。
鳥取県、白ネギの町出身。
「白ネギの町」といえば鳥取県米子市。鳥取県西部を代表する特産品です!
鳥取の白ネギはとってもおいしい。とろけるような甘さ。個人的に好きな食べ方は「焼いて食べる」。
あと、私の母校である弓ヶ浜中学校の周りには、たくさんのネギ畑があります。学校の通称は「ネギ中」(弓中もある)。ネギの香りに包まれる学校・・・。
もはや白ネギは友達、
いや、幼馴染みです。
話が脱線したので本題に戻ります
弓ヶ浜の白ネギの魅力もお伝えしたいところなんですが、今回はそうではなくて。
ちょっと前、話題になったこちらの商品!↓
ネギ専用のバッグ
「ねぎ袋」~~~!
(ド●えもん風)
去年は即完売となってしまい入手できなかったものの、今回特別に「ねぎ袋再入荷しました!」と連絡をいただいたので、早速行ってきました!!
ネギをやさしく扱う「ねぎ袋」。全部で4種類あり
みなさん「ガチャガチャの森」、行かれたことありますか?
ガチャがたっくさんあって、その場にいるだけでワクワクする空間なんですが、
ここから「ねぎ袋」を探すのはかなり困難・・・!
しかし、探すしかない。
探すこと10分・・・
場所はあえて書かないので探すのもぜひ楽しんで。(店員さんに聞いたら丁寧に教えてくれますよ)
「ねぎ袋」は全部で4種類あるらしい。米子市出身としては「小ねぎ用」ではなく、ぶっとい白ネギが入る「1本用ねぎ袋」がほしいところ。
1回300円。
なんだこの胸の高鳴りは!
開封する前からすごくワクワクする!
(ガチャってこんな楽しかったっけ)
- ネギがたくさん入る大家族さん向けの「束用ねぎ袋」
- 太いネギもすっぽり入る「1本用ねぎ袋」
- 緑色の部分が多い小ねぎをやさしく包む「小ねぎ袋」
- ねぎの緑の部分を守る「ねぎの青い部分カバー(巾着タイプ)」
私がほしいのは「1本用ねぎ袋」!
開封の儀
「小ねぎ袋」でした!
残念ながら欲しかった「1本用ねぎ袋」ではなかったけど、せっかくなのでネギを入れてみよう!
事前に買っておいた白ネギ(鳥取県産)。『TSUTAYA東福原店』隣の『まるごう東福原店』で購入。
しっかり太くて立派に育ってる白ネギです!(おいしそう)
結果、「小ねぎ袋」にも白ネギは入ったけど、緑の部分はどうしても隠せない(笑)。
ほかの野菜よりも長いねぎは、袋からはみ出ることも多く、袋の中の圧に押されて曲がってしまうことも多々。
でも、この「ねぎ袋」さえあれば、ネギをやさしく包み、購入時の状態のままお家まで持って帰ることができますね。
それに思ったよりも色が馴染むから、恥ずかしくない。
米子市内にこんな人がたくさんいたらちょっと楽しい。
白ネギがおいしい街・米子に「ねぎ袋」を持った人が溢れると、米子がもっと楽しい街に・・・?
そうなるかは分かりませんが、そんなことを思った一日でした。
[完]
ガチャガチャの森(TSUTAYA東福原店2階)
ガチャガチャノモリ
電 話:0859-36-8777
住 所:鳥取県米子市東福原6-12-40 [MAP]
営 業:9:00~23:00
休 み:なし
駐 車:あり
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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