夜しか開かないミステリアスなケーキ屋さん『ケーキショップ黒猫』でキャラ立ちスイーツを狙い打ち

編集部いしやん
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米子の飲み屋街でひと際異彩を放つスイーツの館へ

米子市の角盤町といえば、居酒屋にダイニング、スナックなどが集まる夜の激戦区。そんな夜の街に昨年、スイーツショップ『黒猫』が誕生しました。

黒壁に真っ赤な扉、そして開店は19時から翌1時までと、一般的なスイーツショップとは一線を画す異色の存在。その正体は米子市内の人気洋食店『舶来亭』が手掛けた新店舗で、内装をはじめとするプロデュースは、こちらも米子の実力派ベーカリー『ルパンデモニウム』。

ショーケースを見渡せば、定番のケーキから色・形も様々な個性的なスイーツも。

帰宅前に、飲み会帰りに、立ち寄りたい注目のお店です。

真っ赤な扉を抜けた先、個性派スイーツがお待ちかね。
口当たりもなめらかな「メロンショートケーキ」(600円)。

話のネタになることうけ合いの「おっぱいプリン」(500円)は常連にも好評とか。

ケーキショップ黒猫

ケーキショップクロネコ

電 話:0859-31-0220

住 所:鳥取県米子市角盤町2-15-8

営 業:19:00〜翌1:00

休 み:日・月曜、祝日

駐 車:なし

情 報:FB

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編集部いしやん

タウン情報ラズダ編集部

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島根・鳥取のタウン情報誌ラズダ編集部スタッフ。島根県松江市出身→浜田市→大阪→奈良→松江市在住。
「日刊webラズダ」では編集デスクを務めています(ただの机です)。喫茶店の冷えたおしぼりと、帽子が大好物な三十路。
日刊webラズダでは主にグルメ、ショップ、キッズ関係の記事を担当しています。あ、あとバツイチ&2児のシングルファーザーです。(←どうでもいい??)

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