みなさんこんにちは。ラズダ編集部のあつきちです！

今回は鳥取・島根に詳しくなれる（かもしれない）クイズコーナー第64弾。

このコーナーでは、鳥取、島根の豆知識（!?）や、取材先での発見や地元で話題になっているもの、地元の方から聞いたお話しなど、クイズ形式で紹介していきます。ぜひ日頃の話のネタとして使ってみてください♪

今回のクイズは久しぶりの「難読地名」！

読めるかな？

島根県大田市から出題

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正解は～～～～……

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仁摩町仁万（にまちょうにま）

でした！

えーΣ（・□・；）！

同じ読み方なら「仁摩町仁摩」じゃだめなん！？

正直私はそう思ってしまいました……。

「仁万」という名前は昔からあって、しかも2005年に大田市として合併される前は「邇摩郡仁摩町仁万（にまぐんにまちょうにま）」だったらしいです。

や、ややこしすぎる！

仁摩町には世界最大の砂時計がある砂の博物館『仁摩サンドミュージアム』がありますよ。巨大な１年砂時計が見られるし、親子で楽しめる砂やガラスを使ったワークショップもできたり、砂の魅力が満載です。

【過去の紹介記事】[大田市]世界一の砂時計だけじゃない！『仁摩サンドミュージアム』は砂の制作体験も楽しい！

そのミュージアムの隣には長いすべり台が人気の公園『仁摩健康公園』も。休日になると家族連れで賑わっています。

【過去の紹介記事】[大田市]長～い滑り台を体験したら子どもよりも夢中になっちゃった！『仁摩健康公園』【公園であそ部】

ちなみに最近は「仁摩町仁万」にある海沿いの公園でたそがれてきました。

【過去の紹介記事】[大田市｜仁万海岸公園]身も心も開放的に！自分しかいない海辺の公園でRUNランらん♪【公園であそ部】