仕事帰りにも行ける岩盤浴!米子市『癒しの岩盤浴ここゆ』で疲れやストレスをリフレッシュ
米子市観音寺新町にオープンした『癒しの岩盤浴 ここゆ』でほっこり夢心地
米子市にオープンした『癒しの岩盤浴 ここゆ』は、美容と健康とリカバリーのお店。
店名には「心の癒し・心を癒す」という意味も。「みなさんに癒しの時間を過ごしてもらい、健康的な身体づくりのお手伝いをしたい」。そんな願いが込められています。
『癒しの岩盤浴 ここゆ』の場所・アクセス
米子市観音寺新町の住宅地内にオープンした『癒しの岩盤浴 ここゆ』。
営業時間が11:00~21:00なので、仕事終わりにでも行けますね♪ 定休日は火曜で、駐車場は店前に13台完備。
『ここゆ』こだわりの岩盤浴を体感してみて
『癒しの岩盤浴 ここゆ』の岩盤浴は、岩盤の石、室温、湿度など、すべてにこだわった空間。
石は神話の里と呼ばれる、宮崎県高千穂の日之影で採掘された「天照石(てんしょうせき)」を使用。非常に希少な天然石で、「天照石」から出るエネルギーは、心と身体を癒す不思議な力を持つとされているんだそう。
岩盤の種類は、炭盤・岩盤・玉石の3種類がありますが、いずれも「天照石」を使用しています。湿度は山陰では中々体験できない、100%に近い湿度の本格的な岩盤浴です。
例えばこんなお悩みはありませんか?
・スポーツ後の筋肉疲労がなかなか治まらない
・新陳代謝が悪くなった気がする
・肌荒れが気になる
・血行が悪くて肩が凝る
・冷え性、慢性疲労が気になる
・サロンに通う時間がない
そんなあなたには「クライオバス」がオススメ。「クライオバス」とは、約-120℃のボックスに服を着たまま入ることで血行を促進し、人が本来持つ自然な免疫反応の活性化を促すもの。
世界のトップアスリートやハリウッドセレブの間で活用されているケア方法のひとつです。液体窒素を使わず、安全にクライオセラピーができるタイプのものは、日本でもかなり希少だとか!
「デトックスマシン」は、水素水を使って短時間でデトックスできるメニューで、リーズナブルな価格で利用できるのがうれしいですね。
【メニュー】
「岩盤浴」(1500円・時間無制限)*天然水1本無料サービス
「クライオバス」(2000円・1〜3分を1〜3セット))
「デトックスマシン」(30分3000円)
「クライオバス」+「岩盤浴」セット
クライオバスと岩盤浴のセットは割引になるのでオススメです。クライオバス後の岩盤浴は汗もたっぷりかけ、代謝の悪い方はぜひこちらを体験してみてください!
そのほか、癒しにまつわるアイテムも販売。「台湾の石を使ったアクセサリー」(ピアス、ブレスレットなど)は、希望の石や金額、デザインがあれば、オススメを紹介してくれるみたい。そのほか「梨山梨茶」(10包入1500円)など、健康志向のドリンクも。
さらにお得な耳より情報!
高校生までは「クライオバス」を通常価格の半額で利用OK!「山陰で部活を頑張る学生さんを、『ここゆ』でも応援できたら!」という想いで、この破格の金額を設定されたのだそう。
さらに10月から「子育てパスポート」を提示すると、全メニューが100円引きに。「子育てに奮闘するパパ、ママにも気軽に『ここゆ』の癒しの空間で疲れとってもらおう」という心遣いから生まれたサービスなんです。
日々の疲れを癒しに、ぜひ訪れてみてくださいね♪
【予告】近日中に『岩盤ヨガ』を開始する予定!詳細はHPなどでチェック
癒しの岩盤浴 ここゆ
ココユ
電 話:0859-21-4643
住 所:鳥取県米子市観音寺新町1-13-26 [MAP]
営 業:11:00~21:00
休 み:火曜
駐 車:13台
情 報:Instagram Facebook
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この記事を書いた人
タウン情報ラズダ編集部
編集部あつきち
タウン情報ラズダ編集部。鳥取県米子市、白ネギがおいしい町出身。
好きな食べ物は旬の野菜とくだもの、大豆製品。夏に見るツヤッツヤなナスと、冬のぶっくり太ったカブを見つけると、うれしくてテンションが上がります!
取材先で感動した場所は隠岐の島「摩天崖」、思い出の取材先は境港市「ポパイ」と大田市「Cafe Asbach」。
偶然が生む発見が大好物!ハプニングは好きな方です!
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