【新店】自家製野菜を使った洋食が美味。『食堂市場』米子市にオープン!
自家栽培の野菜がいっぱい!米子市に『食堂市場』がオープン
米子市にオープンした『食堂市場』。
自家製野菜や“おいしい”を、たくさんの方と共有したいと思い、開業されたお店。自家栽培の野菜をはじめ、素材にこだわった洋食などを提供しています。
『食堂市場』の場所、駐車場
『食堂市場』の住所は、鳥取県米子市皆生新田1-6-23。国道431号線沿いで、『回転すし北海道皆生店』隣。
駐車場は6台完備。ランチ営業もしていますよ。
自家栽培の野菜をたっぷり使用した『食堂市場』のメニュー
『食堂市場』のメニューを紹介。まずはランチから。
オススメは、フランス発祥の豚肉のトマト煮込み『シャルキュティエール』(1600円)。
豚肉ロースの塊が、肉厚で食べ応え抜群!それでいてサッパリした口あたり。白バラ牛乳を使った、自家製じゃがいものマッシュも添えられています。
そのままでもおいしいけど、ソースが付いたマッシュもたまらなくおいしい。写真はライスですが、パンに変更も可能。
「煮込みハンバーグ」(1200円)は、試行錯誤を繰り返してできた、こだわりのひと品。
牛肉を多めに使い、つなぎ不使用で、肉肉しい食べ応えのあるハンバーグです。マッシュ付きで、こちらもパンかライスからどちらかを選べます。
「オムライス」(1000円)は、真ん中を割って食べるスタイルで、流れ出るとろふわ玉子がたまりません。ソースは王道のデミグラスソース。
旬の食材を使用した「気まぐれパスタ」(1000円)。店主の気まぐれで内容が変わるので、毎回楽しみ。
こちらの「スパイスカレー」(900円)は、スパイスから調合した『食堂市場』オリジナルカレー。親鶏の食感がクセになるひと品。
全てのランチメニューに、スープとサラダが付きます。100円追加で大盛りに。
ディナーでは、生ハムの盛り合わせ、ニンニクチキンステーキや、海老のアヒージョなど、お酒にピッタリの料理も。
アルコールは、ビールをはじめ、ワインなど、洋食に合うものも種類豊富にラインナップ。
落ち着く雰囲気の店内
植物や照明にこだわり、お酒もすすむ落ち着いた雰囲気の店内。子ども用のイスもあるので、子連れでも安心ですね。
クリスマスオードブルも
『食堂市場』では、クリスマスオードブルも用意。詳しくはインスタグラムをチェック。
誕生日などのデザートプレートも、前もって伝えれば、用意してもらえます。
要予約で、飲み放題付のコース料理も4人以上から可。料理の内容も相談できるので、自分好みの食事が楽しめますよ。
『食堂市場』の料理を食べたら、身体も心も元気になりそう!
食堂市場
ショクドウイチバ
電 話:070-9055-3021
住 所:鳥取県米子市皆生新田1-6-23 [MAP]
営 業:11:30~14:00(OS),18:00~21:00(OS)
休 み:日曜、第1・3月曜
駐 車:6台
情 報:Instagram
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部みのりん
ラズダ編集部。生まれも育ちも大根島。
日刊webラズダの記事を書いたり、LazudaTVのアシスタントをしたりしています!
好きな食べ物は、さつまいもと梅干し。
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