こ、こぼれる!いちご盛り盛りパフェが安来市のパン屋『あめのちハレ』に登場
安来市のパン屋『焼きたてパンあめのちハレ』に期間限定でいちごのパフェが登場
こんにちは。山陰のタウン情報誌「ラズダ」の編集部あつきちです。
安来市のパン屋『焼きたてパンあめのちハレ』に、期間限定でパフェメニューが登場したとのこと。
それが・・・
いちごがこぼれそうな超贅沢パフェ!!
『焼きたてパンあめのちハレ』で提供スタートしている期間限定のいちごパフェ。
SDGsの取り組みでもあるフードロス削減を目的としたもので、“地元食材を余すことなく楽しんでほしい、もったいないを「おいしく消費」”との思いで誕生しました。
販売は6月中旬頃までを予定。
『焼きたてパンあめのちハレ』の場所、駐車場
『あめのちハレ』の住所は島根県安来市安来町2093-6。安来駅横にある『炉端かば』の隣にお店があります。駐車場を店前に5~6台分完備。『炉端かば』の駐車場も利用可能です。
営業時間は11:00~19:00。パフェはその日の分が売り切れ次第終了です。
6月中旬頃まで!『あめのちハレ』のいちごパフェ
安来駅近くの『焼きたてパンあめのちハレ』は、無添加生地を使ったパンが人気のベーカリー。人気居酒屋グループ『炉端かば』によるパン屋としても話題です。
クロワッサンや塩パン、カレーパンといった惣菜&菓子パンが並んでいます。
そんなパンが充実した店内で、なんとパフェを味わうことができちゃうんです!
しかも、贅沢感たっぷりのいちごのパフェ。
メニュー名は「いちごだらけパフェ」(1480円)。
なんと高さ26cm! グラスの中にいちごがドッサリ。
グラスの中にもいちごを使ったアイス、ゼリーがギュギュッと。いちご畑を連想させるメルヘンチックなかわいらしい見た目ですね。
このボリュームで1500円以下はかなりお得ですし、シェアして食べても◎。
また、よりおいしさを追求するために、パフェはプロのパティシエが監修。岐阜県で人気のフランス菓子職人であり、フランス菓子店『ギャルリ・シュシュアー』のオーナー・白木亮年(しらきあきとし)さん!
パフェに使ういちごは安来市『大森ファーム』のいちごです。
ベテランパティシエの手により、よりおいしく、美しいパフェに仕上がっています♪
【さらに】『炉端かば』全店舗で「いちごのサワー」やってます
また、『あめのちハレ』の同系列である『炉端かば』全店舗でも季節のサワーを提供中。
こちらもSDGsの取り組みとして、生産者とお客さんを繋ぐサワーとして「ツナグサワー」を販売中!
3・4月は『焼きたてパンあめのちハレ』同様、『大森ファーム』のいちごを使った「クラフト生いちごサワー」、「生いちごカルピスサワー」、「完熟いちごのスムージー」を揃えています。
見た目も可愛らしいサワーなので、女性客を中心に人気♪
ちなみに5・6月は安来産トマト、7・8月は大山ブルーベリーなどが登場予定。地元カラー満載ですね。
焼きたてパン あめのちハレ
アメノチハレ
電 話:0854-27-7501
住 所:島根県安来市安来町2093-6 [MAP]
営 業:11:00~19:00*売り切れ次第終了
休 み:なし
駐 車:5~6台*炉端かばの駐車場も利用可
情 報:HP Instagram
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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