「えんとつ町のプペル」みたいな米子の夜景【山陰フォト散歩】
地元を感じる米子・日吉津ならではの夜景
こんにちは! 山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部あつきちです。
いよいよ、ゴールデンウィークに突入。
県外から山陰へ帰省する方も多いと思いますが、地元に帰ってきた時、「あ~地元だ~」なんて安心する景色ってありませんか?
私は米子市出身ですが、進学で県外にいた際、長期休みでこっちに帰省した時はこの光を見て、“地元に帰ってきた感”を実感してました。
↓↓↓
『王子製紙 米子工場』の明かり。
米子市民or日吉津村民の方なら、多少なりと共感してくださる方も多いのでは・・・!?
※少なからずいる!と思って記事を書いております(_)
米子道を降りて、市内の431号線を走っていると『イオンモール日吉津』を越えたあたりで左手に見える『王子製紙』の夜景です。
よくよく見たら、あの人気作品にどこか雰囲気が似とる・・・?
製紙工場が放つ独特な光。
この灯りを見たら、「米子帰ってきた~」って感じるんですよね~。
せっかくなので建物の近くまでぶらぶら。
なんか、改めて近くで見ると・・・。
「えんとつ町のプペル」の世界みたい!?
この景色に、さらに煙突から煙が出ていたらよりプペルの世界観に浸れそう。
なんだかホッとする地元の風景。みなさんが生まれた町の「ホッとする景色」、どんな景色ですか?
鳥取・島根のお仕事情報
この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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