懐かしい公園。新しい遊具の登場にワクワク『カエル公園』in米子
小さい頃よく遊んだ公園『カエル公園(夜見新開公園)』に新遊具
こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部あつきちです。
それぞれに「子どもの頃よく遊んだ公園」ってあると思います。
私は、米子市夜見町にある『夜見新開公園』、通称「カエル公園」!
なぜカエル公園かというと、こいつがいるから↓
小さな子どもからすると自分よりも背が高いこの「カエル」。リアルな表情につい好奇心を抱いてしまいますよね。そこからついた公園の愛称。
そんな「カエル公園」へ久しぶりに行ってみたら・・・
新しい遊具が設置されてる!!!
ちなみに以前の公園はこんな感じ↓
公園のど真ん中に新しいすべり台、登場!
私が行ったのは12月2日(金)。
その時はまだ工事中。ビニール袋がかかっていてオープン前でした。
階段部分は鮮やかなグリーンで仕上げられています。
すべり台の滑るところの幅はけっこう広め!
小さな体の子から大きい体の子どもまで、余裕を持って滑れる幅の広さ。
昔から遊んでいた私にとって、遊び慣れた遊具がなくなっちゃうのは少し寂しいけど、今の子どもたちからしたら超うれしいニュースなのかも。
東屋からは、遊ぶ子どもたちの様子がよく伺えそう。柱部分をふと見ると・・・
思わず「いいでしょ?」と地元の公園を誇りに思ってしまった瞬間でした。
ふと通りがかっただけだったのですが新遊具が設置されていたとは、思わぬ発見。
みなさんが昔遊び親しんだ公園も、久しぶりに行ってみると思わぬ発見があるかも。
夜見新開公園
住 所:鳥取県米子市夜見町3032 [MAP]
駐 車:なし
【トイレ】なし
【手洗場】あり
【自販機】なし
【前回の取材記事】[米子市|カエル公園]たぶん、私が人生で一番遊んだ公園【公園であそ部】
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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